ひぐらしの思い出

17年続くライフログ。
2020年2月から2022年12月まで毎日日記を書いていました。

腹痛

2009-11-29 17:24:45 | 日記
一昨日くらいから腹痛。

昨日は楽しみにしていた集まりがあったものだから「この腹痛は気のせいだ」っていう思い込みによってなんとか痛みを乗り切ってたんだけど、今日はダメだなぁ。チクチクずきずきずきと。

そんなわけで今日はデイリーポータルZラジオ聞いて銀魂とレイアース読んでごろごろしてます。ごろごろごろ。


どーでもいい日記だからどーでもいい話。

年末恒例のダウンタウン笑ってはいけないシリーズ。今年は「ホテルマン」だそうで。いやいやいや楽しみだな~って。

私今くらいから年末年始にかけての時期がいように好きなんだよね。街もお祭りムードになるしテレビも特番増えるし。
でも近年は特番が面白くなくてがっかりすることが多い。今年の年末年始は面白い番組いっぱいやるといいなー。

早くも年末年始引きこもり宣言ですよ。


あーお腹ちくちくする。


BAKUMAN

2009-11-28 14:23:12 | 本・漫画・アニメ
読みましたとりあえず4巻まで。
ご存じ「DEATH NOTE」コンビ。

小畑先生は「CYBORGじいちゃんG」好きだったんだすごく。
「魔人冒険譚ランプ・ランプ」が始まった時うれしかった。終わった時悲しかったなぁ。
「ヒカルの碁」も「DEATH NOTE」も確かに面白かった。
でも小畑先生のオリジナルのマンガって、読みたいなぁ。じいちゃん面白かったけどなぁ。

原作つきで書くのってどうなんだろうね。
絵めちゃめちゃいい人と話めちゃめちゃいい人が組むのって必然だよねきっと。
この「BAKUMAN」って原作と絵の二人組の若い漫画家さんのお話なんだけど、多分に小畑先生と大場先生の気持ち反映してるんだろうな。

私もさ、一応音楽家としているわけで。
でも「歌い手」なのか「シンガーソングライター」なのかって分からないんだよ。正直。
ちょっと前の「歌手」っていう人々は、作曲家作詞家先生の作品を歌うことが表現方法だったじゃない?
でも今は多くの「アーティスト」が自身で作詞作曲をするわけ。

どうなんだろうね。
何がいいとか悪いとかじゃないけど
私はそんなことも考えちゃいます。
結局自分が何をしたいかなんだろうな。お、答え出てんじゃん。

大場先生、「ラッキーマン」も面白かったですよ!!

とにかくリアルに今の漫画界を描いた、まんが道。
これ中学生の頃に読んでたら本気で漫画家目指してただろうな。

『BAKUMAN』大場つぐみ・小畑健

しあわせ

2009-11-28 10:09:58 | 日記
ごはんが美味しくできた日は幸せだ。
なんとなくちゃんと生きている気がする。



この日のメニューは

ごはん 
豚肉のしょうが焼き 
キムチ冷奴 
さといもの煮もの

食べすぎ?

しょうが焼きは大好物だけど
特に元気になりたいときに食べます。元気出るよねしょうが焼き。
しかも超簡単レシピ。酒だのみりんだの使わないという大胆な料理。
いいんだよ大体で。おいしいならば。
私 いつでもお嫁に行けるわよ。


<豚肉のしょうが焼き>
1 醤油・三温糖・すりおろした生姜を混ぜタレを作っておく
2 豚肉を焼き、程よいところで大きめに切った玉葱も炒める
3 1のタレを入れ、とろみが付いたら出来上がり

みんな生姜食べて、風邪ひかないようにね。

RE:Make

2009-11-26 06:08:50 | 日記
夜中に急に思いつくこと。

「部屋の模様がえ」
「書きかけの歌詞の整理」
「録りためたビデオを見ること」

ぜんぶ「そのうちやんなきゃなぁ」って思ってることばっかり。

今日は、「ミシン」でした。

ずっと前に着なくなっちゃってた服。
「裾を切って今年風のミニ丈にしよう」とか「細切れにしてハギレでパッチワークを作ろう」とか思ってても、なかなかやれないんだよねーー

今夜救出できたのはコチラ。
 
*bulle de savon*のコーデュロイのパンツと*relacher*のウールジャージ素材のパンツ

どっちも気に入ってよく履いてたんだけど、いかんせん流行遅れのはんぱ丈。
かわいいブーツに合わせたくて思い切ってカット。
こうなりました。
 
ひざ上丈のショートパンツ
くたくたになった生地が逆にいい感じになった。

大胆にかなりミニのホットパンツ風
大きめのニットポンチョと厚手のニットレッグウォーマーと合わせたい!
(写真撮った後に気に食わなくてステッチを2重にしたよ)

なんとかRemake完了。
やっぱり私、洋服って捨てられないわ。
ケチね。でもエコ。ケチエコ。

ロクセンチ&磯貝サイモン

2009-11-24 01:48:37 | 映画・舞台・ライブ
勤労感謝の日。
三連休も終わったねー!

私の連休最後の夜はロクセンチ&磯貝サイモンのライブを見に下北沢440へ。

サイモンさん関係のほうでのご招待をいただいたんだけど
サイモンさん、はじめて見ました。以前電車の中ではお会いしたけれど。

ロクセンチさんは一応レーベルメイトの間柄だったんだけど
ライブ見るのは実ははじめてだった。あらまぁ。

2組は7、8年の付き合いがあるらしく、終始和気あいあいとしたやりとり。
各バンドの演奏もセッションもとってもボリュームがあって(3時間やりました!)お客さんもみな笑顔、大満足だったんではないでしょうか。

これから私もライブをやっていく上で色々と勉強させていただきました。

ちゃんとご挨拶をしたかったんだけど
意味不明な不調のためそそくさと会場を後にしました。
(かなり腹ペコだったようです。あらまぁ)

しっかし、この前そうとう酔っぱらって440行ったんだな。
店員ちゃんが
「今日は飲んでないんですか?」って
TRF歌ってたってーわたくしー
店員さま達、優しくしてくれてありがとん

西洋骨董洋菓子店

2009-11-23 12:42:59 | 本・漫画・アニメ
数年前にフジテレビでドラマ化されてましたね。
タッキーやら藤木さんやら椎名さんやらイケメン揃いで。
そのイメージがあったもんでもう少しポップな内容かと思ってましたが、ところがどっこいでした。そうだよね、よしながふみさんだもんね。

素敵な男性のみが働くとっても美味でしゃれたケーキ屋さんのお話し。
うちの近所にあるケーキ屋さんにもね、ちょっとかわいい男の子が働いてて。
癒しというか。甘いものと素敵なメンズ。「確かにいいな」と思う設定であります。

しかしまぁ同人誌的なというかBL的なというか、そのへんの匂いが満載で。
ドラマ化の際はかなり設定を普通(?)にしてたんだな~って理解しました。

この人は本当に、男の人を描くといいですね。
女の人はかわいくない!いいんですけど。
BLものってファンタジーですね。好きですよファンタジー。

今流行り(?)のスイーツとかは私半笑いな感じなんだけど
夜中にちょっといいケーキをがつがつ食べてしまうようなそんな人は好きです。

雰囲気だけでなくストーリーもあって、マンガ作品としてちゃんと読めました。
ケーキ食べたいです。

「西洋骨董洋菓子店」よしながふみ

レバ部の放課後

2009-11-23 10:55:26 | 日記
「肉人」で一通り肉を堪能し、ホッピーもがつがつでいい調子のレバ部たち。
焼肉って最後のほう結構いい加減になるよね。焼き方とか。

いい加減な肉。

イキオイでカラオケに向かう途中、何やら発見。
京都赤酒「ばくだん」の試飲をやってたのですわ。
これは飲まねば。
 飲むレバ部たち。

見た感じは赤くてサングリアみたいな…
ソーダとかで割って飲むんですな。甘い。女子ウケしそうです。
詳しくはコチラ→京都赤酒ばくだん
京都のキング・オブ・B級カクテルなんだって。



試飲をやってた方(お名前聞いたと思うんですが…失念!すみません)、
美味しかったです!酔っ払いがぎゃあぎゃあと絡んでしまってすみませんでした!


その後カラオケで熱唱。
さらに440にまで押しかけて帰りは午前様だよやっぱりねー。

レバ部

2009-11-23 10:40:42 | 日記
レバ部活動報告。

土曜日に部員2名を引き連れて行ってきました。
まずは近場がいいよなーってことで目をつけていた下北沢「肉人」へ。

19時過ぎに店に向かうも、満席で一時退却。
近くの庄屋に駆けこんでビールとお通し。なんという無駄。

30分後くらいに連絡をもらい、やっと目当てのレバ食いに。

「おお、四角い!」

数に限りがあるせいかレバ刺しは二名以上からじゃないと頼めないそうです。
庄屋から一人先に送られていたレバ部副部長は「人数が集まってからじゃないと頼めない」と悲しいことを言われていた様子。

人気メニュウ。さすが。

生モノ系を続々と。
ハツ刺しとせんまい。んまい。
 ハツの厚みが素敵です。

ビールからホッピーに乗りかえて、まだまだ序の口。
煮込み。肉のゼラチンぽいとこが美味だった。


焼きも。上ミノ…かな?


この辺から写真ブレブレなんでアレなんだけど
とにかく結構美味しかったよ。
でもお値段的にはちょっと高いかな。

レバ部、次はもうちょっと下世話な感じの店(いい意味で)行ってみたいと思います!

ふしぎ遊戯

2009-11-21 13:27:31 | 本・漫画・アニメ
懐かしい…

アニメにもなった「ふしぎ遊戯」。
子供の頃はすごいドキドキして読んだものだった。ちょっとエッチな感じなんだよね。

女の子が本の中の世界で冒険するという荒唐無稽な少女漫画なんだけど、筋がちゃんとしていて楽しめた。そうか、こんなにちゃんとした話だったのか…
古代中国の四神、二十八宿なんかを基にしている作品で最近読んだ「封神演義」とかぶる世界観。だけど圧倒的に乙女の世界。主人公が異様にモテモテ。すごい。

新しく「ふしぎ遊戯 玄武開伝」が今連載中なのかな?読んでますそっちも。
でも結局こっちってバッドエンドなんだよね?やだなー

同じく渡瀬先生の「絶対彼氏。」がもこみち君主演でドラマ化されたりするわけで、このへんの世界観っていつの世も乙女の夢(願望)なのよね。


「ふしぎ遊戯」渡瀬 悠宇

冬の味覚 そのさん

2009-11-16 09:27:31 | 日記
大量のきゃべつと白菜。
白菜がおいしい季節になりましたね。

餃子にしていただきました。

作り方
(材料)
餃子の皮 白菜 きゃべつ ひき肉(豚と牛、とり肉でもさっぱりして美味だよ)
1 白菜ときゃべつを粗みじん切り。塩を振って水気を切る
2 ひき肉と1の材料、塩、おしょうゆ、ごま油をよく混ぜる
3 皮に包む
4 油をひいたフライパンで焼き目が付くまで焼き、水を適当に入れて蒸し焼きにする