レギュレター(Bism)がオーバーホールから戻ってきました。
ワランティを使って、指定交換パーツ・キットは無料で、1stステージ・フィルター(1,575円)とオーバーホール代(6,720円)、送料で計9,345円でした。
上の写真は、交換されたパーツです。1stステージのフィルターは腐食もなく素人にはキレイに見えるのですが...
ちなみに、1年間で12日間(24本)使用しました。100本をオーバーホールの目安にすることも多いようですが、「海水にさらされた時点で、汚れや腐食が始まる」(沖縄のダイビングショップ『リフィー』のコラムより)と考えれば、やはり1年ごとに点検すべきですね
来年は、オクトパスとゲージもいっしょにオーバーホールする予定です。
レギュレター(Bism)のオーバーホールは、指定交換パーツが8年間無料(5回分)となります。Sプロ、マレス、SAS、TUSAも1年に1回のオーバーホールで、指定交換パーツが無料となるようです。