Windsurfing Hokkaido

北海道でのウインドサーフィン活動や旅行記などの日記

鳴子温泉 義経ゆかりの湯「姥の湯」

2022-02-13 12:20:00 | 温泉

2022年2月13日(日)

宮城県大崎市鳴子温泉鬼首字轟8-1

鬼首温泉(おにこうべ)「せんとう目の湯」に温泉入浴の後向かったのは

鳴子温泉 義経ゆかりの湯 「姥の湯」(なるこ よしつね うばのゆ)

宮城県大崎市鳴子温泉字河原湯65

姥の湯は四種の源泉があります

まずは、硫酸塩泉の露天風呂「啼子の湯」(なきこのゆ)

いい湯だわ~

次は

単純泉の「亀若の湯」(かめわかのゆ)

お湯張りの途中なので水位が低いですが

充分癒されました~

次は

炭酸水素塩泉の「義経の湯」(よしつねのゆ)

無色透明で炭酸を含み芯から温まります

次は

硫黄泉の「こけしの湯」

大好きな白濁の硫黄泉に癒されました~

建物の脇にはご覧の硫化水素ガス注意の看板がありました

鳴子温泉では「滝乃湯」と共に最も古い温泉で

約800年前、源義経がこの地でわが子の為に産湯をつかったという伝説から

うぶう、うばゆ・・・と呼ばれるようになったそうです

鳴子温泉で「姥の湯」がナンバーワンと言っても良いと感じました!

つづく

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 鬼首温泉「せんとう目の湯」 | トップ | 東鳴子温泉「黒湯の高友旅館」 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

温泉」カテゴリの最新記事