暑い日が続いています
新型コロナウィルスと熱中症の症状が似ており、救急隊をはじめ医療関係者は大変だと思います
30℃を超える熱帯夜を過ごしていると、29℃が涼しく感じます
さて、深島で見た疑似が上手な魚の紹介です
石のように見えますが...
サツマカサゴ 動かないので写真の練習に良いかも
オニオコゼ(鬼虎魚) ダルマオコゼは、達磨のように丸い
毒があるので注意
足下に隠れているかもしれません
2018年7月のブログ
暑い日が続いています
新型コロナウィルスと熱中症の症状が似ており、救急隊をはじめ医療関係者は大変だと思います
30℃を超える熱帯夜を過ごしていると、29℃が涼しく感じます
さて、深島で見た疑似が上手な魚の紹介です
石のように見えますが...
サツマカサゴ 動かないので写真の練習に良いかも
オニオコゼ(鬼虎魚) ダルマオコゼは、達磨のように丸い
毒があるので注意
足下に隠れているかもしれません
2018年7月のブログ
暑い日が続いています
宮崎県は8/16まで休業要請があり、県北エリアも多くのお店が休業しています
8/11の知事の会見では、8/17から休業要請が解かれる見込みです
8/11時点の感染染者数は、119人 県北エリア(延岡・門川・日向)で35人となっている
高鍋、延岡の集団感染(クラスター)から、家族内感染で感染者が増えたが減少傾向にある
とは言え、かどがわ心の杜やお船出の湯が8/17から営業再開されるかわからない
さらなる感染者の増加なければ、8/20頃には感染者数50名程度になるだろう
次の海は、8/28(金)を予定
Panasonic TZ20をダイビングで使ってみました
<水中カメラ歴>
2013年までは、TZ3(パナソニック、静止画720万画素)を使用
2014年より、DSC-WX1(ソニー、1020万画素)を使用してきましたが、メモリーステックなので...
中古の防水ケースMCTZ20を入手できたので、お風呂で防水チェック
上の写真は防水ケース
深島ダイビングで使ってみました
操作は陸上でTZ20を使っていたので問題なし。水中モードで、露出とホワイトバランス(WB)を調整
2013年TZ3で撮影(安満地)
2019年WX1で撮影(安満地)
色が違います
ライトやフラッシュで色は変わってきますが...
TZ20で撮影(深島, 水中モード)
被写体が違うので比較できませんが、静止画1410万画素、水中モードあり
動画はCCD製品のTZ3よりも劣るようです(水中や暗所)
AF(オートフォーカス)は、「1点」「23点」「スポット」「追尾」がある
「1点」■ : 中央1点でピントを合わせる →あまり動かない魚全体の撮影に○
「スポット」● : 1点よりも狭いスポットでピントを合わせる →魚の目にピントを合わせる
水深15mくらいでフラッシュ使って撮影したところ、暗い写真になりました
もう少し使い込まないと良い写真が撮れないかなぁ~
Sony DSC-WX1のブログ(2017年12月)
今シーズン2回目の『深島』ダイビングです
ガイドは、今回もRainBowの今井さんです
夏らしくなりました
9:00 佐伯市蒲江の船乗り場に集合
本日はやや濁りはあるものの、透明度8~10 mでした
ハタタテハゼとソラスズメダイ
アオブダイ1m弱 2匹いました イシガキダイは写真に収めることができず
ヒトスジギンポ かわいい顔しているのだが...
何だ ソメワケヤッコ? 尾は黄色でない
2本目のこのポイント、レンテンヤッコもいたのだが...
1本目:【ヤラズの間】最大水深17.9 m(平均水深9.4 m)潜水時間39分
2本目:【ハチマン】最大水深24.1 m(平均水深12.9 m)潜水時間42分
水温は20℃ 気温が30℃を超えているので少々寒く感じました
【出会った魚たち】
ハリセンボン、ハタタテハゼ、ソラスズメダイ、アオブダイ、イシガキダイ、ヒトスジギンポ、クマノミ、キンギョハナダイ、シラコダイ、ヘラヤガラ、トラウツボ、レンテンヤッコ、カゴカキダイ