レベッカが帰国した。
ヘリンはドンウクに「もう、初恋は消し去ったの?」と聞くと、ドンウクは何も答えなかった。
ジヒョンは国際ホテルがクク会長に経営権が移ったと聞き、作戦を立てなければと思っている。
ワングンはドンチョルにキスンを拉致したので、ひとりでやって来いと脅した。
↓
キスンはワングンに「兄さんは人を裏切る人ではないと知っているでしょ?」というが、ワングンは「自分の仇の側に付く奴は信じられない」といい、キスンには静かにしていれば生かすというのだった。
ミョンフンは会社と経理がグルになって、帳簿を誤魔化し開き直っていることを知り、大問題だと考えている。
ミョンフンとジヒョンはパーティに出席した。
その頃、ドンチョルはキスンを連れ戻しにやってきた。
ワングンの所へやってきたドンチョルに、ワングンは「よくも裏切り俺の仇について戻ってこれた」と怒るのだった。(自分は今ドンチョルが死なないと生きていけないというの・・・)
そこへ、ギマンたちがやってきてドンチョルを助けた。
↓
そして、ワングンをボコボコにしようとするとキスンが「兄さん止めてくれ!ワングンが母さんや私たちを助けてくれたのは本当だから・・・」と言うのだった。
↓
キスンはワングンによって解放された。
↓
すると、ギマンはドンチョルがワングンを裏切っていないと話すのだった。
ドンウク母は、ドンウクの見舞いにいつも来ているヘリンを見て頭は良さそうだが、徳がなさそうなので嫁としては気にいらないというの・・・
そんなヘリンの所へ、再び姉の元婚約者ソンヒョンがやってくるが、ヘリンはドイツにいる姉の所へ行ってというが、ソンヒョンは「自分の心が許さない」というの・・・
↓
しかし、ヘリンは私はドンウクを愛しているのよ!といっても、ソンヒョンは「関係ない」と言うのだった。
ユ・エミ元看護婦(レベッカ)は久しぶりにハン神父を訪ねた。
エミは自分のお腹を切られ赤ん坊を取り上げた憎いテファンのことは忘れておらず、あの日同じく生まれたドンウクも元気だと聞くと、この先苦しみを祈る人が増えると言うのだった。
ドンウク母はドンウクにここを出たら、法で勝てといいつつもドンチョルのことを考えているのだった。(ドンチョルはドンウクに「お前は偉い人にならなければならない。それが家族の夢だ」というの・・・)
ドンチョルは何処だ?といい、ドンチョルの叔母の所へヨンランがやってくるが、叔母はヨンランを家に連れて行った。(母以外のみなはヨンランを歓迎した)
ヨンランが帰らないため、クク会長は怒りドンチョルにまた釘をさした。
クク会長は、シン・テファンが持っている釜山のスロットマシンをドンチョルが盗ればそれを君にやらせる。こんないい話はないだろう?と言うのだった。
↓
また儲けが20%をこえたらドンチョルの名前で、故郷の病院に寄付しろ!とクク会長は言った。
そんな二人の話を聞いたヨンランは、そうやってドンチョルを右腕として使うつもりんだね?と言った。
↓
また、ヨンランはそうやって母を捨てたように娘も捨てるのね?と父に話すと父は「ああ、母さんだって捨てたからドンチョルを切るのなんて、なんでもない!」というと、ヨンランは「分かった!マイクと婚約し結婚するからドンチョルを傷つけないで!」と言った。
ヨンランはドンチョルに「今日あなたの家に行った。そこはお金は無かったけど、他の全てはあった。本当はここに住めればと思った。あなたが命がけで守るものが分かった。だから私は私の道を行くので、あなたは行き残ってくれ」と言うのだった。(ヨンランは「私の許可無しに死なないで!そして父さんは怖い人だから信じるな!」と言った)
ミョンフンは財務に関して父が裏帳簿などを持っていることを見つけた為、企業は人間のようにキチンとしていなければ・・・というが、テファンは聞き入れなかった。
ドンチョルはおじさんに釜山に行ってくれと頼んだ。
ヘリンの司法試験の日となった。
そこへ、ソンヒョンがまたやってきたので、ヘリンは「私は会長が妾に産ませた娘だ」と話した。
ドンウク叔母の食堂に、ユ・ミエ元看護婦がやってきてドンウクの事を聞き、自分は成功したのでこれは奨学金だと思ってお金を受け取ってくれと言い、渡した。
ドンウク母は、ミエがここまでやってきたことは何か引っかかるというが、みなは考えすぎだというのだった。
ドンウクが強制的に退院させられると聞いたドンチョルは、退院費用を持ってやってきて、もう労働運動は止めろと言った。
また、ドンチョルはジヒョンとも会うが、五輪問題でホテルがもめるのは望まないとジヒョンは言い、これは自分の初めての夢だというが、ドンチョルはお互い同道とやろうと言うのだった。
ミョンフンは地方の代理店が詐欺をしているのを知り、父に話した。
↓
父は大企業は税金と引き換えに製品を供給することが慣例だといった。
↓
するとミョンフンはそれは詐欺だ!といい、労働者たちはどうなる?というが、父は手を汚さないと色々なものは得られないというのだった。(ジヒョンは上手くやっているというの・・・)
ヨンランはマイクとの婚約話が進み、自分ではどうする事もできず涙するのだった。
ドンチョルは釜山のスロットを手に入れるために、動きだした。
ヘリンはソンヒョンの所へ行き、一緒い来て欲しい所があるといった。
↓
それを聞いたソンヒョンは行かないわけには行かないな・・・といいつつも、姉が戻ったので一緒に来て欲しいというヘリンに「どうして僕の胸のうちを分かってくれないのか?」と言うのだった。
テファンは、ミョンフンに粉飾決済のことは、祖父には話すなといった。
ドンウクが退院する時、ドンウクはテファンと出会うが、ドンウクは「俺が裁くその日まで期待して待て」というと、テファンは全てお前の思う通りになると思うなよ!と言うのだった。
本当にヨンランはドンチョルの為に、ドンチョルを諦めることにしたようです。そして戻ってきたユ・ミエ元看護婦いったいどういう風にテファンに復讐するのか?(いつバラすのか?)そしてジヒョン・・・あれはジヒョンの本心?それともそういうフリをしているの?今回はあまり進まなかったです。
ヘリンはドンウクに「もう、初恋は消し去ったの?」と聞くと、ドンウクは何も答えなかった。
ジヒョンは国際ホテルがクク会長に経営権が移ったと聞き、作戦を立てなければと思っている。
ワングンはドンチョルにキスンを拉致したので、ひとりでやって来いと脅した。
↓
キスンはワングンに「兄さんは人を裏切る人ではないと知っているでしょ?」というが、ワングンは「自分の仇の側に付く奴は信じられない」といい、キスンには静かにしていれば生かすというのだった。
ミョンフンは会社と経理がグルになって、帳簿を誤魔化し開き直っていることを知り、大問題だと考えている。
ミョンフンとジヒョンはパーティに出席した。
その頃、ドンチョルはキスンを連れ戻しにやってきた。
ワングンの所へやってきたドンチョルに、ワングンは「よくも裏切り俺の仇について戻ってこれた」と怒るのだった。(自分は今ドンチョルが死なないと生きていけないというの・・・)
そこへ、ギマンたちがやってきてドンチョルを助けた。
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そして、ワングンをボコボコにしようとするとキスンが「兄さん止めてくれ!ワングンが母さんや私たちを助けてくれたのは本当だから・・・」と言うのだった。
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キスンはワングンによって解放された。
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すると、ギマンはドンチョルがワングンを裏切っていないと話すのだった。
ドンウク母は、ドンウクの見舞いにいつも来ているヘリンを見て頭は良さそうだが、徳がなさそうなので嫁としては気にいらないというの・・・
そんなヘリンの所へ、再び姉の元婚約者ソンヒョンがやってくるが、ヘリンはドイツにいる姉の所へ行ってというが、ソンヒョンは「自分の心が許さない」というの・・・
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しかし、ヘリンは私はドンウクを愛しているのよ!といっても、ソンヒョンは「関係ない」と言うのだった。
ユ・エミ元看護婦(レベッカ)は久しぶりにハン神父を訪ねた。
エミは自分のお腹を切られ赤ん坊を取り上げた憎いテファンのことは忘れておらず、あの日同じく生まれたドンウクも元気だと聞くと、この先苦しみを祈る人が増えると言うのだった。
ドンウク母はドンウクにここを出たら、法で勝てといいつつもドンチョルのことを考えているのだった。(ドンチョルはドンウクに「お前は偉い人にならなければならない。それが家族の夢だ」というの・・・)
ドンチョルは何処だ?といい、ドンチョルの叔母の所へヨンランがやってくるが、叔母はヨンランを家に連れて行った。(母以外のみなはヨンランを歓迎した)
ヨンランが帰らないため、クク会長は怒りドンチョルにまた釘をさした。
クク会長は、シン・テファンが持っている釜山のスロットマシンをドンチョルが盗ればそれを君にやらせる。こんないい話はないだろう?と言うのだった。
↓
また儲けが20%をこえたらドンチョルの名前で、故郷の病院に寄付しろ!とクク会長は言った。
そんな二人の話を聞いたヨンランは、そうやってドンチョルを右腕として使うつもりんだね?と言った。
↓
また、ヨンランはそうやって母を捨てたように娘も捨てるのね?と父に話すと父は「ああ、母さんだって捨てたからドンチョルを切るのなんて、なんでもない!」というと、ヨンランは「分かった!マイクと婚約し結婚するからドンチョルを傷つけないで!」と言った。
ヨンランはドンチョルに「今日あなたの家に行った。そこはお金は無かったけど、他の全てはあった。本当はここに住めればと思った。あなたが命がけで守るものが分かった。だから私は私の道を行くので、あなたは行き残ってくれ」と言うのだった。(ヨンランは「私の許可無しに死なないで!そして父さんは怖い人だから信じるな!」と言った)
ミョンフンは財務に関して父が裏帳簿などを持っていることを見つけた為、企業は人間のようにキチンとしていなければ・・・というが、テファンは聞き入れなかった。
ドンチョルはおじさんに釜山に行ってくれと頼んだ。
ヘリンの司法試験の日となった。
そこへ、ソンヒョンがまたやってきたので、ヘリンは「私は会長が妾に産ませた娘だ」と話した。
ドンウク叔母の食堂に、ユ・ミエ元看護婦がやってきてドンウクの事を聞き、自分は成功したのでこれは奨学金だと思ってお金を受け取ってくれと言い、渡した。
ドンウク母は、ミエがここまでやってきたことは何か引っかかるというが、みなは考えすぎだというのだった。
ドンウクが強制的に退院させられると聞いたドンチョルは、退院費用を持ってやってきて、もう労働運動は止めろと言った。
また、ドンチョルはジヒョンとも会うが、五輪問題でホテルがもめるのは望まないとジヒョンは言い、これは自分の初めての夢だというが、ドンチョルはお互い同道とやろうと言うのだった。
ミョンフンは地方の代理店が詐欺をしているのを知り、父に話した。
↓
父は大企業は税金と引き換えに製品を供給することが慣例だといった。
↓
するとミョンフンはそれは詐欺だ!といい、労働者たちはどうなる?というが、父は手を汚さないと色々なものは得られないというのだった。(ジヒョンは上手くやっているというの・・・)
ヨンランはマイクとの婚約話が進み、自分ではどうする事もできず涙するのだった。
ドンチョルは釜山のスロットを手に入れるために、動きだした。
ヘリンはソンヒョンの所へ行き、一緒い来て欲しい所があるといった。
↓
それを聞いたソンヒョンは行かないわけには行かないな・・・といいつつも、姉が戻ったので一緒に来て欲しいというヘリンに「どうして僕の胸のうちを分かってくれないのか?」と言うのだった。
テファンは、ミョンフンに粉飾決済のことは、祖父には話すなといった。
ドンウクが退院する時、ドンウクはテファンと出会うが、ドンウクは「俺が裁くその日まで期待して待て」というと、テファンは全てお前の思う通りになると思うなよ!と言うのだった。
本当にヨンランはドンチョルの為に、ドンチョルを諦めることにしたようです。そして戻ってきたユ・ミエ元看護婦いったいどういう風にテファンに復讐するのか?(いつバラすのか?)そしてジヒョン・・・あれはジヒョンの本心?それともそういうフリをしているの?今回はあまり進まなかったです。