
2007年に宮古島でダイビングをして、水中ライトは必要と感じました
なぜなら、下地島・伊良部島のポイントは、地形が中心で、暗いからです
潜る前は、「ガイドさんが照らしてくれるから大丈夫」と思っていましたが、やはり自分で見たいところ
に「
光が欲しい
」...当たり前ですよね
そして、私が購入したコンパクトLED水中ライト(LED303、エポック・ワールド社)は、単三電池2本で照射時間15時間、重さ約80gで、BCDのポケットに収まるものです。
明るさは、ダイビング・インストラクターがガイド用に持っている物より低いが、トンネルの移動では十分な明るさでした
とは言え、写真撮影ではやはり暗く感じます コンパクト・デジカメ(Sony DSC-T3)で外付けライトなしだと、ピントも合わない
参考までに、水中ではありませんが、LED水中ライトの性能を掲載します。
LEDライト照射・フラッシュなし
フラッシュあり
(室内灯あり).....参考までに
やはり、強力な水中ライトを買おうか...? それともカメラにフラッシュを付けようか?