2022年1月31日まで動画が公開されております。
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「絆体感TV 機動戦士ガンダム 第07板倉小隊~ゆく絆くる絆~」動画の公式サイト
第5回
熊田氏「私、板倉隊長に一生ついていきます!」
冒頭に叫ぶ広報担当。
板倉氏「こういうやり取りもな。本気でパワハラだっていう人もいる。
それを説明しろ」
熊田氏「自分の意思です」
森本氏「一番のパワハラだったよ」
エースパイロットは『アカツキ』氏
一般の方との対戦となるとのことで
勝った際のオリジナル称号をみんなで考える。
あれこれ考え
『板倉小隊撃破』と、シンプルなものとなる。
戦闘前に『ばる』氏が駆けつけオススメ戦術を教える。
ダブルバズーカ作戦
対戦相手は何人か1人大会に出ていたりするツワモノぞろい。
相手側はダブルタンク編成だが一方的にボコられる。
ガリガリ減る自軍戦力ゲージ
全く減らない相手の戦力ゲージ
1機も落とせずゲージが割られ完敗中の完敗。
相手側の1人が
「近距離はバズ持っちゃダメ」
と『ばる』氏の戦術否定。
板倉氏「完敗です」
森本氏「何が起こっているかわからなかった」
今回のタンクは強いとのことでなめてかかるとタンクにすらやられるようである。
2戦目に際して『ばる』氏が入り『アカツキ』氏が観戦
相手より先に拠点を割る板倉小隊
接戦で最後『ばる』氏が落ちて敗北
味方機の状況に気を取られ自分が瀕死に気が付かなかったようである。
森本氏「俺たちさぁ 試合で来たんだよ
初めてだよ!」
豊崎氏「めっちゃ面白かった」
5話の感想
最初の熊田氏の「一生ついていく」発言。
パワハラ云々言うよりも
ついていくと言われてもついてこられる方も困るだろ。
こんな1クールやって次いつやるかわからない番組の弱小小隊の隊長も
2戦目、敗北したものの
今までが今までだったのでまけても実に晴れやかでよろしい。
とはいっても1戦目敗北時
アカツキ氏「つ~え~な」
と、感嘆の声、他3人は絶句数秒。
メイン出演者が黙っていてええのかい?
アカツキ氏の方がよっぽど仕事してる。
それと1戦目の完敗後に
森本氏
「何が起こっているかわかんなかった」
と言うのはアカンだろう。
そのような感想を抱くほどの実力差があるのは分かるが番組出演者としてさ。
戦場の絆シリーズの完全初心者ならまだ分からなくもないがあなたは前作をそれなりにプレイしていたじゃん。
今作と感覚が違うからってそれを口にしたら…
「初心者は上級者からボコられて訳も分からず敗北している」
戦場の絆2に対してそんな悪いイメージしかつかない。
これでプレイしようと思う新規なんかいねぇだろ。
せめて
「上には上がいるわ。ちょっと練習したぐらいじゃ太刀打ちできない。
それぐらいこのゲームは奥深いんだな」
ってな無難なコメントにしておけばいいのにねぇ…
それにしても2戦目の晴れやかな感じは
完全な底辺というマイナススタートから0に近づいたことに対する喜びみたいなものだろう。
第6回は「LPN」氏
エンディングテーマの歌詞を見てみる。
今までの板倉小隊等のネタなど拾っているとのこと
1戦目、『グフ』の『ヒートロッド』の手を焼く。
森本氏「壊れたかと思った」
横でダッシュ入れると解除する事も出来るとのこと
2戦目、『豊崎』氏が抜けて
板倉氏、森本氏、LPN氏、ばる氏という編成。
2拠点を割りゲージ飛ばして勝利
相手はいい人さにじみ出ていた。
豊崎氏のファンがいて
「豊崎さんと戦いたかった」
という感想が漏れる。
3人は豊崎氏ファンとのこと
豊崎氏に見てもらいたくて『アッガイ』を選択した方もいて板倉氏
「真剣に戦おうぜ」
豊崎氏のファンが3人で相手として戦いたかったとのこと
初勝利
「LPN」氏、ブーストキャンセルでミスったという。
LPN氏「絆2まだ始まってすぐじゃないですか。だからある意味みんなフラットなんで
これから始める人もみんな同じ立ち位置で行けるんですよ」
流石LPN氏良いこと言うね~。
ただ、今までボロカスにやられている状態を散々見せられているけどね。
この時点で差がついているのにフラットと言われてもなぁ…
しかし、板倉氏は「真剣にやろう」言う割に
『ヒートロッド』の「絆1」との仕様変更を知らないってのはねぇ…
自身の冠番組だろうに。ネットとかで調べたりしないのだろうか?
そもそもプライベートで絆2やっているのかねぇ。メインの3人。
「絆体感TV 機動戦士ガンダム 第07板倉小隊~ゆく絆くる絆~」 第7回
今回のエースパイロット
「AKATUNA」氏。
「ばる」氏は昔やんちゃをしていたとのこと。
詳しいことは不明。
1戦目はゆっくりやるとのことで
戦っていたがAKATUNA氏から森本氏、板倉氏がやられて
ペースを乱され2拠点割られてゲージわれて敗北。
1戦目、ザク1スナイパータイプがいて
絆1より前衛として戦えるようになったとのこと
2戦目、前回で豊崎氏抜きで勝利したので
今作は豊崎氏を含めつつ勝利したいとのことで森本氏を抜き
板倉氏、豊崎氏、AKATUNA氏、ばる氏の4名。
相手が上手くて敗北。
豊崎氏「めっちゃ悔しい!あと2発(で、拠点を落とせた)」
とはいっても、ゲージ的に3000以上のコスト差だったから
仮に拠点落とせても敗北していたんだけども…(拠点コストは4VS4だと2500)
まぁタンク的には拠点を落とすのが仕事だからキチンとやり遂げたいよな。
『ザク1スナイパータイプ』にやられたことに関して
ばる氏が
「初見ではしょうがない」
なんてフォローを入れていたが
『ヒートロッド』の時と同様、そこら辺の知識や対処法を吸収せずして
ゲームの臨んでいるみたいだなぁ…
第8回
エースパイロットは「LPN」氏
板倉氏「今日が最終回なんです」
板倉氏「放送100回行けば長寿番組と言える」
板倉氏「(今日が)94回なんです」
板倉氏「後6回なんです。でもその希望は今ないです」
1戦目の戦術としては
「LPN」氏がアンチに行くと見せかけて全後衛作戦。
ただ相手側はトップランカーが多く目標は
1機も落とされずゲージ飛ばして勝つという10000:0という
「完全勝利」
戦闘が始まり、
一応、1機落とせて敵側の目標を阻止できたがそれで敗北。
森本氏のジャストショットが当たり、敵を撃破したとのこと
2戦目、隊に勝ってもらいたいとのことで
豊崎氏が一旦、抜ける事を選択したが豊崎氏は番組で勝ちたいということとで
次回が板倉小隊をやって欲しいと絆2のプロデューサーに直訴していた。
豊崎氏
「トヨはですね。今回、1度も勝てませんでした。
でもですね。すごく勝ちたいんです。
なので今回最後の戦いは抜けなければならないので
だからどうか板倉小隊をもう1回だけでもいいから
継続を約束していただけないでしょうか?」
プロデューサー
「そういう話が出るとは思わなかった…
前向きに検討します」
豊崎氏
「前向きじゃだめです。
何なら今日はご印鑑はお持ちですか?」
などという話。
2戦目
板倉氏がタンク、ばる氏が護衛、森本氏がアンチ、LPN氏が枚数合わせ
1拠点取ったものの2拠点割られ、敗北
最終回と言うことで各々が一言
熊田氏
「板倉小隊の皆さんと視聴者の皆さんが
温かく受け入れてくださってホントに嬉しかったです」
LPN氏
「喋りながらバーストするのが(戦場の絆)の醍醐味なんで
1人で行ってる方もお声をかけたりとか
逆にかけてあげたりしてみんなで上手くなっていったら
より楽しみが増える」
ばる氏
「絆2の面白さをちょっとずつ教えて
皆さんが上手くなっていくのを見て
凄い面白かったです」
豊崎氏
「1から2に移行するとのことで
今始めるとクリスマスぴったりのMSがもらえるとのことなので
一緒に遊びたいなと思ってますので
引き続き板倉小隊の続きをよろしくお願いします」
森本氏
「ジャスト森本がここにきてしっくりきている」
ジャスト森本ネタばかりで
今期の番組に関しての話はあまりないので割愛。
板倉氏
「今期1勝7敗。
この1勝7敗という数字を見ると
私はうん。これこそ板倉小隊だなと
次回もしあれば勝率上げていって板倉小隊強くなってんじゃねーかというところをみせていきたい。
もあた復活する事を願いつつ終わりにしましょう。
次回は勝つぞ!」
と言うところで番組終了である。
で、今期の全8回の板倉小隊の感想。
第6回ぐらいから見るのがいいね。
出演者が第4回、第5回のフルボッコ加減は絆2をプレイしようとする人に対して目の毒だよ。
対戦する相手が上手すぎて
何が起きていてどうやられていて何をしたらいいのかわからない状態。
「気付いていたらやられていた」
みたいなそんな「機動戦士ガンダム」の『ソロモン』戦の後の
『エルメス』の『ビット』攻撃をやられてもなぁ…
完敗絶句シーンは番組としてはおいしいと思い込んでいるのかもしれないが
ゲームプレイヤーにしては放送事故と言ってもいい。
ただでさえ評判は芳しくないゲーム対してにアレを見て誰がプレイしたいと思うねん。
第6回ぐらいからやっとエンジンがかかってくる。
それなりにゲームをしている形になってくるからだ。
当然出演者も試合後絶句というお通夜ムードから楽しんでいる形が出てくるのだから。
それはそうと『板倉』氏、『森本』氏、『豊崎』氏の
絆2に対しての学習意欲のなさは激しく気になるレベル。
敵機体の仕様や装備とかを何故に予習していないのだろうか。
素人枠はせいぜい『豊崎』氏だけで十分だろう。
毎回変わるエースパイロットと『ばる』氏を除いたとき
5人中3人が素人ってさ…失笑もんよ。
しきりに「勝ちたい勝ちたい」としきりに言うが
それはさぁ…
例えるのならサッカーのスポーツで
禄に練習やトレーニングとか地味な事を一切しないくせに
「試合に出させてください!勝ちたいんです!
って監督に宣っている子供のようにしか見えない。
どこの世界に本番だけでこなしているだけで物事が成立しているような奴おんねん。
仮にいたとしても一握りの天才ぐらいだろ。
板倉小隊の中には誰もおらんわ!
それはエースパイロット含んでな。みんな練習を積んでる!!
豊崎氏が勝ち味わいたいから番組続けてと言う事を頼んでいたが
今の絆2に対して意識低めのスタイルを貫くというのなら
番組の継続を願うよりも
自身の特徴を活かしてアニメ声で相手側プレイヤーに手加減してもらうように頼むとか
番組側に技量が低めの相手を選ぶようにお願いするぐらいだろう。
それやったらガチ対戦じゃなくなる?
出演者側がガチで「戦場の絆2」に対してガチで向き合ってないのにガチ対戦とはこれいかに?
だったらゲーム外であらゆる手段を用いて卑怯だと言われないギリギリの所を狙って
勝ちに行くぐらいの貪欲さを見せてもらいたいところだ。
ってかプロデューサー側も言えばいいのに
「わかりました!豊崎さん!あなたの熱意に負けました!
あなたが勝つまで番組を続けましょう!
但し、継続した際の番組で生じた費用の半分は負担してもらいます!」
ぐらい言えば
「じゃ~いいです」
と、即座に撤回するぐらいの「絆2」に対しての熱意だろうから。
というか豊崎氏は声優なんだから「絆2」内でキャラ作ってそのキャラを演じさせた方がはるかに需要があるだろう。
何でいつまでプレイする側やねん。
出演者に対してはこれぐらいだが
後、気になったのは番組側について
前までは『193』氏の戦闘での解説が副音声としてあったが今回はなかった。
結果的に、板倉小隊側の視点でナレーションがサラサラッとした実況程度しか出来ず
戦闘状況がてんで視聴者側が分からない。
相手側は何を考えてどう攻めてくるのか読み取りづらい。
更にゲーム自体の『デッキシステム』が災いして
編成がすぐに変わり態勢がごちゃごちゃとして見ている側は分かりづらくなっている。
誰かわかりやすくする解説つけろや。
『193』氏は多忙なんかな?それとも絆2をプレイしてないとか?
後、気づいたのは
番組開始からずっといた『カバパン』氏は顔見せ程度すらなかった。
板倉小隊は全部含めると結構な期間やって来たからな。
その期間中に出演者にもあれこれ個人に事情が出来てきたりするだろう。
結婚したとか子供が産まれたとか仕事が多忙だとかね。
だから出演者全員「絆2」に関わっている時間がないのが実情なんじゃないだろうか?
その辺が板倉氏や森本氏の絆2素人加減でみて感じられた。
なんかさ
出演者は時間が経ち、みんなそれぞれの道を進んでしまって
「戦場の絆」から離れているように見えた。
「板倉小隊」という番組名の『箱』だけが変わらずに残ってしまった。
そんな感じかねぇ。
いや、残っているのは『箱』ではなく「戦場の絆」的には『POD』かね…
もし本気で番組を続けたいのなら
出演者総入れ替えを覚悟で
「戦場の絆2」をできれば毎日だが少なくとも週一ペースでやっているって人達を集めないとね。
「勝ちたいけど、ゲームには番組以外では知ろうとしません。触れません」
なんてもっての外。
後「板倉小隊」という看板がある以上、板倉氏には存続してもらうがほぼ毎日プレイするのが必須。
それぐらいしないとさ…
出来るかねぇ…無理だろうけど。
どういう形になるにせよ仮にやるなら早めに次をやらんとダメだよね。
肝心の「絆2」が現状でボロボロだからね。
悪評が見られるし
「戦場の絆2」で検索をしようとすると「過疎」なんて候補があがるぐらいである。
過疎るとどうなるのか?
対人対戦がウリのゲームなんだから無理にでもマッチングさせようとする。
となると階級差が著しくても無関係にぶち込まれ、
階級低めの新規や素人が上級者にボコられる。
ボコられた側は腹が立つので早々に引退する。
残った上級者は更にマッチングしなくなるので彼らもまた引退する。
気持ちよく初心者ボコれたのに同等以上の人たちばっかりになっちゃ~ね。
悪循環でしかない。
そもそも、運営側もやる気ないしな。
機体は追加するけども稼働開始して早4か月。(2021年7月27日稼働開始)
なのに未だ新ステージなしだもの。
ニューヤーク一択。
しかもそのニューヤークも絆1のリニューアル版ってだけで
完全に作り直した新規ステージって訳でもない。
公式サイトの「ステージ」の開くプルダウンボックス。無意味だろ。
2021年現在、他に選ぶステージがねーんだから!
新機体は追加しているようだが…
それはもうREV4末期の状態やん。
サービス終了についてもうある程度検討入っている段階なんじゃないかね。
それまでに板倉小隊やらんと。
さて…
「板倉小隊の番組」と「戦場の絆2」の公式についても述べたけども
最後に番組名
「絆体感TV 機動戦士ガンダム 第07板倉小隊~ゆく絆くる絆~」
に対して感じたものを髭人が1つ添えて締めとしよう。
「絆体感TV 機動戦士ガンダム 第07板倉小隊~ゆく絆くる絆
そして去る絆~」
気になる方はこちらをチェック!
「絆体感TV 機動戦士ガンダム 第07板倉小隊~ゆく絆くる絆~」動画の公式サイト
第5回
熊田氏「私、板倉隊長に一生ついていきます!」
冒頭に叫ぶ広報担当。
板倉氏「こういうやり取りもな。本気でパワハラだっていう人もいる。
それを説明しろ」
熊田氏「自分の意思です」
森本氏「一番のパワハラだったよ」
エースパイロットは『アカツキ』氏
一般の方との対戦となるとのことで
勝った際のオリジナル称号をみんなで考える。
あれこれ考え
『板倉小隊撃破』と、シンプルなものとなる。
戦闘前に『ばる』氏が駆けつけオススメ戦術を教える。
ダブルバズーカ作戦
対戦相手は何人か1人大会に出ていたりするツワモノぞろい。
相手側はダブルタンク編成だが一方的にボコられる。
ガリガリ減る自軍戦力ゲージ
全く減らない相手の戦力ゲージ
1機も落とせずゲージが割られ完敗中の完敗。
相手側の1人が
「近距離はバズ持っちゃダメ」
と『ばる』氏の戦術否定。
板倉氏「完敗です」
森本氏「何が起こっているかわからなかった」
今回のタンクは強いとのことでなめてかかるとタンクにすらやられるようである。
2戦目に際して『ばる』氏が入り『アカツキ』氏が観戦
相手より先に拠点を割る板倉小隊
接戦で最後『ばる』氏が落ちて敗北
味方機の状況に気を取られ自分が瀕死に気が付かなかったようである。
森本氏「俺たちさぁ 試合で来たんだよ
初めてだよ!」
豊崎氏「めっちゃ面白かった」
5話の感想
最初の熊田氏の「一生ついていく」発言。
パワハラ云々言うよりも
ついていくと言われてもついてこられる方も困るだろ。
こんな1クールやって次いつやるかわからない番組の弱小小隊の隊長も
2戦目、敗北したものの
今までが今までだったのでまけても実に晴れやかでよろしい。
とはいっても1戦目敗北時
アカツキ氏「つ~え~な」
と、感嘆の声、他3人は絶句数秒。
メイン出演者が黙っていてええのかい?
アカツキ氏の方がよっぽど仕事してる。
それと1戦目の完敗後に
森本氏
「何が起こっているかわかんなかった」
と言うのはアカンだろう。
そのような感想を抱くほどの実力差があるのは分かるが番組出演者としてさ。
戦場の絆シリーズの完全初心者ならまだ分からなくもないがあなたは前作をそれなりにプレイしていたじゃん。
今作と感覚が違うからってそれを口にしたら…
「初心者は上級者からボコられて訳も分からず敗北している」
戦場の絆2に対してそんな悪いイメージしかつかない。
これでプレイしようと思う新規なんかいねぇだろ。
せめて
「上には上がいるわ。ちょっと練習したぐらいじゃ太刀打ちできない。
それぐらいこのゲームは奥深いんだな」
ってな無難なコメントにしておけばいいのにねぇ…
それにしても2戦目の晴れやかな感じは
完全な底辺というマイナススタートから0に近づいたことに対する喜びみたいなものだろう。
第6回は「LPN」氏
エンディングテーマの歌詞を見てみる。
今までの板倉小隊等のネタなど拾っているとのこと
1戦目、『グフ』の『ヒートロッド』の手を焼く。
森本氏「壊れたかと思った」
横でダッシュ入れると解除する事も出来るとのこと
2戦目、『豊崎』氏が抜けて
板倉氏、森本氏、LPN氏、ばる氏という編成。
2拠点を割りゲージ飛ばして勝利
相手はいい人さにじみ出ていた。
豊崎氏のファンがいて
「豊崎さんと戦いたかった」
という感想が漏れる。
3人は豊崎氏ファンとのこと
豊崎氏に見てもらいたくて『アッガイ』を選択した方もいて板倉氏
「真剣に戦おうぜ」
豊崎氏のファンが3人で相手として戦いたかったとのこと
初勝利
「LPN」氏、ブーストキャンセルでミスったという。
LPN氏「絆2まだ始まってすぐじゃないですか。だからある意味みんなフラットなんで
これから始める人もみんな同じ立ち位置で行けるんですよ」
流石LPN氏良いこと言うね~。
ただ、今までボロカスにやられている状態を散々見せられているけどね。
この時点で差がついているのにフラットと言われてもなぁ…
しかし、板倉氏は「真剣にやろう」言う割に
『ヒートロッド』の「絆1」との仕様変更を知らないってのはねぇ…
自身の冠番組だろうに。ネットとかで調べたりしないのだろうか?
そもそもプライベートで絆2やっているのかねぇ。メインの3人。
「絆体感TV 機動戦士ガンダム 第07板倉小隊~ゆく絆くる絆~」 第7回
今回のエースパイロット
「AKATUNA」氏。
「ばる」氏は昔やんちゃをしていたとのこと。
詳しいことは不明。
1戦目はゆっくりやるとのことで
戦っていたがAKATUNA氏から森本氏、板倉氏がやられて
ペースを乱され2拠点割られてゲージわれて敗北。
1戦目、ザク1スナイパータイプがいて
絆1より前衛として戦えるようになったとのこと
2戦目、前回で豊崎氏抜きで勝利したので
今作は豊崎氏を含めつつ勝利したいとのことで森本氏を抜き
板倉氏、豊崎氏、AKATUNA氏、ばる氏の4名。
相手が上手くて敗北。
豊崎氏「めっちゃ悔しい!あと2発(で、拠点を落とせた)」
とはいっても、ゲージ的に3000以上のコスト差だったから
仮に拠点落とせても敗北していたんだけども…(拠点コストは4VS4だと2500)
まぁタンク的には拠点を落とすのが仕事だからキチンとやり遂げたいよな。
『ザク1スナイパータイプ』にやられたことに関して
ばる氏が
「初見ではしょうがない」
なんてフォローを入れていたが
『ヒートロッド』の時と同様、そこら辺の知識や対処法を吸収せずして
ゲームの臨んでいるみたいだなぁ…
第8回
エースパイロットは「LPN」氏
板倉氏「今日が最終回なんです」
板倉氏「放送100回行けば長寿番組と言える」
板倉氏「(今日が)94回なんです」
板倉氏「後6回なんです。でもその希望は今ないです」
1戦目の戦術としては
「LPN」氏がアンチに行くと見せかけて全後衛作戦。
ただ相手側はトップランカーが多く目標は
1機も落とされずゲージ飛ばして勝つという10000:0という
「完全勝利」
戦闘が始まり、
一応、1機落とせて敵側の目標を阻止できたがそれで敗北。
森本氏のジャストショットが当たり、敵を撃破したとのこと
2戦目、隊に勝ってもらいたいとのことで
豊崎氏が一旦、抜ける事を選択したが豊崎氏は番組で勝ちたいということとで
次回が板倉小隊をやって欲しいと絆2のプロデューサーに直訴していた。
豊崎氏
「トヨはですね。今回、1度も勝てませんでした。
でもですね。すごく勝ちたいんです。
なので今回最後の戦いは抜けなければならないので
だからどうか板倉小隊をもう1回だけでもいいから
継続を約束していただけないでしょうか?」
プロデューサー
「そういう話が出るとは思わなかった…
前向きに検討します」
豊崎氏
「前向きじゃだめです。
何なら今日はご印鑑はお持ちですか?」
などという話。
2戦目
板倉氏がタンク、ばる氏が護衛、森本氏がアンチ、LPN氏が枚数合わせ
1拠点取ったものの2拠点割られ、敗北
最終回と言うことで各々が一言
熊田氏
「板倉小隊の皆さんと視聴者の皆さんが
温かく受け入れてくださってホントに嬉しかったです」
LPN氏
「喋りながらバーストするのが(戦場の絆)の醍醐味なんで
1人で行ってる方もお声をかけたりとか
逆にかけてあげたりしてみんなで上手くなっていったら
より楽しみが増える」
ばる氏
「絆2の面白さをちょっとずつ教えて
皆さんが上手くなっていくのを見て
凄い面白かったです」
豊崎氏
「1から2に移行するとのことで
今始めるとクリスマスぴったりのMSがもらえるとのことなので
一緒に遊びたいなと思ってますので
引き続き板倉小隊の続きをよろしくお願いします」
森本氏
「ジャスト森本がここにきてしっくりきている」
ジャスト森本ネタばかりで
今期の番組に関しての話はあまりないので割愛。
板倉氏
「今期1勝7敗。
この1勝7敗という数字を見ると
私はうん。これこそ板倉小隊だなと
次回もしあれば勝率上げていって板倉小隊強くなってんじゃねーかというところをみせていきたい。
もあた復活する事を願いつつ終わりにしましょう。
次回は勝つぞ!」
と言うところで番組終了である。
で、今期の全8回の板倉小隊の感想。
第6回ぐらいから見るのがいいね。
出演者が第4回、第5回のフルボッコ加減は絆2をプレイしようとする人に対して目の毒だよ。
対戦する相手が上手すぎて
何が起きていてどうやられていて何をしたらいいのかわからない状態。
「気付いていたらやられていた」
みたいなそんな「機動戦士ガンダム」の『ソロモン』戦の後の
『エルメス』の『ビット』攻撃をやられてもなぁ…
完敗絶句シーンは番組としてはおいしいと思い込んでいるのかもしれないが
ゲームプレイヤーにしては放送事故と言ってもいい。
ただでさえ評判は芳しくないゲーム対してにアレを見て誰がプレイしたいと思うねん。
第6回ぐらいからやっとエンジンがかかってくる。
それなりにゲームをしている形になってくるからだ。
当然出演者も試合後絶句というお通夜ムードから楽しんでいる形が出てくるのだから。
それはそうと『板倉』氏、『森本』氏、『豊崎』氏の
絆2に対しての学習意欲のなさは激しく気になるレベル。
敵機体の仕様や装備とかを何故に予習していないのだろうか。
素人枠はせいぜい『豊崎』氏だけで十分だろう。
毎回変わるエースパイロットと『ばる』氏を除いたとき
5人中3人が素人ってさ…失笑もんよ。
しきりに「勝ちたい勝ちたい」としきりに言うが
それはさぁ…
例えるのならサッカーのスポーツで
禄に練習やトレーニングとか地味な事を一切しないくせに
「試合に出させてください!勝ちたいんです!
って監督に宣っている子供のようにしか見えない。
どこの世界に本番だけでこなしているだけで物事が成立しているような奴おんねん。
仮にいたとしても一握りの天才ぐらいだろ。
板倉小隊の中には誰もおらんわ!
それはエースパイロット含んでな。みんな練習を積んでる!!
豊崎氏が勝ち味わいたいから番組続けてと言う事を頼んでいたが
今の絆2に対して意識低めのスタイルを貫くというのなら
番組の継続を願うよりも
自身の特徴を活かしてアニメ声で相手側プレイヤーに手加減してもらうように頼むとか
番組側に技量が低めの相手を選ぶようにお願いするぐらいだろう。
それやったらガチ対戦じゃなくなる?
出演者側がガチで「戦場の絆2」に対してガチで向き合ってないのにガチ対戦とはこれいかに?
だったらゲーム外であらゆる手段を用いて卑怯だと言われないギリギリの所を狙って
勝ちに行くぐらいの貪欲さを見せてもらいたいところだ。
ってかプロデューサー側も言えばいいのに
「わかりました!豊崎さん!あなたの熱意に負けました!
あなたが勝つまで番組を続けましょう!
但し、継続した際の番組で生じた費用の半分は負担してもらいます!」
ぐらい言えば
「じゃ~いいです」
と、即座に撤回するぐらいの「絆2」に対しての熱意だろうから。
というか豊崎氏は声優なんだから「絆2」内でキャラ作ってそのキャラを演じさせた方がはるかに需要があるだろう。
何でいつまでプレイする側やねん。
出演者に対してはこれぐらいだが
後、気になったのは番組側について
前までは『193』氏の戦闘での解説が副音声としてあったが今回はなかった。
結果的に、板倉小隊側の視点でナレーションがサラサラッとした実況程度しか出来ず
戦闘状況がてんで視聴者側が分からない。
相手側は何を考えてどう攻めてくるのか読み取りづらい。
更にゲーム自体の『デッキシステム』が災いして
編成がすぐに変わり態勢がごちゃごちゃとして見ている側は分かりづらくなっている。
誰かわかりやすくする解説つけろや。
『193』氏は多忙なんかな?それとも絆2をプレイしてないとか?
後、気づいたのは
番組開始からずっといた『カバパン』氏は顔見せ程度すらなかった。
板倉小隊は全部含めると結構な期間やって来たからな。
その期間中に出演者にもあれこれ個人に事情が出来てきたりするだろう。
結婚したとか子供が産まれたとか仕事が多忙だとかね。
だから出演者全員「絆2」に関わっている時間がないのが実情なんじゃないだろうか?
その辺が板倉氏や森本氏の絆2素人加減でみて感じられた。
なんかさ
出演者は時間が経ち、みんなそれぞれの道を進んでしまって
「戦場の絆」から離れているように見えた。
「板倉小隊」という番組名の『箱』だけが変わらずに残ってしまった。
そんな感じかねぇ。
いや、残っているのは『箱』ではなく「戦場の絆」的には『POD』かね…
もし本気で番組を続けたいのなら
出演者総入れ替えを覚悟で
「戦場の絆2」をできれば毎日だが少なくとも週一ペースでやっているって人達を集めないとね。
「勝ちたいけど、ゲームには番組以外では知ろうとしません。触れません」
なんてもっての外。
後「板倉小隊」という看板がある以上、板倉氏には存続してもらうがほぼ毎日プレイするのが必須。
それぐらいしないとさ…
出来るかねぇ…無理だろうけど。
どういう形になるにせよ仮にやるなら早めに次をやらんとダメだよね。
肝心の「絆2」が現状でボロボロだからね。
悪評が見られるし
「戦場の絆2」で検索をしようとすると「過疎」なんて候補があがるぐらいである。
過疎るとどうなるのか?
対人対戦がウリのゲームなんだから無理にでもマッチングさせようとする。
となると階級差が著しくても無関係にぶち込まれ、
階級低めの新規や素人が上級者にボコられる。
ボコられた側は腹が立つので早々に引退する。
残った上級者は更にマッチングしなくなるので彼らもまた引退する。
気持ちよく初心者ボコれたのに同等以上の人たちばっかりになっちゃ~ね。
悪循環でしかない。
そもそも、運営側もやる気ないしな。
機体は追加するけども稼働開始して早4か月。(2021年7月27日稼働開始)
なのに未だ新ステージなしだもの。
ニューヤーク一択。
しかもそのニューヤークも絆1のリニューアル版ってだけで
完全に作り直した新規ステージって訳でもない。
公式サイトの「ステージ」の開くプルダウンボックス。無意味だろ。
2021年現在、他に選ぶステージがねーんだから!
新機体は追加しているようだが…
それはもうREV4末期の状態やん。
サービス終了についてもうある程度検討入っている段階なんじゃないかね。
それまでに板倉小隊やらんと。
さて…
「板倉小隊の番組」と「戦場の絆2」の公式についても述べたけども
最後に番組名
「絆体感TV 機動戦士ガンダム 第07板倉小隊~ゆく絆くる絆~」
に対して感じたものを髭人が1つ添えて締めとしよう。
「絆体感TV 機動戦士ガンダム 第07板倉小隊~ゆく絆くる絆
そして去る絆~」
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