☆⇊☆ひろし爺1840のDB広場=広島植物園の桜や春咲く花達をどうぞ!=
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☆↑・↓☆さんしゅゆの・別名は
「春黄金花(はるこがねばな)」”木全体が早春の光を浴びて黄金色に輝く”。
☆⇊☆三枝弘のYouTube動画Ⅰ
=桜・さくら:季節の花散歩*広島市植物園2015!=
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「わが園の 李の花か 庭に散る はだれのいまだ 残りたるかも」
万葉集=大伴家持(おおとものやかもち)
☆⇊☆三枝弘のYouTube動画Ⅱ
=季節の花散歩Ⅲ*広島市植物公園の春咲く黄色い花の木!=
☆↓・ふつうの「連翹」と、 「支那連翹(しなれんぎょう)」、 「朝鮮連翹(ちょうせんれんぎょう)」の
3種類がよく知られている。
(見分け方は難しそうです)。
「連翹」 → 丸っこい花びら。
「支那連翹」 → 細長い花びら。
「朝鮮連翹」 → 細長い花びら。枝が湾曲する。
☆↓☆躑躅は、万葉集の時代から 親しまれており、
花が連なって咲くことから 「つづき」、 また花が筒状であることから
「つつ」などと呼ばれていて、 次第に「つつじ」になったらしい。
☆⇊☆三枝弘のYouTube動画Ⅳ
=季節の花散歩④*広島市植物公園の春咲くピンク・赤・白い花達!=
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☆↑・↓☆・実が瓜のような形 であるところから「木瓜」。
「木瓜」を 「もっけ」と呼んでいたのが 次第に 「もけ」→「ぼけ」になった。
(「ぼっくわ」→「ぼけ」 の説もある)
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☆↓☆木蓮の・読みは、 木蓮科の漢名である「木蘭」の 音読み「もくらん」が 「もくれん」に変化。
漢名の「木蓮」は、 花が「蓮(はす)」に 似ている木、から。
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