カリガネソウ
クマツズラ科
カリガネソウ属
東アジア(日本、朝鮮半島、中国)に分布する。日本では北海道、本州、四国、球種の山地に自生する。
ホカケソウ(帆掛草)とも呼ばれる。和名は花の形状が雁に似ている草であることに由来する。
まだまだ蕾が多いのでこれからですが、暦の上での立秋も過ぎましたので。
まだ真夏なんですけどね
秋らしい大気の頃もう一回満開を見てくださいね。
ガレージの屋根の下で伸びられないから戻してあげないとですね。
初めて開花した日
このお客さんは虫を食べてくれるのですよね。
ユキダケテンナンショウ(雪岳天南星)
初めて実を付けたのですが肝心の葉や茎が枯れてしまってこのまま枯れてしまうのでしょうね。
滅多に実が着くことが無いのでこんな姿ですが記念に撮っておきました・・。
4月20日のお花の時。
今頃もう葉が無いというのがちょっと心配です…球根が枯れずに残ってくれてると良いのですが・・。