金城武さんを愛してやまぬモカ&ショコラのブログです!
   ~~~ティーサロンへようこそ~




実は、この場所を訪れることは、とっても勇気がいることでした。
正直に告白すると、「二千年の恋」を観て、正に”このシーン”で、”落ちた”から。

「ねぇ、ユーリ、素敵だったでしょう?」

本物のユーリをその目にしたはずの彼女に、問いかけてしまいたくなるほど、
ばかばかしい嫉妬を感じつつ。

晩秋の柔らかい日差しをあびて、たよやかにただずむ彼女の名前は、
「リボンを結ぶ少女」~~細野稔人という方の作品

彼女は太陽のホールと月のホールのエントランスで頬笑んでいます。
この場所の名は熊谷文化創造館さくらめいとのガレリア。

詳しい場所については赤壁戦記さんのブログ、
9月3日と9月22日の記事でご紹介くださってますのでm(__)m...

つけたし情報です。
HPに公開されている地図とは、若干異なる印象の経路の方がわかりやすいかもしれません

籠原駅南口ロータリーの線路わきの道を徒歩3分、高崎線の踏切を左手に見たら、
右折、そのまま、自分をひたすら信じ一本道を徒歩13分です。

そんな苦労もこの光景を目にしたら、ドラマの感動と共にどこへやら..


ユーリが待っていてくれた?妄想は自由(笑)





駅前にはTAXIがあふれてますが、さくらめいとにはTAXIはいませんので、
行きはTAXI、帰りは徒歩だと楽です。

循環バスが日に三本。。。もし、時間が合えば乗れるかも


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )