黄節分草
キンポウゲ科
セツブンソウ属
黄花セツブンソウは光沢のある黄花を上向きに咲かせる、南ヨーロッパ原産の小球根です。
花径2~3㎝ほどの小さな花ですが、鮮やかな黄色が冬枯れのなかでかなり目立ちます。
自生地の保全が危惧されているセツブンソウの仲間で、日本ではさまざまなタイプが「黄花セツブンソウ」として出回っています。
まだ数が少ないので、白の節分草と混ざらないようにこの子は鉢に植えて、お花が終わったら種が外に飛び出さないよう
四方を袋で囲んで保護して二世がこの鉢で育つようにしています。
昨日今年四回目の積雪で、可愛そうな鉢。
この後すぐに雪をどけてあげました。
今朝また(>.<)y-~
その後
雪を流してあげました。
荒いな~。
少し残ってますが、まもなく溶ける筈です。
今年の1月24日の様子です
さて、今年二世誕生しているのでしょうか・・・。
見守りたいと思います。
キンポウゲ科
セツブンソウ属
黄花セツブンソウは光沢のある黄花を上向きに咲かせる、南ヨーロッパ原産の小球根です。
花径2~3㎝ほどの小さな花ですが、鮮やかな黄色が冬枯れのなかでかなり目立ちます。
自生地の保全が危惧されているセツブンソウの仲間で、日本ではさまざまなタイプが「黄花セツブンソウ」として出回っています。
まだ数が少ないので、白の節分草と混ざらないようにこの子は鉢に植えて、お花が終わったら種が外に飛び出さないよう
四方を袋で囲んで保護して二世がこの鉢で育つようにしています。
昨日今年四回目の積雪で、可愛そうな鉢。
この後すぐに雪をどけてあげました。
今朝また(>.<)y-~
その後
雪を流してあげました。
荒いな~。
少し残ってますが、まもなく溶ける筈です。
今年の1月24日の様子です
さて、今年二世誕生しているのでしょうか・・・。
見守りたいと思います。