hp社製 Desktop 595 M.2 SSDの交換

3年前に起動しなくなったPCが再び起動しなくなりました

hp デスクトップ コンピューター 起動せず - 気まぐれグルメ、ダイビング情報

 ダメ元でクローンを作成するために、「裸族のどれでもステーション&クローン」（センチュリー）を購入

　しかし、認識しません　SOURCEが点灯するはずだが...

次は、データを取り出すために外付けM.2 SSDケースを購入

　別のPCに接続し、取り外したM.2 SSDを認識しました　ならば起動するかも 元のDesktopに戻して起動 Windows 10が起動しました

　 そして、Windows 11に更新しました

次なる手は、Copy Drive ver.8を使って、M.2 SDDのクローン作製

　外付けM.2 SSD（Transcend, 512GB NVMe）をデスクトップPCに接続して、トライ

 約2時間30分　成功

 クローン作成画面では、約1時間の表示だったが、時間がかかりました

　完了できず、途中でストップするリスクがありました

 

あたらな問題点が発生

Desktop 595のHDD（Dドライブ）が認識しない

HDDに問題があるのか? 基板に損傷があるのか

時間がある時に一度取り外し、外付けで認識するか? 確認します

 

IIJmio → povo

povoに音声simを戻しました

通話メイン回線がNuroモバイルだったので、IIJmioより基本料0円のpovo に戻しました

2024年3月のブログ

IIJmio スマホ購入 - 気まぐれグルメ、ダイビング情報

IIJmioドコモ回線は、Nuroモバイルよりも速くオススメ回線です

今後、NuroモバイルからIIJmioへ転入するかもしれません

　 povoの申し込みは、アプリから写真撮影以外、簡単に行えます

身分証明の撮影が手ブレで何度か繰り返しましたが、自撮りはスムーズに行えました

　povoのsimが届いたら、povoアプリで有効化ボタンを押し、simカードのバーコード(数値を入力する)を読み取る。次にsimをスマホに挿入して起動すれば認識します

上の写真のマルチICカードの裏側にバーコードがあります　捨てないで機種変更の時に使うかも

　2024年8月のブログで、音声simデータ2GB（410円）と書き込んでいましたが誤りで

IIJmioの音声simデータ2GBは月額 850円

  HTCのスマホは5G対応で、povoのsimでは自動で5GとLTE（4G）に切り替わります

Wi-Fi 中継器

Wi-Fiの電波が弱くなったので中継器を設置してみました

TP-Linkの中継器をコンセントに差し込むだけ

（親機とのペアリングは必要）

親機は7年前に購入したIO-data製　マンションの光回線の契約変更で親機（Wi-Fiルータ）は交換予定です

 

Wi-Fi速度

リビング： ダウンロード42.85, アップロード38.95 Mbps,12時頃 (40.33, 33.06 Mbps,18時頃)

寝室：24.40, 18.82  中継器設置後32.10, 25.07 Mbps 早くなった

微妙な差だが、動画をスムーズに見ることができるようになりました

 

大英産業は、マンション販売の際、「Wi-Fi無料」と虚偽の説明を行っていた

個人契約ではなく、マンションの共益費から支払われていた

　さて、スマートフォン、インターネットの接続ができることを前提に世の中は動いています

2024年3月のブログでは、スマホ、Nuroモバイル＋IIJmio（データ量・合計10GB）で「基本料金1,550円」と書き込んでいました

　しかし、IIJmioの6ヶ月割引が終了するので、通話sim データ2GB（月額410円）で継続するか

そのまま継続の場合、データ5GB（月額990円）、解約するか　

　ちなみに7月の携帯料金は、Nuroモバイル 1,848円（5分通話無料、550円込み）

HTC Desire 22 pro インプレッション

3月にIIJmioで購入したスマホ、重い

IIJmio スマホ購入 - 気まぐれグルメ、ダイビング情報（3月のブログ）

HTC Desire 22 proは、台湾製で2022年10月に発売された

ドコモ、au、ソフトバンク回線に対応しており、2023年9月に1万円値下げとなった（実勢価格32,000円）

　 RAM 8GB, 内蔵メモリ128GB、顔認証・指紋認証に対応

　 カメラはメイン6400万画素、広角1300万画素、深度カメラ500画素を搭載しており、AIシーン検索の利用が実用的かなぁ～

画質は、Moto G8 plusよりも劣る　ピントがいまいちです

ボリューム・ボタンの凸がやや大きい

上の写真は、ケースに入れてるので目立ちません

　 Moto G8 plus（188 g, 2020年3月発売）に比べ、重い（205 g）

VRグラス「VIVE FLOW」関連のアプリは、不要

IIJmioを使用し、ネット検索や動画再生が遅いと感じることはない

 

IIJmioは

LINEモバイル、楽天モバイル、OCNモバイル、LINEMO、ワイモバイルを使ってきたが、IIJmioははじめて

　 ネット情報によると昼は遅い 　格安SIMなので仕方ない

岡山県の住エリアでは、Nuroモバイルと比べ、同じドコモ回線だが速い

　スマホが5G対応だから　 4Gと5Gの切り替えは、20時～9時はできない　

　 低速でのブラウザの読み込みが意外と早い「バースト転送」

データ追加 1GB 220円  　Nuroモバイル 追加1GB 550円

実店舗のない業者なので、購入したスマホ本体が故障しても代替機なし　クレジットカード決済

　MNP転入・解約は、ネット上の会員専用ページから月末でもOK　 電話窓口なし

6ヶ月間の割引がなくなったら解約し、Nuroモバイルを月10GBで契約変更すれば、スマホ基本料金を月額1,500円で維持できる

IIJmioのデータeSIMは、5GBで月額660円とお得だ　しかし、HTC Desire 22 proはeSIM未対応です

 

 

Speed test Nuroモバイル 遅い!

Nuroモバイルの通信速度が遅い

　スマートフォンのアプリ【Meteor Speed Test】では、Ping値 179 msで「良い」と評価されます

しかし、画面上ではWeb画像が上から段階的に表示される遅さです

特に、午前7～9時、午後5時～9時が遅い（昼も遅いかも）

　Ping値の目安として、30 ms未満は快速、30～50 msは普通、50～100 msは低速らしい

一方、IIJmio ドコモ回線の通信速度は速い

【Speed Test Light】★4.8 英語表示で快速でもPing値が高い

上りと下りの速度は妥当

上が高速データ通信、下が低速データ通信

　広告はないので不快感はないが、アプリは削除しました

速度評価アプリはデータ量を消費するので、Google Playのコメントを参考に使うべきですね