本当に兵庫県前知事は悪人だったのでしょうか？
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職員にパワハラをしているとテレビで報道される首長は正義です。 泉房穂前明石市長のパワハラ報道とその後の選挙を思い出してください。 当時泉さんはパワハラは事実として認めたうえで謝罪し辞職されましたが、その“パワハラ”とされた言動は市民の生活と安全を守るための行動であったことがわかり、その後に行われた出直し選挙で見事に再当選を果たしました。
一方、今回の選挙のきっかけとなった前知事は、犯罪も違法行為もしていませんでした。テレビは国民を洗脳する装置であり、核兵器に勝る武器です。 テレビの情報だけではなく、インターネットで調べてみてください。
冒頭にも述べたように、職員にパワハラをしているとテレビで報道されている首長は正義です。 ウワサ話を集めてウソ話を拡散した 元県民局長はなぜ自殺を選んだのでしょうか？
内部告発制度を悪用して、前知事をイジメたのは誰なのでしょうか？
県所有のパソコンに、業務と関係のない個人的な情報を入れていて、自殺をした元県民局長の無念を晴らすためにも、個人情報の開示をするべきです。 私、立花孝志はＮＨＫ職員として20年間働き、ＮＨＫの不正経理を週刊文春に内部告発をした正義の人間です。
公益通報者保護制度は正義の人間を守る制度であり、前知事の足をひっぱるウワサ話を集めてウソ話を拡散する卑怯者を守る制度ではありません。
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