連休4日目。
世の中的には平日であったが、会社の創立記念日みたいな日だったので、個人的にはお休みの日。
連休にしかできないことをしようと前々から決めていた。
少し遠いところにある看板猫のいるお店の新規開拓を目指す。
県外へでかける前に、まずは地元から。
八百屋の猫店長めいちゃんに会いに行く。
平日の休みはめいちゃんに会えるチャンス!
正午近くにお店に到着。めいちゃんは寝てた。。。
世の中的には平日であったが、会社の創立記念日みたいな日だったので、個人的にはお休みの日。
連休にしかできないことをしようと前々から決めていた。
少し遠いところにある看板猫のいるお店の新規開拓を目指す。
県外へでかける前に、まずは地元から。
八百屋の猫店長めいちゃんに会いに行く。
平日の休みはめいちゃんに会えるチャンス!
正午近くにお店に到着。めいちゃんは寝てた。。。
めいちゃん「いらっしゃい。平日に来るとは珍しいね。ミニトマト200円が安くてうまいよ」
眠気眼のまま接客してくださいました。
しめじとえのきを買わせていただきました。鍋料理にするのだ。
ふわふわでやわらかいめいちゃんをナデナデ。また来ますね。
八百屋をあとにして横浜から湘南新宿ラインに乗り赤羽駅まで行ってみる。
そこから埼京線に乗り換え、埼玉県方面へ。
乗った電車が武蔵浦和止まり。
埼京線は滅多に乗らないので、武蔵浦和駅が目的地より手前なのか?先なのか?知らんかった。。。
悪い方に当たるのがわしの人生。
やはり手前であった。乗り換えでワンステップよけいに手間がかかる。
与野本町という駅で降りる。もちろん初めて降りる駅。
横浜からだとかなり遠い。
ずいぶん長く電車に乗った感が半端ない。まさに遠足気分。
スマホのマップをたよりに大むらさんへ。
地域密着のお蕎麦屋さん。
住宅街を30分ほど歩いてようやっとたどり着く。
お!入口の向こうに茶白猫の姿がぼんやり!?
期待でワクワク。
入口に看板猫さんの写真が。
これがウワサのペタ郎くんとコンちゃんですな。
ペタ郎くん「いらっしゃいませ」
はじめまして。
料理のサンプルと一緒に猫が!?
もし、お店の外から見ると、確かに腰を抜かしそうになりますな。
メニューがこちら。
お蕎麦だけでなく、中華系やおつまみ系など豊富な品数に圧倒される。
初めてなので、基本のお蕎麦系で行きたい。
お!入口の向こうに茶白猫の姿がぼんやり!?
期待でワクワク。
入口に看板猫さんの写真が。
これがウワサのペタ郎くんとコンちゃんですな。
ペタ郎くん「いらっしゃいませ」
はじめまして。
料理のサンプルと一緒に猫が!?
もし、お店の外から見ると、確かに腰を抜かしそうになりますな。
メニューがこちら。
お蕎麦だけでなく、中華系やおつまみ系など豊富な品数に圧倒される。
初めてなので、基本のお蕎麦系で行きたい。
麺類にㇷ゚ラス300円でミニ丼がつけられるサービスもあった。
1度で2品楽しめる。
利用しない手はないですね。
壁にも手書きのメニューが。
情報量がとても多い。ワンオペでこれだけたくさんのメニューをこなすとは!?侮るなかれ。
ペタ郎くん的にはマスターにかまってもらいたいらしく、
厨房と店内を行ったり来たり。
マスター的にはワンオペなので忙しい。それどころではありませぬ。
ペタ郎くん「マスターの代わりに遊んでください」
いや、この表情は「マスターに遊んでくれるよう言ってください」
かもしれぬ。
お店の外にも興味があるみたい。
とにかく一か所で落ち着くことがないペタ郎くん。
ちなみに店内には年配の常連客グループが昼から呑んでいた。
若いカップルが一組入ってきた。
ワンオペのマスターは調理で大忙し。
ペタ郎くんは大声で遊んでほしいをアピール。
マスターはお客さんに遊んでもらいなさいと応酬。
なかなか賑やかな雰囲気であった。
ワンオペのマスターが料理中は、こちらとしても注文するタイミングが難しい。
ペタ郎くん、どうしましょうかね?
厨房と店内を行ったり来たり。
マスター的にはワンオペなので忙しい。それどころではありませぬ。
ペタ郎くん「マスターの代わりに遊んでください」
いや、この表情は「マスターに遊んでくれるよう言ってください」
かもしれぬ。
お店の外にも興味があるみたい。
とにかく一か所で落ち着くことがないペタ郎くん。
ちなみに店内には年配の常連客グループが昼から呑んでいた。
若いカップルが一組入ってきた。
ワンオペのマスターは調理で大忙し。
ペタ郎くんは大声で遊んでほしいをアピール。
マスターはお客さんに遊んでもらいなさいと応酬。
なかなか賑やかな雰囲気であった。
ワンオペのマスターが料理中は、こちらとしても注文するタイミングが難しい。
ペタ郎くん、どうしましょうかね?
ペタ郎くん「料理が完成したらお客に提供するために厨房からマスターが出てきます。そのタイミングを逃さないようにすれば大丈夫」
奥から白猫さんが登場。
コンちゃん!?ペタ郎くんのお母さんだとか。
コンちゃん「いらっしゃいませ」
はじめまして。
ちなみにこのお店の存在を知ったのはこちらのブログ。
与野本町・大むらさんの看板猫 ペタ朗くんコンちゃん 前編
猫呑みの師匠ろっちさんのブログであります。
こちらが大むらさんのサンプルに猫がいて叫んだという写真と内容でバズったウワサのツイート。
リツイートが5.2万はすごい。
閉店した蕎麦屋の窓に猫が居てガチの悲鳴上げた pic.twitter.com/jGE2CKXuw6
— 味付けめんまP (@yuuki122606) August 3, 2021
googleマップの口コミ評価は高い。サスガ!
そういえば肝心のお料理がまだでした。
次回へつづきます。
そういえば肝心のお料理がまだでした。
次回へつづきます。