「ウィッチ」のロバート・エガース監督が、「TENET テネット」のロバート・パティンソンと名優ウィレム・デフォーを主演に迎え、実話をベースに手がけたスリラー。外界と遮断された灯台を舞台に、登場人物はほぼ2人の灯台守だけで、彼らが徐々に狂気と幻想に侵されていく様を美しいモノクロームの映像で描いた。1890年代、ニューイングランドの孤島。4週間にわたり灯台と島の管理をおこなうため、2人の灯台守が島にやってきた。ベテランのトーマス・ウェイクと未経験の若者イーフレイム・ウィンズローは、初日からそりが合わずに衝突を繰り返す。険悪な雰囲気の中、島を襲った嵐により、2人は島に閉じ込められてしまう。映画コム
ウィレム・デフォーが出てるので見てみた。
全く訳わからなかったのでネットで検索したら、どうやらギリシャ神話を知ってると楽しめるらしい。
こうしたことは聖書を知っていると理解できる「マザー!」とか
「666」が怖いよ〜という「オーメン」とか…。
星2
私には楽しめなかった映画でした。