親が聴かせてくれた
聴くと、小さい頃を思い出す
茶わんむしの歌
鹿児島の俗謡
大正末期に、石黒ヒデと言う人が姶良郡の小学校で学芸会の劇中歌として作りました。
ある茶店で客が茶わんむしを注文した。
主人、客ともに、茶わんむしの料理を知らない。
主人は、客に出したお茶に虫がいたと勘違いして、店員を呼びつけ「お前は、茶わんを洗ったのか。」「お客さんが茶わん虫がついていると言いよるぞ。」!
店員は、「日に日に3度も洗っているんです。いったいその虫は、茶わんにひっついていた虫でしょうか、それともめごなどをはね歩く虫でしょうか?茶わんにひっついている虫なら私の責任ですが。」と息巻くのに、主人お客大笑という一幕
【英語】鹿児島ちゃわんむしの歌 GAiGO ver.1 by おごじょーず&じゃんけんマン
鹿児島市内には歴史的に有名な銅像がたくさんあります。
若き薩摩の群像 鹿児島中央駅前
慶応元年、薩摩藩が若者を留学生として英国に派遣
若者をたちは、後に、日本の要人となり明治政府に貢献した。
有名な大久保利通像
薩摩藩主島津久光像
篤姫像
一かけ二かけて
西郷隆盛娘です
小さい頃よく聴かされました。
鹿児島の人なら、ほとんどの人が聴いて知っています。
お手玉🤹♂️歌、手まり歌として親しまれているわらべうたです。
西郷隆盛の歌 『一かけ二かけて』
西郷隆盛が愛した言葉
西郷隆盛自決の洞窟
西郷隆盛のお墓 南州神社
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