
喉が渇いていたので生ビール!

ひれロース盛り合わせ御飯を頼んでみた。
当時は1530円!
まだ1年も経っていないのに、現在は若干値上がりしている。

右上がヒレ。下がロース。
揚げたての香りが空腹を激しく刺激。
いただきます!

なんとごはんが釜焚き!
これは初めての体験。
釜焚きごはんを提供している店舗が存在することをこのとき初めて知る。
よくかき混ぜて一杯目をよそう。
そのあとは再び蓋をして蒸らすのが美味しくいただくコツとのこと。
おこげ部分が香ばしくて美味しい。

カツはどちらも柔らかく揚がっていて食べやすい。
半分食べたところでキャベツをおかわり。
多めをリクエスト。

ごはんと味噌汁もおかわり。
おかわりはふつうのごはん。
釜炊きものおかわりもリクエストできるらしいが、時間がかかるとのこと。
もしかすると有料?ご存じの方いらっしゃいましたらご教示ください。
味噌汁はいつものしじみ。

あとで調べてみたら、ふつうのごはんのお店よりも釜炊きのお店の方が若干お値段が高い。どっちをとるか?はその人の価値観に左右されることでありましょう。
あと、このお店ではキャベツ用に胡麻ドレッシングも提供されている。
普通のお店はゆずドレッシングのみ。
いろんなことがわかって目から鱗。ごちそうさまでした。
その2:
5月上旬の週末に肉めし岡もと 新橋店さんでランチ。
ニュー新橋ビル1Fにあるこのお店に入るのは2回目。
有楽町で用事があったため、その前に腹ごしらえ。
昼間の新橋はなんだか新鮮。いつも基本的に夜だから。

こちらは期間限定品。

レギュラーメニューはこんな感じ。全体的に茶色さん。

肉めし定食にしてみた。
前回もそうだったが、今回も注文から出てくるまでけっこう待った。
急いでいるときは向かないかも。
食べログの口コミを見ていると、早くでてくるときもあるらしい。
くじ運が悪いのか。

左側がゴロンゴロンのお肉、真ん中に大根煮、豆腐、玉子、右にもやし。

有楽町の用事に間に合うかどうか?
時計を気にしつつ慌てて食べたため味はあまり覚えておりませぬ。
濃い目の色のわりには、味はそれほどしつこくなかった印象。
次回は時間を気にしないで味わってみたい。
ごちそうさまでした。
その3:
上記の翌日にB★MARLIN(ビーマーリン)さんでランチ。
買い物ついでに親を連れて行った。
最近地元のケーブルテレビに登場。
YOUTUBEでも見れます。
【じもとみせ】B★MARLIN(ビーマーリン)
看板娘のミホちゃんがお店を紹介。

恐竜はミホちゃんの趣味と思われる。

日曜日でもランチがあるのが嬉しい。
メニューはこんな感じ。
そういえばテレビではステーキを推していた。

ピザも捨てがたい。
夏場は冷製パスタに替わってしまうので頼むなら今のうち。

ランチはオプションがいろいろ選べる。
うちはいつも全部つきの「コース」で。

ハーブティーのラインナップが充実している。
このお店のセールスポイントのひとつ。

お水はこんな感じで提供。

前菜は豆乳のジュレ。
とても優しい味。

次の前菜はレンコンのマリネ。
サラダには柑橘系のドレッシング。
自家製鶏のハム。
かつてはマスターが釣ってきた魚がカルパッチョ的に使われていたが、
ここ数年は鶏ハムで定着している模様。

ピザ用のスパイス。

ブロッコリーとモッツァレラチーズのベーコンのピザ(トマトソース)。
生地はサクサクのクリスピー。
あっさりな淡い味付けとトマトの酸味でヤバく美味しい。

メインのパスタはカニとほうれん草のトマトソース。
写真うつりは少なそうに見えるが、実際はかなりのボリューム。
トマト自体の歯ごたえと酸味をしっかりと残した仕上がりで大人の味。
トマトソースの中にほぐされたカニの身がたっぷり。
こりゃたまらん。

食後はコーヒーとパンプリンのデザート。

濃い目のコーヒーが嬉しい。

北海道産の材料で作られたパンプリンに、
メロン、オレンジの果物・生クリーム、マンゴシャーベットが添えられていた。
崩してしまうのがもったいない。

序盤・中盤・終盤まったくスキがない。
(2012年、第62回NHK杯1回戦、豊島将之六段 対 佐藤紳哉六段へのオマージュ)
ファミレスチェーンのはるか上を行くクオリティ。
アルバイトがマニュアル通りに作るのと、
熟練のシェフが丹精込めて作るお料理の違いを明確に教えてくれる。
全部美味しかった。
ごちそうさまでした。
時系列が前後します。
「その2」で都内へ向かう前に、八百屋の猫店長めいちゃんに会いに行った。
安定の平常運転。ゆったりお休み中の店長殿。。

めいちゃん「いらっさい。新鮮なキャベツやアスパラがオススメだよ」

知らない建物の中の知らない会議室のような場所。
転職したことがないので、きっとうちの会社なのだろうけど。
初対面の経理に詳しいらしい人が請求書をチェックし、
ひとりひとり呼びつけてなにやらアドバイス。
あの人だれ?どこの人?
ようやく自分が呼ばれる。
その人の前に行くと、自分が作った請求書にアレコレダメ出し。
どこの箇所に必要な印とか番号が入っていないとか。
恐縮しながら話を聞きき終わり、ようやっと解放される。
初対面なのに、いきなり怒られいやな気分。
一人になってよくよく考えてみると、ダメ出しされた部分はどれも聞いていない話。
変更があるなら事前に説明すべき。
理不尽なことで責められていたことに気がつき、だんだん腹が立ってきた。
いつでもこんなクソ会社辞めたるわい!
堪忍袋の緒が切れたところで目が覚めたんだけど。。。
まあ、ずうっと前から辞めようと思いたから、その鬱憤が夢に出てきたのな?
めいちゃん「ちょっと待ってね」

めいちゃん「お主の潜在意識にある 会社に対する不満や抑圧された感情 を象徴的に表現した夢だったのだろうね。
すでに「ずっと前から辞めようと思っていた」という考えを、
夢で再確認する形になったのかな。
1. 知らない建物・会議室 → 会社への違和感
夢の中で「知らない建物の知らない会議室」にいたにもかかわらず、
「転職していないからきっと今の会社」と感じた点がものすごく重要だね。
これは 今の会社に属してはいるものの、
自分にとってはすでに馴染みのない場所、
あるいは違和感のある環境になっている ことを示唆しているっぽい。
心のどこかで「もはや自分の居場所ではない」と感じているのでは?
2. 謎の経理担当者 → 権威的な存在、理不尽な評価
「初対面なのに、いきなり怒られ、嫌な気分になった」んだね。
これは 理不尽な評価をする存在 を象徴している可能性があるよ。
もしかすると、
現実でも会社の評価基準や上司の判断に納得がいかないことがあるのでは?
普段は我慢しているものの、
「本当は納得できない!」という気持ちがずうっと抑圧されていて、
ついに夢で爆発したのかもしれないね。
3. 請求書のダメ出し → 会社のルールや価値観への不満
請求書の不備を指摘され、後から「そんな変更聞いてない」と気づくという展開は、
理不尽なルールや後出しの指示 に対する不満の表れだよ、きっと。
仕事において、明確なルールがない、
あるいは後から文句を言われることに嫌気が差していたんじゃないの?
4. 最後の「クソ会社辞めたるわい!」 → 退職の決意の再確認
怒りが頂点に達したときに目が覚めたのは、
お主の心の中で
「もう辞めるしかない」
「辞める決意は揺るがない」
を再確認したことを意味するのでは。
夢によってその感情が強調されたことで、
「もう未練はないよね?」とお主の潜在意識が問いかけていたのカモ。」
夢判断できるんだ!
なにもかも見抜かれている。
普段の自分をまるで見られているみたい!

めいちゃん「俺様じゃなくて猫の神様が教えてくださった。
もちろんわかっているだろうけど。
お主がみた夢は、
お主が 今の会社に対する違和感・不満・理不尽さを深く感じていること
をどうやら表しているようだね。
特に、「知らない会議室」「謎の経理担当者」「後出しのダメ出し」
といった要素が、職場環境の不信感やストレスを象徴している気がする。
お主の潜在意識が「もうこの職場に縛られなくていいよ!」
と背中を押してくれたのかもしれない。
すでに退職の方向で動いているなら、気持ちよく辞める準備を進める ことで、
スッキリできるかもしれないよ?」
す、すごい。。。
猫の神様はなにもかもお見通し!

めいちゃん「思い立ったが吉日。やっちゃいなよ」
やっちゃえ日産(ところで日産は大丈夫か?)!
トマト買っていきますね。ありがとう、めいちゃん!

めいちゃん「まいどあり、お主の幸せを祈っているよ」

また寝てしまいました。

※めいちゃんと自分との会話は完全なフィクションであり、
実在の人物や団体などとは一切関係ありません。
皆さまが心から幸せでありますように。