18日早朝、ビエンチャン南バスターミナルに着いた。
バスターミナルから市内中心ナムプー広場まで、トウクトウクで交渉して2ドル
初めての町では、無難に、現地語で伝わりやすい場所からスタートだ。
ナンプー広場からは歩きで宿を探す、勿論、メコン川近くだ。
宿決定後、市内
宿周辺、通りの向こうはメコン川、日本伝説にもあるような大蛇の像を模った寺院
2番目の写真は、私の行動範囲では、唯一のスーパーマーケット
休憩は、勿論、「ビアラオ」
それとやっと見つけた炭酸割りカクテル(飲み慣れた缶チュウの味に近い)、ちょっと高いけど
ビエンチャンの人口は約20万人
この何もない静けさは何だ、君は一国の首都だぞと言いたくなる。
ベトナム・カンボジアのような喧騒と強かさはない。
車の騒音もない、観光客へのしつこさもない。
しかしラオスに入って、日本人の長期旅行者をよく見かける。
カンボジア・ベトナムでは殆ど日本人とは遭遇しなかったのに。
観光化されてない、まったり感のあるラオスは、バックパッカーにとって魅力的な国だ。
メコンの夕日
ビルを片手にくつろぐ、マイ・フェイバリット・タイム!
日が暮れてくると、川沿いに人や屋台が集まる。
ミニ遊園地、スケボー、屋台など、通り沿いにはカフェ・バーがオープン
19日、レンタルで市内散策、寺院や仏塔を見学
パトウ―サイと屋上からの街並み
タート・ルアン、タート・ダムなど
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