道路から門扉迄の3段の階段に今咲いてる子達を並べてます。
昨日現在まだ片付かないでそのまんまです(-_-;)
今日こそ、ハナハマセンブリの採取しないと・・・。
この子の謎が解けました(^O^)/
一杯調べたのにたどり着けなくて、眠ってしまって目が覚めたら・・・こんなことに♪
ショカさんが教えてくださった名前で検索コピーしました。
原種ハイビスカス ロバツス基礎データ
アオイ科 フヨウ属 マダガスカル原産
常緑中低木
草丈:50~60㎝ 這性。
開花時期:6月~10月(温度があれば一年中)
増やし方:種子を穫って翌年5月中旬頃蒔く。又は株分け。
水やり:土の表面が乾いたらタップリと。
肥料:5・7・9月に緩効性肥料を与える。
置き場:日当たりの良い場所。
越冬:耐寒温度が約5℃。確実に越冬させるには室内に取り込む。
室内に取り込む前に全ての枝の葉を2~3枚残して剪定する。
お手入れ:株が乱れてきたら切り戻しを。種子をつけると株が弱るので花ガラは取った方がよい。
マダガスカル原産の珍しいハイビスカス。
薄ピンクが何とも愛らしい。
花は直径4㎝程度、ちゃんとハイビスカスらしいオシベがあります。
這性でグランドカバーにもなると書いてありましたが、立性の枝も出ます。
枝をこまめにピンチすればマット状のグラウンドカバーになりそうです。
花は1日花。早朝6時頃から咲き始め9時頃には満開。2時頃から花弁を閉じ始め
4時頃にはクルクルと花を巻いてしぼみます。
花ガラを残しておくと数日後には種子が出来ます。
この種子は来年5月中旬頃に蒔くと8月頃には咲くそうです
去年9月の花友から届いた種、即蒔いて発芽
11月に蕾12月に開花しました時の状態です。
ハナハマセンブリと仲良く♪
と言うか、病院帰りに鉢を動かさずに撮っただけです(^_^;)
ヒネム(緋ネム)
マメ科
カリアンドラ属
原産地:熱帯アメリカ
花のように見えるのは雄蕊の集合体です。
もうちょっと待ってね。
まもなく咲くからの時に
咲きました♪
同じ場所にいるからこの子もまだ咲いてますので一緒に見てやってください。
フウロソウ
フウロソウ科
フウロソウ属
ハナハマセンブリ
リンドウ科
シマセンブリ属
地中海沿岸の原産で北アメリカなどに帰化している。
天目地黄
ゴマノハグサ科
ジオウ属
中国原産で薬草として利用される植物です。
初夏に赤紫色の大きな花を咲かせます。地下茎で良く増えますので、グランドカバーにもおすすめです。
ヒメフウロソウ
フウロソウ科
フウロソウ属
アジア、ヨーロッパ、北アメリカなどの北半球の温帯域に広く分布する。
日本では、伊吹山、鈴鹿山脈北部の霊仙山など、養老山地北部、四国剣山(石立山)の一部地域のみに分布する。
山地帯の日当たりのよい石灰岩地質に生える。
まだ咲いています♪
ハイビスカスは、みん花時代の花ともから、白のハイビスカスの種と言って去年届きました。
第一花が咲いたのがなんと部屋の中で冬、色は可愛いピンク。
ハイビスカスの仲間だとは思いますが、どうも違うような?
もっと他にあるのか今調べてる所です。
どなたか、お分かりになる方ヒント頂けると嬉しいです。
今朝の様子追加せました。
ここ玄関側です。大草(◎_◎;)・・・今の我が家の一部でこんなの(;´д`)トホホ