チュンヒは、「ここを出て行け!そうでないと他の奴が死ぬ」と言われ、めたうちされ怪我(骨折)した。
列車に乗っているときにテファ妻と、ミョンフンがやってきて挨拶するので、チュンヒもドンチョルもそれに驚くのだった。
駅長の孫ジヒョンはドンウクと仲良く、誕生日にカードをくれるほどだ。
ドンチョルはソウル大の法学部に入れる実力を持っていたが、母の怪我などを見たドンチョルは自分がソウルに言って働き、お金を家へ入れるドンウクたちが大学へ行け!そうでないといつまでも母さん達に、頼っていることになると言った。
↓
母はそれでも、お前は勉強しなければ!と言うが、ドンチョルは聞かないのだった。(家族が生き残るために、俺が生計を立てるといった)
母は父の墓の前で、追う1度勉強してソウル大へ行くとここで誓え!と言った。
チュンヒのところに、再びここから出て行けといいテファンの部下がやってきて言うのだった。
ドンチョルは父の事を思い出すと、涙がでるのだった。
↓
ドンチョルはドンウクのあの時見、聞いた事を全て話し今でも詳しく夢を見るというのだった。
ミョンフンはドンウクにプレゼントを渡すと、それをドンウクが自分達が仕事をして集めている汚物の中に、捨てたのを見たテファンたちがミョンフンを目の前で跪かせ謝らせようとするが、ドンウクは「お前達は父さんを裏切った裏切り者と殺人者だ!」と言うのだった。(このことを聞いた母チュンヒは怒り、ふたりを叩いた)
↓
そして、チュンヒはもうここを出るべきだとかんじていた。(父を殺した悪者が息子を殺さない訳が無いというの・・・)
チュンヒはテファンの所へ行き、保証金を渡すように言った。
↓
その場にたまたまいたテファン妻や息子ミョンフンに、チュンヒは「よく覚えておけ!このお金が夫だ!!あんたのダンナが殺した夫だ!!これは私のお金だ」といい、そのお金に灯油をかけ火をつけ保証金をその場で燃やした!!
↓
外に集まっていた炭鉱夫たちに放火したのではない!保証金を燃やしただけだいつか子供達が大きくなったら捜し出すというのだった。
↓
その夜、ドンチョルの家は放火にあった。(これもテファンの仕業なの)
↓
それに頭にきたドンウクは、テファンの家に放火した。
それを見たドンチョルはドンウクを連れ逃げるが、その途中でドンチョルはドンウクに「この方かは俺がやったんだ!!分かったな!命がけで約束しろ、そしてお前は勉強しろ!」と言うのだった。
↓
ドンチョルはドンウクに「キスンや母さん、そしておばさんを頼む。兄さんのことは誰にもいうな!」と言い、ドンチョルはひとり汽車に飛び乗った。(ドンウクとは涙で別れた)
汽車に乗ったドンチョルに優しくしてくれたのは、神父だった。
駅にテファンたちがやってきて、ドンチョルが汽車に乗ったのか?と聞くが、駅長もジニョンも知らないというのだった。(テファンは次の駅でドンチョルを降ろせ!と言った)
神父はドンチョルに、正直に話そうというが、ドンチョルは神父にそんな力はないといい、信じられないといい、電車から飛び降りた。
ドンチョルはすぐに捕まった。警察に連行されるとき、ドンチョルは神父に向かい知っている事を全て話した。(神父はテファンにそういうことは、いつかバレるというのだった)
また、神父はテファンにギチャン家族をこれ以上かまうな!と言った。
テファンはドンチャンが父が死んだ時の事をしっかりと記憶していることから、ドンチョルを完全に始末しようと言うのだった。
チョンヒはドンチョルが放火したと聞き、この街をでることにした。
ジヒョンはドンウクとの別れに泣いた。(これをミョンフンも見ていた)
チュンヒたちは出発する前に、父の墓へ行き成功するまではここに戻らないと誓い、墓にもこないとドンウクに誓わせた。
テファンは義父に呼ばれ、よからぬ噂を止めたがまさかそんなことはないだろうな!と釘を刺されるのだった。
少年院に入ったドンチョルは同じ院仲間から、殴る蹴るをうけた。
↓
このとき、ドンチョルを徹底的にやって欲しいと頼まれたと言うのだった。(テファンは少年院とも手を組んだのだった)
チュンヒはチョンジャに、ドンチョルとドンウクが育てた豚のお金は自分が死んでも決して使わないでと頼んだ。(チュンヒは病のため、そんなに長く生きられないと思っている)
チョンジャがドンチョルの居所を調べた為、みなで会いに行こうというの・・・
少年院のチンピラたちは、脱走を計画していたが、たまたま側で昼寝していたドンチョルがそれを聞いたのでは・・・と思い、罰を与えようとするが、ボスが一緒に逃げろ!と言うが、ドンチョルはそれは出来ないというのだった。(自分は模範生となりここを出るというの)
ドンチョル一家は、みなでドンチョルの面会にやってきた。
ドンチョルは必ず生まれ変わる。これだけでは終わらないというの・・・(そして母さん達と別れた)
ドンチョルは別れ際に、母さんの肝臓が悪いと聞き驚くのだった。
ドンチョルはチンピラのワンチョに頼み、すぐに母さんの手術代が必要だ!そのためなら悪い事も出来るというと、ワンチョは脱走に連れて言ってやるというのだった。
テファンはアジアカジノというところに、自分が手に入れたい建設会社をとられそうで、何とかそれを分けてもらえないか?と頼みに行った。
その頃、ドンチョルたちは脱出しようとしていた。
ドンチョルは脱出後、ワンチョたちのアジトに行き、金になるなら何でもするというのだった。
↓
すると、海に沈んでいる宝をあげろ!と言われるのだった。
ドンチョルは海へ潜り、言われたとおりに宝を探してあげるのだった。
テファンはギチャン死後も、ギチャン家族を徹底的に潰す事に一生懸命ですが、そこまでしなければいけないのかい?チュンヒやドンチョルたちが復讐しようと思うのは分かるが、テファンがそうもあの家族を目の仇にするのがよく分からないよ~(怒)そして、ついにドンチョルは家族と離れる事になりましたが、この先は家族とどう一緒に生きていけるのでしょうか?
列車に乗っているときにテファ妻と、ミョンフンがやってきて挨拶するので、チュンヒもドンチョルもそれに驚くのだった。
駅長の孫ジヒョンはドンウクと仲良く、誕生日にカードをくれるほどだ。
ドンチョルはソウル大の法学部に入れる実力を持っていたが、母の怪我などを見たドンチョルは自分がソウルに言って働き、お金を家へ入れるドンウクたちが大学へ行け!そうでないといつまでも母さん達に、頼っていることになると言った。
↓
母はそれでも、お前は勉強しなければ!と言うが、ドンチョルは聞かないのだった。(家族が生き残るために、俺が生計を立てるといった)
母は父の墓の前で、追う1度勉強してソウル大へ行くとここで誓え!と言った。
チュンヒのところに、再びここから出て行けといいテファンの部下がやってきて言うのだった。
ドンチョルは父の事を思い出すと、涙がでるのだった。
↓
ドンチョルはドンウクのあの時見、聞いた事を全て話し今でも詳しく夢を見るというのだった。
ミョンフンはドンウクにプレゼントを渡すと、それをドンウクが自分達が仕事をして集めている汚物の中に、捨てたのを見たテファンたちがミョンフンを目の前で跪かせ謝らせようとするが、ドンウクは「お前達は父さんを裏切った裏切り者と殺人者だ!」と言うのだった。(このことを聞いた母チュンヒは怒り、ふたりを叩いた)
↓
そして、チュンヒはもうここを出るべきだとかんじていた。(父を殺した悪者が息子を殺さない訳が無いというの・・・)
チュンヒはテファンの所へ行き、保証金を渡すように言った。
↓
その場にたまたまいたテファン妻や息子ミョンフンに、チュンヒは「よく覚えておけ!このお金が夫だ!!あんたのダンナが殺した夫だ!!これは私のお金だ」といい、そのお金に灯油をかけ火をつけ保証金をその場で燃やした!!
↓
外に集まっていた炭鉱夫たちに放火したのではない!保証金を燃やしただけだいつか子供達が大きくなったら捜し出すというのだった。
↓
その夜、ドンチョルの家は放火にあった。(これもテファンの仕業なの)
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それに頭にきたドンウクは、テファンの家に放火した。
それを見たドンチョルはドンウクを連れ逃げるが、その途中でドンチョルはドンウクに「この方かは俺がやったんだ!!分かったな!命がけで約束しろ、そしてお前は勉強しろ!」と言うのだった。
↓
ドンチョルはドンウクに「キスンや母さん、そしておばさんを頼む。兄さんのことは誰にもいうな!」と言い、ドンチョルはひとり汽車に飛び乗った。(ドンウクとは涙で別れた)
汽車に乗ったドンチョルに優しくしてくれたのは、神父だった。
駅にテファンたちがやってきて、ドンチョルが汽車に乗ったのか?と聞くが、駅長もジニョンも知らないというのだった。(テファンは次の駅でドンチョルを降ろせ!と言った)
神父はドンチョルに、正直に話そうというが、ドンチョルは神父にそんな力はないといい、信じられないといい、電車から飛び降りた。
ドンチョルはすぐに捕まった。警察に連行されるとき、ドンチョルは神父に向かい知っている事を全て話した。(神父はテファンにそういうことは、いつかバレるというのだった)
また、神父はテファンにギチャン家族をこれ以上かまうな!と言った。
テファンはドンチャンが父が死んだ時の事をしっかりと記憶していることから、ドンチョルを完全に始末しようと言うのだった。
チョンヒはドンチョルが放火したと聞き、この街をでることにした。
ジヒョンはドンウクとの別れに泣いた。(これをミョンフンも見ていた)
チュンヒたちは出発する前に、父の墓へ行き成功するまではここに戻らないと誓い、墓にもこないとドンウクに誓わせた。
テファンは義父に呼ばれ、よからぬ噂を止めたがまさかそんなことはないだろうな!と釘を刺されるのだった。
少年院に入ったドンチョルは同じ院仲間から、殴る蹴るをうけた。
↓
このとき、ドンチョルを徹底的にやって欲しいと頼まれたと言うのだった。(テファンは少年院とも手を組んだのだった)
チュンヒはチョンジャに、ドンチョルとドンウクが育てた豚のお金は自分が死んでも決して使わないでと頼んだ。(チュンヒは病のため、そんなに長く生きられないと思っている)
チョンジャがドンチョルの居所を調べた為、みなで会いに行こうというの・・・
少年院のチンピラたちは、脱走を計画していたが、たまたま側で昼寝していたドンチョルがそれを聞いたのでは・・・と思い、罰を与えようとするが、ボスが一緒に逃げろ!と言うが、ドンチョルはそれは出来ないというのだった。(自分は模範生となりここを出るというの)
ドンチョル一家は、みなでドンチョルの面会にやってきた。
ドンチョルは必ず生まれ変わる。これだけでは終わらないというの・・・(そして母さん達と別れた)
ドンチョルは別れ際に、母さんの肝臓が悪いと聞き驚くのだった。
ドンチョルはチンピラのワンチョに頼み、すぐに母さんの手術代が必要だ!そのためなら悪い事も出来るというと、ワンチョは脱走に連れて言ってやるというのだった。
テファンはアジアカジノというところに、自分が手に入れたい建設会社をとられそうで、何とかそれを分けてもらえないか?と頼みに行った。
その頃、ドンチョルたちは脱出しようとしていた。
ドンチョルは脱出後、ワンチョたちのアジトに行き、金になるなら何でもするというのだった。
↓
すると、海に沈んでいる宝をあげろ!と言われるのだった。
ドンチョルは海へ潜り、言われたとおりに宝を探してあげるのだった。
テファンはギチャン死後も、ギチャン家族を徹底的に潰す事に一生懸命ですが、そこまでしなければいけないのかい?チュンヒやドンチョルたちが復讐しようと思うのは分かるが、テファンがそうもあの家族を目の仇にするのがよく分からないよ~(怒)そして、ついにドンチョルは家族と離れる事になりましたが、この先は家族とどう一緒に生きていけるのでしょうか?