盛りは過ぎましたが大きな木には未だ蕾が有りました
コピーした模様は見かけより刺し順に工夫が要りました
左の糸の部分の色が変わって居るのは
透明のカバーのせいです
カバーと言っても、便箋が入って居た袋ですが
刺繍糸を束の侭使わず、切って有るので
小さな作品を刺すとき、不便を感じていましたが
この様に透明袋を応用してみましたら
絡まずに済んで、便利でした
中心の紺色が全体を引き締めてくれました
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