鶴子そばでチョットだけお腹を満たし
ついに念願の厳冬期のこちらへ辿り着きました!
そうここが今夜の宿場・・・銀山温泉です
雪のない季節も良いもんですが どうしても雪化粧された情景を見たくて冬真っ盛りな時期に訪れちゃいました
なるべく短くまとめようと思いますが チョッと難しいかな(^^;
先ずはお宿の駐車場に駐車して歩いて温泉街に向かいます(宿に頼めば送迎してもらえます)
まぁそこからゆっくり歩きながら温泉街に降りていくのも 後日いい思い出となりますね
日帰りの場合は共同駐車場を通年利用出来ますがやはり大雪時は利用が困難になる場合もあるみたいです
さて私は今回宿泊なので屋根付きのお宿の駐車場に車を停めて徒歩で銀山温泉街への坂を下りていきます
目に飛び込んでくるのは全く違う時代の風景でまさにタイムスリップをしたようかの感覚に陥ります
ひゃ~ やはり素晴らしいですね カラーが白と黒のコントラストでまとまっています

画になるなぁ お!こちらは貸切制の共同湯・・・高いのでパス(笑

奥にはハイカラなお店もありますじゃ ここのカリーパンは有名です デビャさんが詳しいのかな?

温泉街の中央には共同湯もあります でも今回は宿のお湯に浸かり三昧の計画なのでパスです

↑共同湯はもう一軒あるのですが画像が見当たりません(涙
共同湯の外観は上手に和風建築様とされています 周りと調和してますね

坂道から温泉街へ入ってすぐの場所に足湯もあります もちろん銀山の湯掛け流し利用です



坂道下ってきて最初にある甘味処

まぁ必ず撮影してしまうアングル(笑


こちらは皆さんバチバチ撮影していた能登屋さん

温泉街の通路は源泉掛け流しですわ

チョッと広角君で♪

クリアな画像も良いですが 降雪の中の温泉街も画になりますよ


そして今回私が宿泊する古山閣さんの外観

玄関も歴史を感じる重厚さ

こちらは大変有名な鏝絵
年間の主な行事を鏝絵(左官道具の鏝で絵を立体表現をする匠の技・・簡単に言えば3D絵画の様な物)にて表現しております

パッと当目で見ればただの絵にしか見えませんが是非とも近づいてみて下さい 鏝絵は立体なんです

建物には銀山神社なる物が祀られております

入り口付近には クリーピーな招きお多福? コレに招かれてここに宿泊を決めました(笑

この松の飾りもかなり手がこんでいるものとみました

さて玄関に入ってみます おお!さすがに伝統的な作りと調度品(^^♪



雪そりネ

火縄銃もありました

これはラインダンスかな? んな訳ないですねw

ほほう これは凄い歴史が・・・元高湯と蔵王は原始時代からなんですな

さてチェックインしてからお部屋に案内されますその内部階段も素晴らしい ↓下から

上から

そしてお部屋は街(川)側(人気があり予約取り辛いんです)の部屋名も指定のここ

そうなんです やっぱアレを見たらここに泊まらなきゃ(笑

お部屋の鍵は昔の南京錠

外出時はガチャリと施錠♪

このお部屋”お多福”はりフォームされたお部屋です 古い物を生かしながら近代的な装備も施されています

部屋付きユティリティ完備


ACもあります

無論冷蔵庫も有りですじゃ

この座椅子に惚れましたよ 無垢のアルミ材で出来てる座椅子

床の間ですね 朱色の塗壁

窓からは温泉街が良く見えます 座布団も敷いてあるのでここで外を眺めながらグビッとやれますな

お部屋から眺めた温泉街(昼間)


さてお次は内湯等ご紹介しますよ
では
では~
訪問日:2016年1月
ついに念願の厳冬期のこちらへ辿り着きました!
そうここが今夜の宿場・・・銀山温泉です
雪のない季節も良いもんですが どうしても雪化粧された情景を見たくて冬真っ盛りな時期に訪れちゃいました
なるべく短くまとめようと思いますが チョッと難しいかな(^^;
先ずはお宿の駐車場に駐車して歩いて温泉街に向かいます(宿に頼めば送迎してもらえます)
まぁそこからゆっくり歩きながら温泉街に降りていくのも 後日いい思い出となりますね
日帰りの場合は共同駐車場を通年利用出来ますがやはり大雪時は利用が困難になる場合もあるみたいです
さて私は今回宿泊なので屋根付きのお宿の駐車場に車を停めて徒歩で銀山温泉街への坂を下りていきます
目に飛び込んでくるのは全く違う時代の風景でまさにタイムスリップをしたようかの感覚に陥ります
ひゃ~ やはり素晴らしいですね カラーが白と黒のコントラストでまとまっています

画になるなぁ お!こちらは貸切制の共同湯・・・高いのでパス(笑

奥にはハイカラなお店もありますじゃ ここのカリーパンは有名です デビャさんが詳しいのかな?

温泉街の中央には共同湯もあります でも今回は宿のお湯に浸かり三昧の計画なのでパスです

↑共同湯はもう一軒あるのですが画像が見当たりません(涙
共同湯の外観は上手に和風建築様とされています 周りと調和してますね

坂道から温泉街へ入ってすぐの場所に足湯もあります もちろん銀山の湯掛け流し利用です



坂道下ってきて最初にある甘味処

まぁ必ず撮影してしまうアングル(笑


こちらは皆さんバチバチ撮影していた能登屋さん

温泉街の通路は源泉掛け流しですわ

チョッと広角君で♪

クリアな画像も良いですが 降雪の中の温泉街も画になりますよ


そして今回私が宿泊する古山閣さんの外観

玄関も歴史を感じる重厚さ

こちらは大変有名な鏝絵
年間の主な行事を鏝絵(左官道具の鏝で絵を立体表現をする匠の技・・簡単に言えば3D絵画の様な物)にて表現しております

パッと当目で見ればただの絵にしか見えませんが是非とも近づいてみて下さい 鏝絵は立体なんです

建物には銀山神社なる物が祀られております

入り口付近には クリーピーな招きお多福? コレに招かれてここに宿泊を決めました(笑

この松の飾りもかなり手がこんでいるものとみました

さて玄関に入ってみます おお!さすがに伝統的な作りと調度品(^^♪



雪そりネ

火縄銃もありました

これはラインダンスかな? んな訳ないですねw

ほほう これは凄い歴史が・・・元高湯と蔵王は原始時代からなんですな

さてチェックインしてからお部屋に案内されますその内部階段も素晴らしい ↓下から

上から

そしてお部屋は街(川)側(人気があり予約取り辛いんです)の部屋名も指定のここ

そうなんです やっぱアレを見たらここに泊まらなきゃ(笑

お部屋の鍵は昔の南京錠

外出時はガチャリと施錠♪

このお部屋”お多福”はりフォームされたお部屋です 古い物を生かしながら近代的な装備も施されています

部屋付きユティリティ完備


ACもあります

無論冷蔵庫も有りですじゃ

この座椅子に惚れましたよ 無垢のアルミ材で出来てる座椅子

床の間ですね 朱色の塗壁

窓からは温泉街が良く見えます 座布団も敷いてあるのでここで外を眺めながらグビッとやれますな

お部屋から眺めた温泉街(昼間)


さてお次は内湯等ご紹介しますよ
では
では~
訪問日:2016年1月
今回は良い場所泊まるので敢えて空腹にしておいたんです
冬の温泉街通路は源泉掛け流し状態のところが多すぎますね
手付かずの源泉ですよ ホント ゴロゴロしたくなります(笑
銀山も然り 硫黄臭が香る源泉が路地を流れておりました
それにしても,古山閣の建物はすごいですね。喜至楼を彷彿させますが,喜至楼よりも手入れがされてあり,快適に過ごせる空間のようですね。素敵です。銀山も泊まってみたい温泉地です。
それにしても,融雪も源泉掛け流し。床にはいつくばりたい衝動に駆られるとは,もう変態の域に達していますね。