髭を剃るとT字カミソリに詰まる 「髭人ブログ」

「口の周りに毛が生える」という呪いを受けたオッサンがファミコンレビューやら小説やら好きな事をほざくしょ―――もないブログ

「超超ファミコン」買ったよ。

2014-10-06 21:00:32 | Weblog(髭人のしょーもない日記)
前作「超ファミコン」は買っていたんですが…
今作「超超ファミコン」は出る事すら知らなかった。
けども、リンクしている「『無と無の間』さんの記事」で取り上げられていたので

「こいつぁぁぁーーー買うしかねぇーーーー!!」

ってな勢いで書店へダッシュした!!
…のは知ってから数日後の事だったけど(苦笑)



帯付の表紙と裏表紙

超超ファミコンか…

「超ファミコンを超えた超ファミコン。超ファミコン2ってトコかな」

なのかねぇ~
さて、取り上げられているゲームに関しては初期から~中期の物が多め
そして、レアなものが多い。

「田代まさりのプリンセスがいっぱい」
「ギミック!」

だとか…
「ギミック!」なんかは記事で取り上げたもんな
裸の「ギミック!」5万円記事

まぁ、ゲーム自体をプレイするのはPSで発売されたサンソフトゲーム集があるから難しくはないんだけど…そこはファミコンゲーマーのしょーもないコダワリって奴で…

他には
「堀井雄二」氏がファミコン神拳について語ったり
「大森田不可止」という当時のナムコに在籍していた方が語ったり

ってな内容となっています。
書かれていることは買ってみてくださいねん。



やっぱりね。ファミコンソフトの事を書かれていると髭人は過剰反応してしまう訳ですわ。
うちもレビューしているわけですし。
参考にはしないわ。というか出来ない。

「超超ファミコン」の著者の方は髭人より世代が上である分、コンピュータゲーム全体の事や当時の世間のゲーム背景みたいのを理解した上で語っているもの。

髭人は所詮、『一プレイヤーが今、そのゲームをプレイして喚いているだけ』にしか過ぎない。

ただ、それはそれで髭人持ち味だし…というかそれしか出来ないからな。
今更、当時の事を知ろうとするってのは難しいでしょ?
自分から知っていくものじゃないし、自分で体験して染み込ませていくもんでしょ?
だから、髭人はその「喚き」だけをひたすら特化して磨き上げて公開していくしかないのだ!!


フハハハハハ!
髭人はこの勢いだけで乗り切ってやるぜーーー!(ってかそれ以外にないのだから…)
お前らーーー!この髭人に着いてきたい奴だけが着いて来やがれーーーーーー!!





























そして誰もいなくなった…


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2 コメント

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Unknown (Dotama)
2014-10-08 20:54:13
宣伝ありがとうございますw

私は 髭人さんに着いていきます!
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1人発見 (髭人)
2014-10-09 05:34:05
Dotama殿
コメントさんきゅーです。

別に宣伝って意識はありませんでした。
Dotama殿のブログで知ったのは事実ですから、折角だからリンクもつけておこうっていうだけです。

それにしても着いて来ますか~。
取り敢えず誰もいなくなる事はなくなった―。
一安心。
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