宮崎市で集団感染が発生し、感染者が急速に増えた
連休明けにも新規感染者が増えるだろう
日本医師会は、医療体制が崩壊しかねない状況で、GO TO **を中止するよう提言していた
北海道、東京、大阪、愛知、沖縄 ...
Go to キャンペーンで税金を使い、感染者治療で税金を使い、経済活性につながっているのか
観光業、飲食店の首つなぎに税金を使っているようにも思える
政治家の人気取りの材料にしないで欲しい
宮崎県の感染が100人を超える状況になれば、飲食店の営業自粛を要請するだろう
現在、来県者が重症化し、入院している。
近所では、元気な高齢者が密閉したカラオケ・サロンで歌を楽しんでいる
県北でも感染者は増える状況が、残念ながらできている
Go to キャンペーンの中止決定が遅すぎる
知事との意見交換と言いながら、「丸投げ」
地域によって医療の切迫度合いは異なるが、他県への移動制限を行い、段階的に移動解除、例えば九州内、九州と四国とすべきではないか
同時に、国会議員の給与や政策費を削るべきではないか
今回は、宮崎市内で2件の集団感染が福祉施設で発生した
小学校でも感染が確認され、休校となっている
医療・福祉従事者を責めないで欲しい