ロケ地の探索に無くてはならないもの。。。
それは執念....
だったら...ちょっと怖いです。。。
いえいえ、それは本編やメイキングの一場面を切り取ったキャプチャです。
同じ場面を切り取ったはず、でも、たった1秒の違いで背後に写る景色は変化しています。
だからでしょう、、一人なら決め手が無かった場所も、
多数人の画像を持ち寄り、見比べると「ヒント」が見つかる場合も多いもの。。
その上、多数の目、違った角度からの見方も有力な武器になります。
撮影の様子が掲載された当時の情報誌も
有力な”ヒント”のアイテムになるとも教えていただきました。
ああ、そのシーンは「そこ」と一目でわかるロケ地を巡っていた時には、
こんなに愉快な事になるとは、思ってもいませんでした。
最初からはっきりわかるロケ地を訪れ終わってしまうと、迷探偵?推理ゲーム?のように、
隠されたロケ地を発掘するのも一興、と気付いたのです。
もちろん作り手は中央に写っている主人公の表情を中心に考えているわけですから、
こんなドラマの楽しみ方は邪道なのかもしれません。
でも、ま、結構なウォーキングにもなるし、
一向に姿を見せない金城さんの行方不明というストレスを解消するにも役立ちます。
このごろは、ゲーム感覚も加わって、
マニアックなハンター感覚に進化(笑)しているのかもしれません。
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ところで、一体、何か所を解明すれば
「宝物=武物新作情報」が手に入るのでしょう?
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