帰宅後、第一声は、
もうやめておこうかな!?
3日は休む! と。
家で、とても対応できる状態でない父。
困った母は、返事をしなかったそうだ。
さて、そんな話を知らなかった私は、
固まりつつある父の手足を見て、
(あえて 父には施設とは言わないでいる。病院も併設しているから)
「病院は、車椅子でご飯を食べたりと、最低でも三度は ベットから車椅子に移動があり、
寝たきりでも まだ身体の拘縮が酷くならないんだね!」
家にいたら、こうはいかないね!
お母さん一人では、ずっとベットの上にいて、ドンドンと固まっていくね!
借りていた車椅子は、返してしまったから載せてあげられないし、あってもお母さんでは、無理なことで、
おむつ替えでさえ、大変なんだから、
病院は有難いわ。
と、話した。
病院の方々は、優しい?
と尋ねたら、
色々な人がいる、と。
でも、大便の粗相をし悪いから、
行きたく無い!とは 言わないから、
きっと、お仕事とはいえ、良い対応をしてくださっているのでしょう(^-^)/
今後は、年末年始の予定が、
もう気になる 私と母でした。
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