3月20日、大阪・世界館でプロレス観戦のあと街を探検することにしました。
最近何度かプロレスを見るために大阪に来たけれど、
スーパー巡りをしていないことに気がつきました。
外国や地方へ行ったときの手っ取り早い楽しみはスーパー巡りであります。
その土地の物価や食生活を垣間見ることができます。
もし、運よくお気に入りのスーパーが見つかったりすると、
旅の充実度はかなり高くなります。
ニューヨークのFairwayや河津のフードストアあおきは、そういう意味で個人的にイチオシであります。
まず、関西スーパーの市岡店へ行ってみることにしました。
道中に偶然サンディ市岡店を発見したので、ここも見学してみました。
期待通りの価格設定で嬉しくなります。
いい意味でごちゃごちゃした庶民的なお店でした。
目的の関西スーパー市岡店は、
買い物ラッシュよりも早い時間帯のためかお客の入りは少なめ。
ガランとした感じは地元の西友を連想してしまう。。
期待が大きかったのと、サンディの価格が強烈だったこともあって、
インパクトがあまり感じられず当惑(汗)。
気を取り直して店内を回ってみると、
関西バージョンの赤いきつねと緑のたぬきを発見。
以前から関西バージョンのカップ麺は欲しかったので喜んでお土産に。
うちで焼くタイプのお好み焼きも発見。
300円台のを2種類買ってみる。
実際うちで自分で焼いてみたら、縁日の屋台よりも1億倍美味しいお好み焼きができました。
大阪らしいお土産で2重にウマー!
テナントのベーカリーで調理パンをいくつか購入。
東京・横浜で買えば900円弱な量がここでは600円でお釣りがきました。
思わずオドロキと喜び声を上げてしまいそうになるのを懸命にこらえました。
この後電車で大阪駅へ。
駅構内のいかりというお店を発見。
輸入菓子、ワイン、お惣菜等が充実していて成城石井に雰囲気がよく似ています。
あとで調べたら、新横浜にもあるそうで……。
近いうちにそちらも行ってみます。
阪急百貨店のデパ地下は物凄い人出と活気で圧倒されました。
ここで生まれて初めて551蓬莱の肉まんを買いました。
皮が美味しかったしとても密度の濃い中華まんでありました。
地下街のホワイティうめだも一通り歩いてみました。
とんねるずの食わず嫌い選手権に本上まなみが出演したとき話題になった所です。
レストラン街とファッション街のエリアがくっきり分かれているのが印象的。
立ち飲み屋、串揚げ屋、お好み焼き屋がいくつもある構成は大阪ならでは。
この地下街のまるしげで買ったコーヒー味のピーナッツが我が家では好評でした。
大阪からの帰りは飛行機で。
もしかすると、プロレスよりも飛行機の方が楽しみだったかもしれません。
プロレスはほぼ毎週見ていますが、飛行機は去年9月のハワイ以来だったので。
阪急電車で大阪国際空港へ。
蛍池からのモノレールは初めて乗りました。
モノレールの高い所から眺める大阪の景色はなかなかのものでした。
今回の飛行機はANAのボーイング777-200であります。
JA
大阪の街の広大な夜景を見ることができただけでも、
帰りを飛行機にした甲斐がありました。
飲み物サービスのすぐ後にベルト着用サインが出ました。
「まもなく着陸態勢に入ります」のアナウンスにジュースを噴出しそうになりました。
ウソ?もう降りちゃうの?
東京まで1時間のフライトはあっけないです。
国際線ならばテイクオフから1時間後といえばご飯がでてくる時間ですから。。
飛行機は来月の博多遠征、再来月の下関遠征にまた乗りますので、
楽しみにしとります。
最近何度かプロレスを見るために大阪に来たけれど、
スーパー巡りをしていないことに気がつきました。
外国や地方へ行ったときの手っ取り早い楽しみはスーパー巡りであります。
その土地の物価や食生活を垣間見ることができます。
もし、運よくお気に入りのスーパーが見つかったりすると、
旅の充実度はかなり高くなります。
ニューヨークのFairwayや河津のフードストアあおきは、そういう意味で個人的にイチオシであります。
まず、関西スーパーの市岡店へ行ってみることにしました。
道中に偶然サンディ市岡店を発見したので、ここも見学してみました。
期待通りの価格設定で嬉しくなります。
いい意味でごちゃごちゃした庶民的なお店でした。
目的の関西スーパー市岡店は、
買い物ラッシュよりも早い時間帯のためかお客の入りは少なめ。
ガランとした感じは地元の西友を連想してしまう。。
期待が大きかったのと、サンディの価格が強烈だったこともあって、
インパクトがあまり感じられず当惑(汗)。
気を取り直して店内を回ってみると、
関西バージョンの赤いきつねと緑のたぬきを発見。
以前から関西バージョンのカップ麺は欲しかったので喜んでお土産に。
うちで焼くタイプのお好み焼きも発見。
300円台のを2種類買ってみる。
実際うちで自分で焼いてみたら、縁日の屋台よりも1億倍美味しいお好み焼きができました。
大阪らしいお土産で2重にウマー!
テナントのベーカリーで調理パンをいくつか購入。
東京・横浜で買えば900円弱な量がここでは600円でお釣りがきました。
思わずオドロキと喜び声を上げてしまいそうになるのを懸命にこらえました。
この後電車で大阪駅へ。
駅構内のいかりというお店を発見。
輸入菓子、ワイン、お惣菜等が充実していて成城石井に雰囲気がよく似ています。
あとで調べたら、新横浜にもあるそうで……。
近いうちにそちらも行ってみます。
阪急百貨店のデパ地下は物凄い人出と活気で圧倒されました。
ここで生まれて初めて551蓬莱の肉まんを買いました。
皮が美味しかったしとても密度の濃い中華まんでありました。
地下街のホワイティうめだも一通り歩いてみました。
とんねるずの食わず嫌い選手権に本上まなみが出演したとき話題になった所です。
レストラン街とファッション街のエリアがくっきり分かれているのが印象的。
立ち飲み屋、串揚げ屋、お好み焼き屋がいくつもある構成は大阪ならでは。
この地下街のまるしげで買ったコーヒー味のピーナッツが我が家では好評でした。
大阪からの帰りは飛行機で。
もしかすると、プロレスよりも飛行機の方が楽しみだったかもしれません。
プロレスはほぼ毎週見ていますが、飛行機は去年9月のハワイ以来だったので。
阪急電車で大阪国際空港へ。
蛍池からのモノレールは初めて乗りました。
モノレールの高い所から眺める大阪の景色はなかなかのものでした。
今回の飛行機はANAのボーイング777-200であります。
JA
大阪の街の広大な夜景を見ることができただけでも、
帰りを飛行機にした甲斐がありました。
飲み物サービスのすぐ後にベルト着用サインが出ました。
「まもなく着陸態勢に入ります」のアナウンスにジュースを噴出しそうになりました。
ウソ?もう降りちゃうの?
東京まで1時間のフライトはあっけないです。
国際線ならばテイクオフから1時間後といえばご飯がでてくる時間ですから。。
飛行機は来月の博多遠征、再来月の下関遠征にまた乗りますので、
楽しみにしとります。