コスミティック・ディスクロージャー
真実の泉
ランディ・クレーマーの新しリーズ:エピソード7
「ディスクロージャーについて」
エメリー:「ディスクロージャー」のトピックスは、非常に複雑です。
今色々な事が起きていますので。古い情報を引き出したり、
陰謀説とか、あらゆる憶測が立てられていると思いますが、
ランディ、貴方が今視聴者に提供できる新しい情報というのは、ありますか?
ランディ:はい。まず最初に言いたいのは、
今インターネットでUFO、目撃情報とか小惑星での採鉱情報とか、
そう言った内容の情報がメディアで多く流れています。
海軍は、今UFOの情報を口外する様に指示されて始めています。
米国海軍は、過去パイロットだった兵士に、過去のUFOとの遭遇経験のある人に
全て報告する様にという指示を公に出しました。全てを記録する為です。
これは自分達の為ではなく、まとめて公式に発表する為の書類を制作する目的で行われています。
ですから、確かに今多くの事が起きています。それは確かです。
エメリー:米軍は、情報を操作していると思いますか?
例えば、今主流メディアでも報道されたUFOを襲撃した映像が質があまり良くない。
ボケていました。私からすると「はい、ディクローズ(開示)して貴方達を喜ばせるけど、
我々が提供出来る内容は制限する」と言っている様に感じてしまうのです。
パイロット達にも口外する様に、報告する様にと言ってますが、
本当の情報を全部教えてくれるのか知っていますか?
ランディ:殆どの内容は開示されると思いますが、
100%全部を包み隠さずとは行かないと思います。
エメリー:なぜ20%か30%を隠しているのでしょうか?
ランディ:多くの理由は、自分の失敗は公表されたくないからでしょう。
大きな誤った決断をした事もあり、それを知られたくない、
自分がニュースに出て叩かれたくないからです。ですので、多くはその理由で、
後は大衆の中でこれを公にすると心の準備が出来ていない人もまだまだいるからです。
ですので社会の心理的なデモグラフィックスによって、
大衆が耐えられるだけの真実を開示していくのです。
エメリー:誰がどの程度開示するかを分析するのですか?
ランディ:国防総省の幾つかの部署と軍のインテリジェンス・アナリストの
スペシャリスト達です。生の情報をまとめて、
分析し、普及出来る情報にプロセスし、それをリリースするという過程です。
ニミッツの映像に関しては、レーダーのオペレーターの一人が
もっと解像度の高い映像を見ていると証言しています。
なのでわざと少しボケた様に修正されていて、グレーゾーンを残しておきたいのです。
どれだけ信じる人がいるか様子を見ている。
そんなボケた映像では、何にも証拠にならない、信じないという人が多いのか?
確固たる明確な証拠を開示して、今の時点では、まだ大衆にショックを与えたくないのです。
エメリー:この(ニミッツ)情報を出して来たのは、政府が後から、
「そういえば〜・・」という風に言い出す為の前座の様なものだったのでしょうか?
ランディ:その通りです。シナリオを作っていて、
少しづつリリースして行く計画があるでしょう。
エメリー:では、これは良いサインという事になりますね。
そのシナリオの最初が出て来たという事は、
ディスクロージャーも近いという事になりますね。
ランディ:そうです。突然、発表すると大衆にとってはショックが大きいので、
少しづつ準備されているわけです。ディスクロージャーは、
二つ通りの方法のどちらかで実践されると思います。
他の方法の可能性もないとは言えませんが・・
プランAは、リーダーに会わせる。プランBは、偽装侵略を実施する事です。
どちらのプランの方が良いか多く協議されています。
それぞれの問題点、どちらの方が制御しやすいか、
収集がつかなくなるのは、どちらか?などが審議されています。
コスミック・ディスクロージャーwithエメリー・スミス S10E07 - 真実の泉 - ディスクロージャー
ランディ・クレーマーの新しリーズ:エピソード7「ディスクロージャーについて」エメリー:「ディスクロージャー」のトピックスは、非常に複雑です。...
コスミック・ディスクロージャーwithエメリー・スミス S10E07 - 真実の泉 - ディスクロージャー
去年、興味深く見た動画の日本語訳を
見つけましたのでご紹介します。
このTV番組は2017年に放映されました。
この番組を見て、NASAや空軍よりも
宇宙の技術は海軍の方が凄いと思いました。
ランディは火星で任務を果たした海兵隊の特殊部隊の退役軍人です。
彼はETの遺伝子を注入されて生まれたハイブリットです。
幼児の頃から特別な訓練があり、17歳のとき海兵隊の特殊部隊に配属され
20年間、地球と太陽系を守るため飛行船に乗って
パトロールをしていた体験を番組で語りました。
「20and Back」という、17歳の時にクーロンを作り、
20年間、宇宙で任務を果たし、月にある基地で17歳のクローンに戻り
地球に帰還するシステムが秘密宇宙プログラムにあるのを知りました。
彼の家に訪ねる日本のTV番組を見ました。
秘密宇宙プログラムで任務を果たした退役軍人たちが
シャスタ山の麓で暮らしていることを知りました。
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