今年一番の写真 ガラスに写りこむナニワイバラの白い花
これはほんの2,3日しかチャンスがない
デニムの柔らかいものをヨーヨーキルトで額のようにして写真を替える
今年の思い出の写真 素敵でしょう!
もう少ししたらマットとして玄関に
デニムは私のライフワーク
竹内まりやのデニムというCDの中の人生の扉という曲
人生の扉
春がまた来るたび 一つ年を重ね
目に映るけしきも少しずつ変わるよ
満開の桜や 色ずく山の紅葉を
この先一体何度 見ることになるだろう
ひとつひとつ人生の扉を開けては 感じるその重さ
一人一人愛する人たちのために 生きてゆきたいよ
君のデニムの青が あせていくほど あじわいますように
長い旅路の果てに 輝く何かが 誰にでもあるさ
この歌詞が好きだ
色あせたデニムを人生にたとえている
去年の杏酒をソーダで割って飲みながら聞いている。
どんなに傷つけられても自分が正しければまた立ち上がり歩いて行ける。
たくさんの思い出の月日を胸に生きていけるから
さ・よ・う・な・ら
そして ありがとう