2022年2月13日(日)
宮城県大崎市鳴子温泉鬼首字轟8-1
鬼首温泉(おにこうべ)「せんとう目の湯」に温泉入浴の後向かったのは
鳴子温泉 義経ゆかりの湯 「姥の湯」(なるこ よしつね うばのゆ)
宮城県大崎市鳴子温泉字河原湯65
姥の湯は四種の源泉があります
まずは、硫酸塩泉の露天風呂「啼子の湯」(なきこのゆ)
いい湯だわ~
次は
単純泉の「亀若の湯」(かめわかのゆ)
お湯張りの途中なので水位が低いですが
充分癒されました~
次は
炭酸水素塩泉の「義経の湯」(よしつねのゆ)
無色透明で炭酸を含み芯から温まります
次は
硫黄泉の「こけしの湯」
大好きな白濁の硫黄泉に癒されました~
建物の脇にはご覧の硫化水素ガス注意の看板がありました
鳴子温泉では「滝乃湯」と共に最も古い温泉で
約800年前、源義経がこの地でわが子の為に産湯をつかったという伝説から
うぶう、うばゆ・・・と呼ばれるようになったそうです
鳴子温泉で「姥の湯」がナンバーワンと言っても良いと感じました!
つづく
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