読みましたとりあえず4巻まで。
ご存じ「DEATH NOTE」コンビ。
小畑先生は「CYBORGじいちゃんG」好きだったんだすごく。
「魔人冒険譚ランプ・ランプ」が始まった時うれしかった。終わった時悲しかったなぁ。
「ヒカルの碁」も「DEATH NOTE」も確かに面白かった。
でも小畑先生のオリジナルのマンガって、読みたいなぁ。じいちゃん面白かったけどなぁ。
原作つきで書くのってどうなんだろうね。
絵めちゃめちゃいい人と話めちゃめちゃいい人が組むのって必然だよねきっと。
この「BAKUMAN」って原作と絵の二人組の若い漫画家さんのお話なんだけど、多分に小畑先生と大場先生の気持ち反映してるんだろうな。
私もさ、一応音楽家としているわけで。
でも「歌い手」なのか「シンガーソングライター」なのかって分からないんだよ。正直。
ちょっと前の「歌手」っていう人々は、作曲家作詞家先生の作品を歌うことが表現方法だったじゃない?
でも今は多くの「アーティスト」が自身で作詞作曲をするわけ。
どうなんだろうね。
何がいいとか悪いとかじゃないけど
私はそんなことも考えちゃいます。
結局自分が何をしたいかなんだろうな。お、答え出てんじゃん。
大場先生、「ラッキーマン」も面白かったですよ!!
とにかくリアルに今の漫画界を描いた、まんが道。
これ中学生の頃に読んでたら本気で漫画家目指してただろうな。
『BAKUMAN』大場つぐみ・小畑健
ご存じ「DEATH NOTE」コンビ。
小畑先生は「CYBORGじいちゃんG」好きだったんだすごく。
「魔人冒険譚ランプ・ランプ」が始まった時うれしかった。終わった時悲しかったなぁ。
「ヒカルの碁」も「DEATH NOTE」も確かに面白かった。
でも小畑先生のオリジナルのマンガって、読みたいなぁ。じいちゃん面白かったけどなぁ。
原作つきで書くのってどうなんだろうね。
絵めちゃめちゃいい人と話めちゃめちゃいい人が組むのって必然だよねきっと。
この「BAKUMAN」って原作と絵の二人組の若い漫画家さんのお話なんだけど、多分に小畑先生と大場先生の気持ち反映してるんだろうな。
私もさ、一応音楽家としているわけで。
でも「歌い手」なのか「シンガーソングライター」なのかって分からないんだよ。正直。
ちょっと前の「歌手」っていう人々は、作曲家作詞家先生の作品を歌うことが表現方法だったじゃない?
でも今は多くの「アーティスト」が自身で作詞作曲をするわけ。
どうなんだろうね。
何がいいとか悪いとかじゃないけど
私はそんなことも考えちゃいます。
結局自分が何をしたいかなんだろうな。お、答え出てんじゃん。
大場先生、「ラッキーマン」も面白かったですよ!!
とにかくリアルに今の漫画界を描いた、まんが道。
これ中学生の頃に読んでたら本気で漫画家目指してただろうな。
『BAKUMAN』大場つぐみ・小畑健