え~もう食べんのかい!? って言わんでくださいよ 実際このお店に来た時間は11:30でした
〇鐵二代目 (まるてつにだいめ)
所在地: 〒036-8076 青森県弘前市境関亥ノ宮35−11
電話: 0172-27-2730、営業時間:1100-1500・1800-2100、休業日:毎木曜(変更有るかも)
駐車場:有・舗装・狭い(店舗前)

↑お店で入り口は対冬季対策が施されています
堂々の暖簾?ですわ

店内ほぼ満員ですが 運良くカウンターが空いていました♪
イイっすね~ 自家製麺工場ですね

メニューには”最高”の文字が♪

最高じゃあ無いのはありませんです(笑

では私は”最高の極煮干”!
相方は”最高の中華そば”を注文(^^)
先ずは相方の”最高の中華そば”登場です

どれどれ 少しくださいな(^^; スープ・・・おお!煮干が弱すぎずしかし強すぎず!
良いですなぁ これは津軽中華ですね♪

↑レンズ曇りましたw
さて麺も一口・・ さっすが~自家製麺 程よいコシのある麺で縮れ具合も丁度良いですね

ってつまみ食いしていたら 私の”最高の極煮干”も登場!

↑中華そばとは香りが違いますね♪
どれどれスープ・・・おお!これもウンマイ♪ 濃いですよ 濃い しかしエグくない

チャーシューはやや歯応え有の大切りチャーシュー コレも美味い

期待の自家製麺・・・スープ掬う掬う 流行の針金ストレートより格段上ですね 美味い

美味しいので2人とも無口で黙々と食べました(笑
極煮干系のスープ完食 そのぐらい濃いながらものど越しが良いんです

相方は中々スープまでゴクゴクとはいかんのですがここはかなり飲んだようです
即ち美味しいって事です(^^)

いいねぇ この界隈には良い温泉もあるし チョッと駐車場が狭めなのだけが
運転ベタな方にはキツイかも知れませんが食する価値ありですよ!

さて午後の部開始だぁ
では
では~
訪問日:2015年12月
〇鐵二代目 (まるてつにだいめ)
所在地: 〒036-8076 青森県弘前市境関亥ノ宮35−11
電話: 0172-27-2730、営業時間:1100-1500・1800-2100、休業日:毎木曜(変更有るかも)
駐車場:有・舗装・狭い(店舗前)

↑お店で入り口は対冬季対策が施されています
堂々の暖簾?ですわ

店内ほぼ満員ですが 運良くカウンターが空いていました♪
イイっすね~ 自家製麺工場ですね

メニューには”最高”の文字が♪


最高じゃあ無いのはありませんです(笑

では私は”最高の極煮干”!
相方は”最高の中華そば”を注文(^^)
先ずは相方の”最高の中華そば”登場です

どれどれ 少しくださいな(^^; スープ・・・おお!煮干が弱すぎずしかし強すぎず!
良いですなぁ これは津軽中華ですね♪

↑レンズ曇りましたw
さて麺も一口・・ さっすが~自家製麺 程よいコシのある麺で縮れ具合も丁度良いですね

ってつまみ食いしていたら 私の”最高の極煮干”も登場!

↑中華そばとは香りが違いますね♪
どれどれスープ・・・おお!これもウンマイ♪ 濃いですよ 濃い しかしエグくない

チャーシューはやや歯応え有の大切りチャーシュー コレも美味い

期待の自家製麺・・・スープ掬う掬う 流行の針金ストレートより格段上ですね 美味い

美味しいので2人とも無口で黙々と食べました(笑
極煮干系のスープ完食 そのぐらい濃いながらものど越しが良いんです

相方は中々スープまでゴクゴクとはいかんのですがここはかなり飲んだようです
即ち美味しいって事です(^^)

いいねぇ この界隈には良い温泉もあるし チョッと駐車場が狭めなのだけが
運転ベタな方にはキツイかも知れませんが食する価値ありですよ!

さて午後の部開始だぁ
では
では~
訪問日:2015年12月
今回へすさんが相方さんと食べたと同じように
Ronが「最高の中華」私が「最高の極煮干し」を
頂きました
「最高の」名前に恥じぬ美味しさでした
温泉激戦区の他に中華そば激戦区でしたね
目移りも激しく未だ未食の所が沢山あります
だから数回訪れてる所は自分に合ってる
かなりのレベルのラーメン店と思いますね
ここも再訪したいと思っていますよ(^0^)
青森に来た際は是非 是非