エッガーランドシリーズ
トップビューの画面固定型アクションパズルゲーム
HAL研究所が開発&発売
1988年8月9日発売
あらすじ…
って調べたけどシリーズのwikiはあれど
個別のストーリーが載ってないやんけ!
特に本作にはオープニングシーンなどもないからな…
取り敢えず『ロロ』が『ララ』を助けに行く…
でいいんじゃない?
特徴
『ハートフレーマー』というハートマークが描かれたアイテムを全て取ると宝箱が開く。
その宝箱の中身を取る事で次ステージに行く事が出来る。
そのステージに配置された全ての『ハートフレーマー』を取るのが大変であり
『エメラルドフレーマー』というブロックなど動かし敵などを遮ったりして取得し
中には特殊効果がある『ハートフレーマー』の持つ能力を活かさねければならないステージもある。
『ハートフレーマー』の効果
ステージによって効果や異なり、集める『ハートフレーマー』の数も異なる
・『エッガーショット』:一部の敵を卵にする事が出来る。(効かない奴もいる)
押して移動できるほか水に浮かべると一定時間、橋の役目をして渡る事も可能(すぐ沈む)
卵にした敵に『エッガーショット』を使うと画面外に吹っ飛ばすことが可能。但し、復活する。
・『橋』:水辺に任意に橋を架ける事が出来る。
1度架けると動かす事は出来ない。
・『一方通行』:一方通行の向きを変更できる。
・『ハンマー』:岩を1つ壊す事が出来る。
操作方法
十字キー:移動
Aボタン:『エッガーショット』や『特殊能力』の使用
Bボタン:現在地点の表示
点数は45点
良い点
・歯応えがあるパズル
悪い点
・ポーズ出来ない。
・どの『ハートフレーマー』に能力がついているのか分からない。
良い点の解説
・歯応えがあるパズル
パズルゲー好きにはいいんじゃないだろうか?
操作方法は悪くないし、パスワードもあるし
悪い点の解説
・ポーズ出来ない。
・ポーズ出来ない
部屋に入った直後は敵が止まっていてあれこれ考える事が出来るが
1度動き出すと動く敵がいるステージでは止まらない。
ステージの状態毎にポーズして考えさせろや。
動く敵がいる所では考えている最中に攻撃されてやられる場合もある。
落ち物パズルゲーでポーズを掛けながらプレイするのは反則ってのは分かるけど
この手のステージクリアのパズルゲーなら許容せーや。
・どの『ハートフレーマー』に能力がついているのか分からない。
ステージ中の『ハートフレーマー』はただ集める物なのか
それとも特殊能力があるものなのか分からないし
どの種類の能力があるのか
とってみなければわからないのだ。
色とかで区別しろや。
ただ、止まっているものに対して腕組みしてあれこれ思考してクリアしていくゲームではないんだよね。
一部敵は動いているからこちらを動いたり、敵を誘導したりやる事や考える事は多い。
敵の個性も色々あって
動かない蛇やら向かって来てこちらに触れると眠って動かなくなるキャラやら
普段は眠っていて『ハートフレーマー』を全て集めると炎を吐くキャラ、同じく動き出してくるキャラ
直線状に並ぶと攻撃を仕掛けて来る奴キャラやら…
個人的には『メドーサ』が嫌いだわ。
直線状に並ぶと攻撃を仕掛けて来る奴。
コイツは攻撃のモーションに入ると回避する事が不可能。
髭人が名付けたのは毛ばり大仏
最初は警戒しているんだけど、
「あれをこうやって…
それをこうやる事で…
よっしゃ!
解けたぞ!!」
「~♪」
ザクッ
「何ィィィ―――――!?」
ウキウキで謎解きの仕方を試していたら想定から外れた所からザクッとやってくる。
再び、その大仏野郎の位置を考えた謎解きをやっていると別の所の大仏野郎が…
そんな事のエンドレスになる。
実に心臓に悪い…
で…
まぁ…
髭人は挫折しました~!
そこそこ進んでいたらコード引っ張ってバグらせてしまって
パスワードをとっていなかったもんだからね。
そのステージまでのパスワードが書かれたようなサイトを探していたけど見つけられなかった。
その代りにステージの全体図が乗っていて
その時点で結構難儀していたのにまだ1/4すらたどり着いてない事実を突きつけられたので
「当然、更に難しいステージが目白押しなんだろ?
もうやってらんね」
という所である。
たまには進めるのが楽しいボーナスステージ的な物でもあればいいのに…
ガチばっかりなんだもん。
せいぜい2面に1回ぐらいボーナスステージ。
それはあまりにも甘すぎるか…
1日1ステージクリア
結構な期間をかけてじっくりパズルゲームを楽しみたいって人には向いているんじゃないだろうか?
チャチャッとクリアしたい気の短い髭人には向いておりません。
丸っこい頭に手足が生えたキャラって言うと
HAL研究所で言うと「星のカービィ」だわな。
本作主人公の『ロロ』と比べれば似ている。
「星のカービィ」内に『ロロロ』と『ラララ』という似たボスが出る。
緑の箱や『ゴルドー』を押すキャラである。
箱に関しては本作の物と同じであろう。
しかし、
『ロロ』からすれば
「あの後発の吸い込みピンク。
何で俺より人気やねん!」
とは言っても『カービィ』と比べたら人を選ぶわな。本作は…
ま、万人向けじゃないのだから出演させてもらっただけでも
『ロロ』側は『カービィ』に感謝しなければならんのかもね。
ネタバレはなし
トップビューの画面固定型アクションパズルゲーム
HAL研究所が開発&発売
1988年8月9日発売
あらすじ…
って調べたけどシリーズのwikiはあれど
個別のストーリーが載ってないやんけ!
特に本作にはオープニングシーンなどもないからな…
取り敢えず『ロロ』が『ララ』を助けに行く…
でいいんじゃない?
特徴
『ハートフレーマー』というハートマークが描かれたアイテムを全て取ると宝箱が開く。
その宝箱の中身を取る事で次ステージに行く事が出来る。
そのステージに配置された全ての『ハートフレーマー』を取るのが大変であり
『エメラルドフレーマー』というブロックなど動かし敵などを遮ったりして取得し
中には特殊効果がある『ハートフレーマー』の持つ能力を活かさねければならないステージもある。
『ハートフレーマー』の効果
ステージによって効果や異なり、集める『ハートフレーマー』の数も異なる
・『エッガーショット』:一部の敵を卵にする事が出来る。(効かない奴もいる)
押して移動できるほか水に浮かべると一定時間、橋の役目をして渡る事も可能(すぐ沈む)
卵にした敵に『エッガーショット』を使うと画面外に吹っ飛ばすことが可能。但し、復活する。
・『橋』:水辺に任意に橋を架ける事が出来る。
1度架けると動かす事は出来ない。
・『一方通行』:一方通行の向きを変更できる。
・『ハンマー』:岩を1つ壊す事が出来る。
操作方法
十字キー:移動
Aボタン:『エッガーショット』や『特殊能力』の使用
Bボタン:現在地点の表示
点数は45点
良い点
・歯応えがあるパズル
悪い点
・ポーズ出来ない。
・どの『ハートフレーマー』に能力がついているのか分からない。
良い点の解説
・歯応えがあるパズル
パズルゲー好きにはいいんじゃないだろうか?
操作方法は悪くないし、パスワードもあるし
悪い点の解説
・ポーズ出来ない。
・ポーズ出来ない
部屋に入った直後は敵が止まっていてあれこれ考える事が出来るが
1度動き出すと動く敵がいるステージでは止まらない。
ステージの状態毎にポーズして考えさせろや。
動く敵がいる所では考えている最中に攻撃されてやられる場合もある。
落ち物パズルゲーでポーズを掛けながらプレイするのは反則ってのは分かるけど
この手のステージクリアのパズルゲーなら許容せーや。
・どの『ハートフレーマー』に能力がついているのか分からない。
ステージ中の『ハートフレーマー』はただ集める物なのか
それとも特殊能力があるものなのか分からないし
どの種類の能力があるのか
とってみなければわからないのだ。
色とかで区別しろや。
ただ、止まっているものに対して腕組みしてあれこれ思考してクリアしていくゲームではないんだよね。
一部敵は動いているからこちらを動いたり、敵を誘導したりやる事や考える事は多い。
敵の個性も色々あって
動かない蛇やら向かって来てこちらに触れると眠って動かなくなるキャラやら
普段は眠っていて『ハートフレーマー』を全て集めると炎を吐くキャラ、同じく動き出してくるキャラ
直線状に並ぶと攻撃を仕掛けて来る奴キャラやら…
個人的には『メドーサ』が嫌いだわ。
直線状に並ぶと攻撃を仕掛けて来る奴。
コイツは攻撃のモーションに入ると回避する事が不可能。
髭人が名付けたのは毛ばり大仏
最初は警戒しているんだけど、
「あれをこうやって…
それをこうやる事で…
よっしゃ!
解けたぞ!!」
「~♪」
ザクッ
「何ィィィ―――――!?」
ウキウキで謎解きの仕方を試していたら想定から外れた所からザクッとやってくる。
再び、その大仏野郎の位置を考えた謎解きをやっていると別の所の大仏野郎が…
そんな事のエンドレスになる。
実に心臓に悪い…
で…
まぁ…
髭人は挫折しました~!
そこそこ進んでいたらコード引っ張ってバグらせてしまって
パスワードをとっていなかったもんだからね。
そのステージまでのパスワードが書かれたようなサイトを探していたけど見つけられなかった。
その代りにステージの全体図が乗っていて
その時点で結構難儀していたのにまだ1/4すらたどり着いてない事実を突きつけられたので
「当然、更に難しいステージが目白押しなんだろ?
もうやってらんね」
という所である。
たまには進めるのが楽しいボーナスステージ的な物でもあればいいのに…
ガチばっかりなんだもん。
せいぜい2面に1回ぐらいボーナスステージ。
それはあまりにも甘すぎるか…
1日1ステージクリア
結構な期間をかけてじっくりパズルゲームを楽しみたいって人には向いているんじゃないだろうか?
チャチャッとクリアしたい気の短い髭人には向いておりません。
丸っこい頭に手足が生えたキャラって言うと
HAL研究所で言うと「星のカービィ」だわな。
本作主人公の『ロロ』と比べれば似ている。
「星のカービィ」内に『ロロロ』と『ラララ』という似たボスが出る。
緑の箱や『ゴルドー』を押すキャラである。
箱に関しては本作の物と同じであろう。
しかし、
『ロロ』からすれば
「あの後発の吸い込みピンク。
何で俺より人気やねん!」
とは言っても『カービィ』と比べたら人を選ぶわな。本作は…
ま、万人向けじゃないのだから出演させてもらっただけでも
『ロロ』側は『カービィ』に感謝しなければならんのかもね。
ネタバレはなし
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