ibox の取り付けが完了したとのことで、朝、次男にバンテック千葉店まで送って貰い、キャンピングカーを引き取りに行きます。 ついでに屋根にルーフキャリヤ取り付け用のベースを取り付けてもらう予定だったのですが、将来、ルーフエアコンを取り付けた時に、干渉するとのことで、取りやめ。
ibox はキチンと収まっており、納車翌日につけた擦り傷も、綺麗に直っておりました。 停車中の防振ジャッキとトイレ用のケミカルも合わせて調達。
自宅に戻り、車庫入れしますが、車止めとの微妙な高さ関係!
車庫の後ろ一杯まで車をバックさせると、ibox の操作が出来ませんので、少し前に出して操作の練習。 先ずは、鍵を開けてナンバープレートの部分を跳ね上げます。 この部分は、ストッパーに引っ掛け、落ちてこないようにします。
黄色いバーを、フックを外しながら手前に引くと、リフト部が下がってきます。
この状態で発電機の出し入れが出来ます。 ホンダの16i専用の設計になっています。9iだと、足の位置が違って、収まりが悪くなります。
YAMAHAの900iだと、排気口の位置がホンダと逆なので、スターターの紐が奥側になるので、発電機を外した状態で起動し、起動した状態で取り付けなくてはならく、作業性は極めて悪いです。
それにしても我が家の車庫、本当に微妙な高さです。 マフラーに至ってはクリアランスは2cm位でしょうか。 後ろに荷重が掛かるとアウトかな???