ひぐらしの思い出

17年続くライフログ。
2020年2月から2022年12月まで毎日日記を書いていました。

2021年6月18日㈮ 若かったあの頃

2021-06-19 11:53:33 | 日記
2021年6月18日㈮

今日はちゃんとマスクをして電車に乗った。

しごと。
後、病院へ。

昨日出来ていなかった診断書を貰いに行くと受付で「診察を受けてください」と言われてしばし待つ。
きちんと治った確認とかをするのかな?と思っていたら先生から別の確認。
一応保険会社に出す書類なのでしっかりとした内容が必要で「仕事を出来なかった期間」を医学的に記さなければならないらしく、私の場合左肘の骨折なのでその期間はゼロなんですって。痛くて仕事どころじゃねえやって日もあったのになあ。
むつかしいね。

病院を出る際リハビリのお兄さんに会えてちゃんとお礼を言えた。「ありがとうございました」って言ったら「治るまでやれて良かったです」って言ってくれてニコニコした。
いい先生に会えて良かった。正直とても楽しいリハビリ期間だった。
怪我なんて嫌なものなのに楽しい思い出にできたなんてさ、最高じゃん。


昨日の夜に送った音源を一応ほめてもらってうれしい。自分としてはまあ捨て曲というか、自分ではもう歌わないだろうなあという曲を4曲ほど選んで送ったんだけどとにかく下手な打ち込みで作ってるので音が恥ずかしい。でも作り直すほどじゃないしな。
歌詞もほしいということでデータを探したけれど見つからないので音から拾う。
自分で書いたはずなのに忘れていて、拾っていく途中どんどん汗が出てくる。書いてる言葉が若くて気恥ずかしい。
これを「若かった」と笑えるようになるのはいつになるんだろう。
一生ならないのかもしれないな。


晩ごはんをスーパーで買う。
新しい街のスーパーは知らないものがたくさんあって楽しい。
わたしの好きなイカの珍味系が種類豊富。


なんだよ分かってんな、という気持ち。
この街とはうまくやれそうだ。

気の良さそうなおじさんが売っていた栄久の餃子というのを買ってみた。




これは見てわかる通り美味い。びっくりした。10個で千円だもんな。半額セールだったんだけど。

あとは適当なお惣菜。






いつも買いすぎて、明日のお昼ごはんになる。それはそれでいい。冷蔵庫に昨日の思い出が見えるのはなんとなく安心する。


疲れて足が痛くて困っていたので風呂を沸かして入ったんだけど窓ガラスにバンッ!と何かが当たってきててうるさい。
なんだろ?と見てると大きめの虫が体当りしてきていると分かる。こわい!
だいぶ虫が苦手なので即座に風呂から出る。
ガラス越しでもこわいものはこわい。まったくリラックス出来なかった。泣ける。


早く音作りの作業をしたいんだけど部屋がこの状態で手がつけられない。


一生片付かないんじゃないかなと不安になっています。誰か助けてくれー。






こんのひよせ
ex.Soma/avex。シンガーソングライターをやっています。

サムネがひどかったので変えました↑

よろしくお願いします。





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