M-netの開局1周年記念の公開録画番組である恋するハイエナ ファンミーティングに行ってきました。
ひまひまが、これに行きたかったのはあのオ・マンソクさんを一目でも見てみたかったからですが、このイベントにはこの他キム・ミンジョンさん、ユン・ダフンさん、ソ・イヒョンさんそしてこのドラマのOSTを歌っているSuper Junior K.R.Y.と豪華なメンバーでした。
行く前までは絶対にK.R.Y.のファンの方が半分以上いるのだろうな~なんて思っていました。
たしかに、ファンの数は絶対的にK.R.Yのファンの方が多かったですが、意外と多くのファン(ファンの方ごめんなさい)がいらしていたのはキム・ミンジョンさんでした。
まずは、K.R.Y.が2曲の曲を歌い司会の方がK.R.Y.のメンバーにインタビューして、一旦K.R.Y.は楽屋に戻りいよいよ、俳優人達が登場してきました。
ユン・ダフンさん、キム・ミンジョンさん、イ・ソヒョンさん、オ・マンソクさんの順番で登場すると会場から悲鳴に近い声で、皆がお気に入りのかたに向かって名前を叫んでまいした。
そこで、今回驚いたのが、ユン・ダフンさんが全員の中で一番背が高かったことでした!(笑)
(表情や話し方、そして冗談をいう所などは、ドラマのままという感じでした)
そして、まず日本についての印象などを話し「恋するハイエナ」の迷場面集などを見て、そのあと俳優人達が印象に残っているシーンについてはなすと言う感じでイベントは進行していきました。
また、NGシーンなども見せてもらえ、NGキングはユン・ダフンさんに決定されました。(キム・ミンジョンさんにいたっては、ダフンさんのアドリブのおかげで、多くのNGシーンを作り出したそうです)(笑)
そのあと名ゼリフシーンや、それぞれの役者さんのとっておきシーンなどを見ては、役者さんたちがそれについてコメントするというのが続きました。
ステキなハイエナ大賞は会場の拍手よりオ・マンソクさんに決まりました。
そして、最後に今日参加されている役者・歌手たちの、私物を皆さんに配ると言うプレゼントがありました。
最後の最後にK.R.Y.がまた歌いイベントは終わりました。
オ・マンソクさんは、ひまひまが想像していた通りの方で、素朴なところが見える人だったので何だかちょっと嬉しかったです。またオ・マンソクさんは日本語をかなり覚えていらして、そこの所にちょっと驚きました。
ひまひまが、これに行きたかったのはあのオ・マンソクさんを一目でも見てみたかったからですが、このイベントにはこの他キム・ミンジョンさん、ユン・ダフンさん、ソ・イヒョンさんそしてこのドラマのOSTを歌っているSuper Junior K.R.Y.と豪華なメンバーでした。
行く前までは絶対にK.R.Y.のファンの方が半分以上いるのだろうな~なんて思っていました。
たしかに、ファンの数は絶対的にK.R.Yのファンの方が多かったですが、意外と多くのファン(ファンの方ごめんなさい)がいらしていたのはキム・ミンジョンさんでした。
まずは、K.R.Y.が2曲の曲を歌い司会の方がK.R.Y.のメンバーにインタビューして、一旦K.R.Y.は楽屋に戻りいよいよ、俳優人達が登場してきました。
ユン・ダフンさん、キム・ミンジョンさん、イ・ソヒョンさん、オ・マンソクさんの順番で登場すると会場から悲鳴に近い声で、皆がお気に入りのかたに向かって名前を叫んでまいした。
そこで、今回驚いたのが、ユン・ダフンさんが全員の中で一番背が高かったことでした!(笑)
(表情や話し方、そして冗談をいう所などは、ドラマのままという感じでした)
そして、まず日本についての印象などを話し「恋するハイエナ」の迷場面集などを見て、そのあと俳優人達が印象に残っているシーンについてはなすと言う感じでイベントは進行していきました。
また、NGシーンなども見せてもらえ、NGキングはユン・ダフンさんに決定されました。(キム・ミンジョンさんにいたっては、ダフンさんのアドリブのおかげで、多くのNGシーンを作り出したそうです)(笑)
そのあと名ゼリフシーンや、それぞれの役者さんのとっておきシーンなどを見ては、役者さんたちがそれについてコメントするというのが続きました。
ステキなハイエナ大賞は会場の拍手よりオ・マンソクさんに決まりました。
そして、最後に今日参加されている役者・歌手たちの、私物を皆さんに配ると言うプレゼントがありました。
最後の最後にK.R.Y.がまた歌いイベントは終わりました。
オ・マンソクさんは、ひまひまが想像していた通りの方で、素朴なところが見える人だったので何だかちょっと嬉しかったです。またオ・マンソクさんは日本語をかなり覚えていらして、そこの所にちょっと驚きました。