買いカブり

多く、甘い判断をする買い被り日記

めだか鉢からタライへ。

2024-07-20 07:09:41 | めだか
トロ舟などの大きな容器で飼育したいのと、
水量が多いことによって水温・水質の変化を抑えられるんで、
コメリの角形タライ 120型 容量124Lにした。

排水口はコーティングで埋め、
オーバーフロー対策でネット付きバルブを2個取り付け。

ダムで拾ったデカい流木も長いこと重曹入れてあく抜きし、
硬質赤玉土や水草を入れて1週間ほどほったらかしで安定させる。



ようやく、成魚と若魚の引越し🏠











ソーラーポンプも付けてみた。

引越しの際に3〜4㎜の稚エビがいっぱいおるのに気づいた。
ウィローモスを入れたことによって隠れるところがあるんで、
角型タライでも右奥の石を積んだエリアにウィローモスを入れ込んで
3〜40匹の稚エビを放った。


このサイズのタライになると大きくて見応えがあり、なかなかの迫力。
あとは水草や苔でレイアウトを考えて。



別ケースで飼育中の若魚や針子が成長して引越すのが楽しみ🐟







コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする