父の容態は、
酸素4リットルと、少し改善し、
血圧は90台、熱は37.5度。
10日前、血圧も80を切り心配な状態から 安定した様子へ。
電解質の水分のみで、一月以上も持っている事にも、
看護師さん方も、驚いている、と。
父の生命力は強い！
つい、先週の叔父が亡くなった場合と比べてしまう。
父より見た目は格段に良かったのに、あんなにあっさりと亡くなるなんて。
先程父の担当看護師さんに、
叔父が入院していて気が付いた事を話した。
こちらの手厚さを 母にも話したら、
母は、「私のベットも予約して置きたい！」と。
いえいえ、母が、転倒し、骨折が、想定される一番の心配事！
整形はこの病院の門外漢。
父とベットは並べられません。
私が二箇所病院掛け持ちにならないように、
気を付けてね！
と伝えて、自宅に戻ろう。
