88歳 を迎えた母。父が存命中は
ケーキの代わりに細く長くという意味を込め
長命うどん！ で二人で夕飯はおうどんで
祝っていたそうだ。
父亡き 初めての誕生日は、
母と近くの ケーキ屋さんへ。
ニコニコ顔で シフォンケーキと 苺ムースを味わい 約一月後の孫娘の結婚式へ想いを馳せていた母。
さて、自分が88才を迎える頃は、
どんな環境ナノだろう？
と私の28年後を想像してみたが、、
私は 長寿の遺伝子を授かっている？！
母のように 一人で何でもでき
余生を楽しめる暮らしがあったら 嬉しいな！
孫や曾孫達からはお正月の集まりの際に 盛大に祝って貰った母。
まだまだ 楽しんでね!!
