時を紡いで

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神戸からの発信です

 夏の空からのおくりもの  (Aの家からBの家まで)

2012-08-11 00:17:51 | デジブラ

    

 

     最近は夕方Aの家からBの家へのバス停を変えてみました。

    峠というとなんですがこのバス停はベンチもあるしとても涼しいのです。

    ベンチに座っていると大きな虹!!

    カメラを出すのももどかしく撮っているとあっという間に消えてしまった。

 

    

 

    何処かで夕立でもあったのだろうか、涼しい風が吹いて来た。

 

    

 

    ここはいつか載せた「喫茶店ペガサス」どうも最近閉店されたようだ。

 

  

                                                                                                         

山越えの森で撮った写真なんだけれどを広げたくらいあった。   最初に撮った写真から3日目の日の朝同じ所の反対側に                         

調べたけれど「ヤママユガ」でいいのだろうか、気持ちが悪い~。 いたこの蛾はきっと左の蛾だろう。

                                        お相手に会えたのだろうか?羽根がちぎれていた。  

 

        

 

    バスを降りると西の空が焼けていた。 まだ充分青空も残っているが・・・・

 

    

 

    もう7時くらいだろうかどんどん暗い雲が出てきて

 

    

 

    最近の激しい感じの夕焼けは丁度バスを降りた時というタイミングがそんなにない。

     今日は特別なのだ・・・

 

    

 

    お花やさんとカフェの「チョットチャット」はもう閉店

    この空の色を見ていると夕焼けとはよく言ったものだとつくづく思う。

    早く帰らないとマリオが散歩を待っている。

 

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