mRNAワクチン開発への貢献がノーベル賞を受賞しても
新型コロナワクチン後遺症の被害は変わらない…
ワクチンに否定的な医師は
「被害をなかったことにはいかない」
「チャント!」アンカーマンの大石邦彦です。
2023年のノーベル生理学・医学賞に、新型コロナワクチンに使われた
メッセンジャーRNA(mRNA)ワクチンの開発に貢献した二人の研究者が選ばれました。
この受賞の評価ポイントは?
そして、受賞しても変わらない新型コロナワクチン後遺症被害者の実態。
ワクチンの有効性に否定的な考えを持つ、
京都大学名誉教授の福島医師を緊急取材しました。
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