イギリス・フランスツアー２０１４ 6/30(2860)

６／３０（月）ラボール曇り

６：４５ホテル出発。
ホテルからクラブへ歩いて１０分弱、こんな家々を見ながら歩きます。





リスもいます。

朝練。

１２男子シングルス1R
●ゆうき0-6, 0-6 Reif Tobias(Germany)
試合開始しての最初のポイントは、ゆうきファーストサーブフォルト、セカンドサーブを相手が高い打点からフラットのショートクロス
レシーブエース。この時点で実力差はだいぶある感。そして、相手はスピン系のボールで左右に揺さぶり、全くミスしない、そして、甘く
なるとフォアの逆クロスのものすごいエースが来る。


ドイツのアンドレイコーチがかなり大きなドロー数のドイツ予選を開き、そこを優勝してきているから、実力者である。

ゆうきは、うまくいかないながらも、考えて、策をさがすが、ミスが多く、ボールが真ん中に集まってしまった。実力差が大きかった。
少し落ち込んでいた。

そういえば、ボールマークの洗礼も受けましたっ！！



午前、サーブのスピードコンテスト。





ゆうきピーターはダブルス練習。


りあがダブルスペアゲット。オランダのカトゥちゃん。おさげのめがねの子。

14女子シングルスリーグ戦１試合目
●りあ0-6, 2-6 Rueda Croda Edith(mexico)#2
りあの相手は２シード。フォアもバックもフラットで打ってくる。フォアストレートがウイニングショット。
はじめの３ゲーム、３ゲームとも長いデュースになる。相手はミスも多く互角に戦える感じだ。これは勝てる可能性あるず！！
しかしすべて落とす。相手が安心と自身を増し、プレーが良くなって0-6。セカンドも序盤２－１でリードするも2-6。
大切なところで、簡単なミスをすると、勝負は勝てませんよ～～。




10女子1R
いぶき2-5, 3-5 Bethassen Sonia (Morocco)#2
いぶきの相手は第二シード。フォアの決定力がすごく、フォアを打たせると危険。
しかし、試合が進むにつれ、お互い１ゲームに２本以上ダブルフォルトし、ブレーク合戦の様相。ストロークは互角。
ダブルフォルトしない方が勝つぞ～～。
相手は３回目のサーブゲームからダブルフォルトゼロになり、いぶきは相変わらず、全サービスゲーム０－３０ハンデ。
結局両セットとも１キープ差で相手。

いぶきのファンが増えた。





夕方５時、的当て大会。








りあがリストバンドをゲット！！


帰りに少し海に寄って帰る。



毎年恒例のピラミッド。