TENNIS COACH DIARY

ハンサム木全のたわごとです

イギリス・フランスツアー2014 感想文2(2868)

2014-07-15 14:12:56 | イギリス・フランスツアー2014
海外遠征で学んだ事
石野悠貴

生活面
ぼくはちゃんとしたテントキャンプは始めてで大丈夫かな?と思っていました。(正直怖かったです)
夜中に何回も起きてそのたびにトイレに行っていました。
でもすぐになれてぐっすりねむりにつけてよかったです。(ポジティブシンキングになっています。)
二人のすばらしい友達にも会えてこの遠征に参加してよかったです。
この遠征を開いてくれた木全コーチありがとうございました。
イギリスのテント暮らしとてもいい思い出になりました。

テニス面
ウインブルドンを見て感動した事がいくつもあります。
1つはフェデラーを見れた事です。
本当にいるんだ~とかっこいいの両方が混ざりあった複雑な気持ちでした。
なんであんなにかっこいいんだろ~と深く考えてしまいました。
ぼくもウインブルドンのセンターコートでテニスをしてみたいと思いました。
あと最後になってしまいましたがホテルを借してくれた清水さんありがとうございました。

ぼくは1つフランスで夢がかないました。
赤土のコートでラケットを使ってくつの土を落とすのが夢でしたこんな単じゅんな事で夢がかなうなんて特な性格をしていると思いました。
ホテルはいいホテルにとまれてすごくよかったです。
フランスパンがすごくおいしくてたくさん食べました。
夜の食事もおいしくてピザを何枚も食べました。
1番おいしかったのはお肉のピザでした。


試合は同じ年と思えないほどみんな強くてびっくりしました。
僕がダブルスをくんだピーターはオランダの選手でした。ダブルスは第1シードのペアに、7-5,2-6,8-10までいったのですが負けてしまいました。くやしくてなみだがでました。
ですがすごいいい思い出になりました。
一生わすれません。
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