今年最後の研修がエコファーム瑞穂農園で１２月１２日行われました。
此処は兵庫県三木市です。
コープこうべがこの環境共生型農園を構想した背景には各事業所で出る生ごみの処理が始まりです。
此処ではこうしたことから生ごみから堆肥を作りそれを土に戻して野菜を作る事それが
エコファームの考えです。
野菜くずや籾殻近くの牛舎からの牛フンで作られます。
堆肥作りから野菜を作りをする事。
また個人的にマイファームとして野菜を作る貸農園があります。
今日の参加者は１３名でした。
この日の資料です。
講義が終わると早速見学に行きました。
葉つき大根の出荷作業です。
このエコファームは２００１年に開園されました。
今日の体験農作業は菊菜の収穫とブロッコリーの脇芽摘みです。
菊菜はこの温室の中です。
お昼のお弁当を頂いてからブロッコリーの収穫に行きます。
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☆ もうすぐクリスマス ☆
今年は家庭のイルミネーションが少なくなりました。
その代わりというわけではないのですがこんな可愛いエコな飾りは良いですね。
これはＡ地点のＣＯＯＰさんに飾ってあった手作りのものです。
アイディアがいっぱいです。
サンタさんもフェルトでアップリケするだけ・・・・
可愛いね！
これは多分生のゴールドクレストにそれぞれオーナメントをつけて。
こちらのはオーナメントは少し派手目に
いろんな飾りはほとんどがそのあたりにあるもの、拍手です！
絵の会の帰り道 ダイエーのクリスマスツリーです。
青い色が素敵でした。
海の中にいるようなそんな色です。
我が家も今年は少し前にそうちゃんように買ってきたようです。
娘から少し早めのクリスマスプレゼントが皆に届きました～♪。
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この石段は門から入ってすぐ両側は竹林、此処がまた素敵である。
この明かり取りの窓の形の素晴らしさ。
少し雨脚が弱くなったようなので庭に出てみました。
このように雨水が滴り落ちていました。
庭にも白いさざんかが満開でした。
柿の実もちょうどいい感じに残っていた。
こんもりとした刈り方がこの庭の特徴です。
茶室の横には芙蓉？が咲いていました。
まちがいなく芙蓉でした。
苔も綺麗で散りもみじもまたいいものです。
散り紅葉もこんなになると絨毯のよう。
ベンチにもまた綺麗なもみじが・・・・
時折聞こえるししおどしの こ～ん と響く音。
雨の詩仙堂だったがそれなりの静けさがあった。
４０年のその間にも来ていると思うのだが・・・
多分雪の頃だったようだ。
心がしみじみと洗われた時間でした
詩仙堂はそんな思いのするところでした。
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３dayチケットで行くつもりだった京都で詩仙堂に行きたかった。
詩仙堂丈山寺 京都では銀閣寺に近くほんとに小さなお寺ですが思い出のある場所でした。
もう４０年位前にここで人と会った事があります。
多分秋だったのでは・・・
雨の中門前には白いさざんかの花が散り敷いていた。
入ってすぐのところ雨が降っているのがわかります。
少し薄暗くて
建物の一部の屋根は萱ぶきで
雨の日の写真の撮り方はわからなかったけれど今のデジカメは凄い。
竹のといからの雨水の落ちていてまだ紅葉はみられる
以前はお抹茶とお菓子があったのだけれど・・・
庭に面してかなりの人が座っていた。
このこんもりとかられた庭木が昔と同じ。
あまり大きな声で話す人はいなかったのですが縁側の写真は
撮れなかった。
肝心の詩仙堂が一番雨脚が強く庭に出るのもちょっと考えてしまいました。
ただ雨の降るこの庭を見ているとあの頃と景色は少しも変わっていないことに
気がつきました。
この時期に来ることができて良かった。
誰とも待ち合わせはしなかったけれど・・・・
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たまたま南禅寺の燐りということで山門あたりだけの写真となりました。
大きな門の奥の紅葉が美しい。
雨は帽子をかぶっていれば気にならないくらい。
入口の左側に法然上人の句言の立て札があり
この赤の紅葉の美しさ
南禅寺に行きたかったので此処は中に入りませんでした。
紅葉の美しさを褒め称えていた永観堂はさすが今年見た中で一番だった。
京の雅を思わせる素晴らしさ・・・
落ちたモミジの葉にも色香が ・・・・ さすが京都のもみじ
瓦に落ちたもみじですら美しさを誇っていた。
永観堂の紅葉はまだ見頃でした。
さすが京の紅葉の雅さ・・・・ 何度も繰り返しても尽きない思い
瓦に落ちたもみじの赤は雨の京都を充分楽しませてくれた。
あまりに有名でひいていたけれどコンデジを卒業したら今度は挑戦してみたい。
京の紅葉はさすが 雅 を感じさせてくれました。
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