車体の左後部に潜り込み、フレームにヒッチメンバーの支えとなる部分の型を取ります。 手許にあった工作用紙を車体に当ててみて、どのような形で取れるか現物合わせ。 これが一番確かです。
発電機の収納ボックスがありますので、これを避けるにはかなり下まで延長せねばなりません。
車体の左後部に潜り込み、フレームにヒッチメンバーの支えとなる部分の型を取ります。 手許にあった工作用紙を車体に当ててみて、どのような形で取れるか現物合わせ。 これが一番確かです。
発電機の収納ボックスがありますので、これを避けるにはかなり下まで延長せねばなりません。
昨年末に買っておいた横流ファンをようやく取り付けました。 LPガス保管庫の奥側に蜂の巣状にドリルで穴を空け、そこへファンを取り付け。
ファンの吸入口の50%程度の開口率でしょうか。 風量が少なく、庫内の温度が上がりすぎるようだと、もう少し、穴を大きくするつもりです。
YAMAHAの場合は、HONDAと排気口が反対になりますので、進行方向とは逆、タイヤハウス側に排気用の穴を空けました。 そのままですと、タイヤが巻き上げた泥や水が飛び込んで来ますので、防音壁を兼ねたカバーをつけねばなりません。 今はアクリル板を仮に取り付けていますが、アルミ板を加工して、取り付けるつもりです。
これで停車中のサブバッテリー充電、100V冷蔵庫、室内照明、TVなど200W程度までを賄うつもりです。
ただ、ヤマハのHPを見ると、20%以下の低負荷で長時間運転すると、燃焼温度が規定値まで上がらず、プラグが湿って、エンジンが止まるような事が書かれていましたので、時々はエコスイッチを切ってフル運転をしなければならないようです。