紙カップフォルダーと他

紙カップフォルダーは立派なものが売っていますが、私は一人だから大きなものはいらないにが、衛生上ホコリからは守りたいので簡単な方法にしました。


紙コップはこのくらいの数量を置きたいだけなので、


常に使っていたカップフォルダーを利用して、プラスチックのビンを購入


紙コップを立てて、プラスチックsのビンをかぶせれば完成です。
僕には十分です。

また100均ショップでタオルかけを二本買ってきて、長さを合わせてカットして扉の上に一つ、壁の下の方に一つ両面テープで固定する


片方はそのままタオルかけに、もう片方はサンダル置き場に使用します。

特にサンダルは使用頻度が多いのでどこかにしまうより便利です

次回はバックミラーのモニター化、とドライブレコーダーの設置をご紹介する予定です。

ちょっとずつですがDIY は気分転換になります。

キャンピングカー内での電源の確保

私は24時間冷蔵庫を動かしていますからメインスイッチは常にonです。
携帯や電子タバコ、タブレットの電源供給のために前はインバーターを動かしていましたが、少量の電気のためにはシガレットからの供給がよいと、後部席したのあるシガレットから2mと3mのコードを繋ぎました。

そこかでは常に使いにくいので運転席の近くに持ってきました。

ここから伸ばして使います。常に運転席でも後部席でも使いやすくて快適です。


今朝もゴルフ練習を終え7時には会社の駐車場です。
最近は毎日radikoでジェットストリームという福山雅治さんのラジオを聞きながらまったりしています。
毎日8時に喫茶店で和食のモーニングをいただきますが、今朝はサンドイッチとおにぎりにしました。

ついでに来月からのタバコの値上げに備えて買い置きのタバコを買ってきました。


さぁ今日も頑張って仕事をします。

キャンピングカー乗り換えのタイミング

今までリンエイさんの100系のミッションのキャンピングカー、
　　　　　　　　　　ダッジのロードトレック、
　　　　　　　　　　現在の甲和オートのオールインと乗り継いできました。

それぞれその時期に欲しいと思った装備のキャンピングカーに乗ってきましたが、58歳になって最後のキャンピングカーに何を望むかを60歳までに決めたいと思っています。

今のキャンピングカーで気に入ってる部分

・走行性能、足回り（スタビライザーとダンパーは交換済み）
ハイエースは始めは足に不安があって山道では道を開けることが多かったですが、スタビライザーとダンパーを好感してから、普通車について普通に走れるようになりました。またエンジンは加速、高速走行において不自由を感じることがありません。また高速走行では横風が怖かったですが、足を強化してからは半減？ほとんど感じない？くらいになりました。

・装備について
自分の使いかたでは115A×2個の鉛バッテリーで十分で、普段も冷蔵庫つけっぱなしでも充電いらずです。
・冷蔵庫は49Lの冷蔵庫で十分ですが、次回は60L～80Lくらいにしようと思っています。
・トイレはポータブルがついていましたが、4年目にラップポンに変更しました。（まだ一度も使っていませんが）
・ダイニングのエル字型の椅子が僕にはぴったりで、常にごろっと寝てくつろいでいます。
・リアの2段ベットは十分な広さですし、キッチン使用時にベットに座ってできるので良いです。
　上段は使ったことが無いけど、布団や荷物の収納にばっちりです。

結局はエアコンがいるのか？
　　　高さが我慢できるのか？
　　　シャワーが必要か？
の3つについて悩むだけです。

僕は大きくなってでもキャンピングカーに快適を求めることはありません。
でも走行性能、安定性は今以下は無いです。
（装備だけならカムロードのキャンピングカーであれば良いものがいっぱいありますが、カムロードは運転に自信がありません）
そう考えると長さ5.4ｍ×幅2ｍ高さ2.8ｍほどが限界ですから、選べるキャンピングカーをカムロードを除くと限られます。

悩んでいる時が幸せですよね。
また今乗っているキャンピングカーは売る寸前まで快適化を楽しみたいです。

ハイエースキャンパーに家庭用エアコンがいる？

ハイエースのキャンピングカーに乗っていますが、今流行りの家庭用エアコン設置への必要性を考えました。
費用的には
改造部分は　①バッテリーから走行充電器までの線を太くする（電圧が高くなるから）。
　　　　　　②走行充電器の変更（電圧を上げて充電が必要）
　　　　　　③バッテリーをリチウムバッテリーへ換える
　　　　　　④バッテリー管理のモニターの設置
　　　　　　＊インバーターや車内での100Vの配線はそのまま使用可
　　　　　　⑤100V家庭用エアコン又は12Vエアコン・クールスターの購入設置
　　　　　　⑥室外機の設置及び配管

以上のような工程が必要です。
それにかかる費用は総額で100万～130万くらいだと思っています。

しかしそれ以前の問題を最近感じ始めました。
各社ビルダーによって違うと思いますが、
　　　　　　①基本的に運転席下のエンジン熱の処理、
　　　　　　②後部のキャンパー部分の床の熱処理
　　　　　　③窓部分の熱処理
が弱いです。①と③の部分はある程度自分で対応できますが、②の床部分の熱はいまだ解決策が浮かびません。
床の上に断熱材や新たな床材を貼れれば良いんですが、冷蔵庫や下部の家具の扉が開かなくなってしまうため難しいです。
この部分の熱は結構あり、①や②からに熱も完全には抑えられないので、果たしてクーラーで冷えるんだろうか＞と考え始めました。
クーラーを付けたい場合は上記の様な場所の熱処理を購入前に確認された方が良いと思います

と言う具合で、今現在自分としては100万以上かけての改良はやめようと思いました。