前回のC.Cと同時進行でC.Q.D-STDからのバリエーション2作目を製作しています。
C.Q.Dのバリエーション10番台の2種目として“Mk12”と番号を振りました。
“w“というのはダブルネーム仕様という意味で
表裏でHELLマークとケンゾーちゃんマークが入っています。
これは、フラットグラインド担当のウラベケンゾー師から「何か作って!」と言われ、既に計画のあったMk12を前倒しし、アレンジを加えました。
ウラベケンゾー主張モデルという意味でフラットグラインドとしています。
ハードな使用も想定してありますが、ホローグラインドより軽さを狙っています。
ハンドルのボルトを2本止めにして雰囲気を変えてみます。
名目上、軽さを主とした狙いからではありますが、気にならない程度でしょう。
尻、チョイ出し。
スベリ止めは基本的に標準的な仕様で、今後作っていく予定の“Mod1”(私の純粋なバリエーション)もこのスベリ止めでやる予定です。
全体的な雰囲気は結構変わっているかと思います。
ベースモデルのSTDよりシンプル化したのでSTDよりもSTDらしいか?とか思いますが・・・
バリエーションを展開していき、より良い部分を感じた場合、そのフィードバックをSTDモデルにも活かす事も考えています。
C.Q.Dのバリエーション10番台の2種目として“Mk12”と番号を振りました。
“w“というのはダブルネーム仕様という意味で
表裏でHELLマークとケンゾーちゃんマークが入っています。
これは、フラットグラインド担当のウラベケンゾー師から「何か作って!」と言われ、既に計画のあったMk12を前倒しし、アレンジを加えました。
ウラベケンゾー主張モデルという意味でフラットグラインドとしています。
ハードな使用も想定してありますが、ホローグラインドより軽さを狙っています。
ハンドルのボルトを2本止めにして雰囲気を変えてみます。
名目上、軽さを主とした狙いからではありますが、気にならない程度でしょう。
尻、チョイ出し。
スベリ止めは基本的に標準的な仕様で、今後作っていく予定の“Mod1”(私の純粋なバリエーション)もこのスベリ止めでやる予定です。
全体的な雰囲気は結構変わっているかと思います。
ベースモデルのSTDよりシンプル化したのでSTDよりもSTDらしいか?とか思いますが・・・
バリエーションを展開していき、より良い部分を感じた場合、そのフィードバックをSTDモデルにも活かす事も考えています。