今回は、同じ町内にある隠れ家的カフェの紹介です。場所はJR小海線の甲斐大泉駅から歩いてすぐの場所にあります。エントランスゲートを潜れば、そこは別世界とても開放的な店内 店内と景色とが一体となっていて、テラス席もありとてもおしゃれなカフェです。電車の待ち時間などに利用する人も多いようです。ここから近くのエクステリアデザインを手掛ける会社が運営しているお店なんだそうです。YGSランドスケープアーキテク . . . 本文を読む
みなさんは、突然無性にお寿司が食べたくなるって事ありませんでしょうか?都会住みの方ならそんな時は回転ずしへ迷わずGOですよね。ですが、田舎暮らしだと最寄りの回転寿司店まで車で30分行くとなれば、車を出して気合を入れ食べに行かねばなりません。もちろんカウンターがあるような寿司店は、山梨は寿司屋の店舗数が人口比で日本一ですから看板はけっこうみかけます。ですが、さすがに一見で入店するのには躊躇してしま . . . 本文を読む
我々夫婦は、けっこうロシア料理好きで東京住まいの時は、食べたい時に食べに行っていました。しかし、こちらに移住して来てロシア料理店を探したのですが…。なんと!山梨県には、我が北杜市はおろか県庁所在地の甲府市内にも一軒もないことが判明(^^;人間、食べられないとなると無性に食べたくなるもの。食べられないなら自分で作ってしまえ!と、言う事で今回は「ピロシキ」作りに挑戦してみました。「ピロ . . . 本文を読む
京都みやげと言えば、生八つ橋おたべ、漬け物 最近は「京ばあむ」なる抹茶風味の豆乳バームクーヘンが人気なんだとか…。しかし意外と困るのは、定番土産だといかにもと言った感じで能が無いですし…。そこで、安価でも喜ばれるものを選ぶようにしています。京都へ行くと必ず買ってしまうのが漬け物です。ただし、有名どころの老舗店のものはそれなりなので、我が家では京都へ行くと地元スーパーで購 . . . 本文を読む
京都探訪三日目で困ったのがランチを食べる場所でした。朝一で立ち寄った太秦東映映画村で食べても良かったのですが時間的にまだちょっとランチ時間には早かったのと「これは!」と言って食べたいものがなく、けっきょく目的地周辺でお店を探すことにしました。 数件、候補はあったのですが目的地とは逆方向でちょっと駅から歩かねばならず戻るのも面倒だしどうしたもんか。と、Googleマップでみつけたのが市営地下鉄 蹴 . . . 本文を読む
ホテルは素泊まりプランでしたので、どこかで夕食をと言うながれでいろいろ調べて悩み選んだのが駅ビル内の地下にある近鉄名店街みやこみち内通り沿いにあった「いち藤」さんへ。一日散々歩いたのでホテルからあまり歩きたくなかったのと京都に来たならやはり「おばんざい」は外せなかったのが一番の選択理由でした。【頼んだもの】ディスプレイのこのメニューを見て迷わず注文京おぼんざい御膳 ¥1,540(税込)【食べた感 . . . 本文を読む
今回から数回に分けて京都グルメ編です。お店選びは、大抵Googleマップにお任せのパターンが多いです。今までけっこう利用させてもらっていますが当たりのお店も多く助かっています。 まず初めに紹介したいのは、石清水八幡宮駅前に店舗を構える“朝日屋”さんです。店舗は石清水八幡宮駅改札を出てすぐの場所にあります。創業は大正時代だそうで創業100年あまり老舗のお店です。ここは、各メ . . . 本文を読む
今回は、ご当地菓子紹介シリーズ(いつからシリーズ化?)として「最中対決」それも遺跡をモチーフとした2品を紹介したいと思います。まずは、長野県南佐久郡川上村にお店を構える長萬製菓さんの「遺跡最中」から自分は近場にあるスーパーの店頭に並んでいてずっと気になっていました。(1個110円(税込))パッケージの土器はわかりますが右下の宇宙人のような仮面みたいなものはなんでしょう!?知らない人はまずそう思うは . . . 本文を読む
前回あまりにも美味しくて紹介したばかりのわくわく堂さんの「ザンギ」ですが、まだ訪れてから1週間ほどしか経っていませんが、あの味が忘れられず再現レシピをネットで探していましたら札幌にお店がある市民一押しのザンギの名店中国料理「布袋」さんのレシピがWEBで紹介されていましたので、早速挑戦してみました。☞参考サイト【プロ直伝レシピ】札幌の人気店の味をご家庭で「布袋」のザンギ|Sitakke【 . . . 本文を読む
今回紹介するお店は『ザンギ』と『スープカレー』が絶品で口コミでも評判の小淵沢にある「わくわく堂」さんへ病院帰りのランチ時間にお邪魔して参りました。まず…。『ザンギ』ってなに!?おそらく周りの人に聞いても知らない人が殆どだと思います。「ザンギ」とは、北海道民が普段食べられている「鶏のから揚げ」の事を云います。「ザンギ」は「鶏から」とは別モンだよ!と、言うご意見もあるようですが自分からし . . . 本文を読む