滝ノ沢展望台より更に十和田湖周回道路を反時計回りに暫し走り こちらに到着です
十和田プリンスホテル
所在地:〒018-5511 秋田県鹿角郡小坂町十和田湖大川岱65−1
電話:0176-75-3111、日帰り受付時間:1200-1630、休館日:基本無(冬季休業有)、駐車場:有・広い

ハイそうですチャンとしたプリンスのホテルです 笑
大変閑静な十和田湖の西岸に位置して尚且つ独自源泉を所有・利用しています
この系列で私が良く行くのは雫石プリンスホテルですね なんせあそこはガスアブラ臭のお湯ですからね

こちら側(西岸)は何も派手な物がなく逆に物に満たされた場所で過ごした方には不便に感じるかもしれませんね

↑お土産やワイン類が販売されています
湖岸を眺めれる展望ロビー

おっと!ここにもありましたぜ 温泉ぶてっく

これからお客さんが来るんでしょうね お部屋係大忙しですね

2階建てなんですが始まりと終わりは何故か1階建てになるんですw

さぁ長い廊下も終わりです

とうちゃくぅ~

冷水器!

脱衣所はプリンスですw 手が行き届いております なんも問題なしです


最近は男子脱衣所にもベビーベッドありますね なんせ育児参加しない男性は三行半直ぐ下されますからね

さて浴室へ・・って あら?

あっ!このパターンですかw 雫石もこんな感じなんだなぁ

浴場はお外のみ 洗い場は中のみの分離型ですじゃ

↑洗い場入り口
孤立型なので隣にお構いなし

さてお外へ お風呂が広ーい! 目いっぱい引いて撮った画像がこちら

湖岸側が解放されていてあとは壁有 屋根有です なので荒天時でも問題無く入浴できます

あちら側は女子湯

源泉投入+加温循環併用の半かけ流しです あの手の香りは皆無の上かけ流しだったと記憶しています

こちらが湯口 ・・・何か書いてありますよ

なになに 泉質ですね 追記でPh8.2、成分総計約2.7gのいわゆる芒硝泉です

芒硝髭もチャンと着いています

わかんないか 反対側から パチリ 湯口の中に石材が2つ 投入調整かな?

こちらが対角線上にある排湯ポイント

この広さですので温めが良い方は柱より排湯ポイント寄りに居ればいいです

でも浴槽の湯口近くでようやく41℃あるかないか・・秋にはきついですネ

さて特派員から女子湯情報が! 先ずは脱衣所・・・あら?化粧台は衝立あるんですね

お!男子よりは各上ですねw

女子も同じく洗い場と浴場は別 洗い場はま男子と同じですね

男子側にこんな階段と手すり無かったような気が・・・

浴槽は男子と同じですね シンメトリックな作りです

最近撮影技術と押さえるポイントをわかってきてます 笑


析出部分をこまめに撮ってます 笑


女子も同じく湖岸方向は全開ですね でも相方曰く・・・温かったそうで まぁ仕方ないですね

お湯は無色透明無味無臭 芒硝系ですが強いビリビリは有りませんよ あっさりシットリなお湯です
兎に角静かですからここのゆっくり泊まるのもそのうち良いかなって感じましたヨ
では
では~
訪問日:2016年10月
十和田プリンスホテル
所在地:〒018-5511 秋田県鹿角郡小坂町十和田湖大川岱65−1
電話:0176-75-3111、日帰り受付時間:1200-1630、休館日:基本無(冬季休業有)、駐車場:有・広い

ハイそうですチャンとしたプリンスのホテルです 笑
大変閑静な十和田湖の西岸に位置して尚且つ独自源泉を所有・利用しています
この系列で私が良く行くのは雫石プリンスホテルですね なんせあそこはガスアブラ臭のお湯ですからね

こちら側(西岸)は何も派手な物がなく逆に物に満たされた場所で過ごした方には不便に感じるかもしれませんね

↑お土産やワイン類が販売されています
湖岸を眺めれる展望ロビー

おっと!ここにもありましたぜ 温泉ぶてっく

これからお客さんが来るんでしょうね お部屋係大忙しですね

2階建てなんですが始まりと終わりは何故か1階建てになるんですw

さぁ長い廊下も終わりです

とうちゃくぅ~

冷水器!

脱衣所はプリンスですw 手が行き届いております なんも問題なしです


最近は男子脱衣所にもベビーベッドありますね なんせ育児参加しない男性は三行半直ぐ下されますからね

さて浴室へ・・って あら?

あっ!このパターンですかw 雫石もこんな感じなんだなぁ

浴場はお外のみ 洗い場は中のみの分離型ですじゃ

↑洗い場入り口
孤立型なので隣にお構いなし

さてお外へ お風呂が広ーい! 目いっぱい引いて撮った画像がこちら

湖岸側が解放されていてあとは壁有 屋根有です なので荒天時でも問題無く入浴できます

あちら側は女子湯

源泉投入+加温循環併用の半かけ流しです あの手の香りは皆無の上かけ流しだったと記憶しています

こちらが湯口 ・・・何か書いてありますよ

なになに 泉質ですね 追記でPh8.2、成分総計約2.7gのいわゆる芒硝泉です

芒硝髭もチャンと着いています

わかんないか 反対側から パチリ 湯口の中に石材が2つ 投入調整かな?

こちらが対角線上にある排湯ポイント

この広さですので温めが良い方は柱より排湯ポイント寄りに居ればいいです

でも浴槽の湯口近くでようやく41℃あるかないか・・秋にはきついですネ

さて特派員から女子湯情報が! 先ずは脱衣所・・・あら?化粧台は衝立あるんですね

お!男子よりは各上ですねw

女子も同じく洗い場と浴場は別 洗い場はま男子と同じですね

男子側にこんな階段と手すり無かったような気が・・・

浴槽は男子と同じですね シンメトリックな作りです

最近撮影技術と押さえるポイントをわかってきてます 笑


析出部分をこまめに撮ってます 笑


女子も同じく湖岸方向は全開ですね でも相方曰く・・・温かったそうで まぁ仕方ないですね

お湯は無色透明無味無臭 芒硝系ですが強いビリビリは有りませんよ あっさりシットリなお湯です
兎に角静かですからここのゆっくり泊まるのもそのうち良いかなって感じましたヨ
では
では~
訪問日:2016年10月