2022年1月29日(土)
9時03分
桂島、「石浜」から無料の渡船に乗って野々島「野々島漁港」に到着
自転車に乗って島内を散策しながら野々島学校下桟橋に向かいます
軟石をくり抜いたガレージ
笑
懐かしいキャンピングトレーラーがありました
ここで生活しているようです
こんな離島でのんびりこんな生活もうらやましいです
野々島学校下桟橋に到着
ここからも無料の渡船で対岸の寒風沢島(さぶさわ)に向かいます
つづく
2022年1月29日(土)
9時03分
桂島、「石浜」から無料の渡船に乗って野々島「野々島漁港」に到着
自転車に乗って島内を散策しながら野々島学校下桟橋に向かいます
軟石をくり抜いたガレージ
笑
懐かしいキャンピングトレーラーがありました
ここで生活しているようです
こんな離島でのんびりこんな生活もうらやましいです
野々島学校下桟橋に到着
ここからも無料の渡船で対岸の寒風沢島(さぶさわ)に向かいます
つづく
2022年1月29日(土)
マリンゲート塩釜発、7時15分の塩竃市営汽船に乗船し
20分ほどで桂島に到着
自転車で島内を散策しながら石浜漁港を目指します
桂島神社
桂島海水浴場
観月崎展望台(みづきざき)
石浜神社
石浜桟橋までやって来ました
ここから対岸の野々島へは
無料の渡船があります
電話するとすぐにやって来ました
桂島に別れを告げ野々島に向かいます
つづく
2022年1月29日(土)
今日は松島湾の島めぐりをしようと早起きしました
5時30分
ハイエースに自転車積んで出発
みなとオアシス
マリンゲート塩釜に向かいます
(宮城県塩竃市港町1丁目4-1)
マリンゲート塩釜から浦戸諸島行きの
塩竃市営汽船が運行されています
ここで、浦戸諸島について事前に調べてみたいと思います
浦戸諸島(うらとしょとう)は、宮城県の松島湾の湾口部にある島嶼群である
松島湾南部の七ヶ浜と松島湾東部の宮戸島の中間に位置し
桂島(かつらしま)、野々島(ののしま)、寒風沢島(さぶさわじま)、朴島(ほうじま)の有人島と
馬放島、大森島など多くの無人島からなる
ほとんど島々は塩竈市に属するが、諸島西端の馬放島、地蔵島などは宮城郡七ヶ浜町に属する
松島浦の戸口にあることから、浦戸と呼ばれた。
島々の生活
学校 - 野々島に浦戸第二小学校および浦戸中学校がある
かつては、桂島に旧浦戸第二小学校、寒風沢島に旧浦戸第一小学校があった
統合されて野々島に移転したが、浦戸諸島唯一の小学校にもかかわらず浦戸第二小学校である
商店 - 桂島、野々島、寒風沢島にある。その他、移動販売船が日によって島々を巡回している
郵便局 - 桂島の石浜に浦戸郵便局があり、ATMが設置されている
郵便物や荷物の集配業務は、併設の郵便事業仙台東支店浦戸集配センターが担当する
医療 - 野々島に浦戸診療所がある
急患は、塩釜地区消防事務組合消防本部の消防艇「さくら」により搬送される
電話 - 本土と同様に使える
NTT東日本宮城支店塩釜ビルから野々島の浦戸無線中継所(浦戸収容局)まで無線伝送し
そこから有線回線で4島にサービスしている
市内局番は369-2xxx(ISDN専用局番は361-2xxx)となる
携帯電話については、桂島に基地局があり、ほぼ全島で良好に電波を受信できる
放送 - 宮城県で放送されている全てのテレビ・ラジオ放送局の電波が問題なく受信できる
民宿 - 桂島の桂島地区に民宿8軒ペンション2軒、桂島の石浜地区に民宿4軒、寒風沢島に民宿6軒
交通
塩釜港と各島の間を、塩竈市営汽船が1日6、7往復、運航している
運行経路は、塩竈観光桟橋(マリンゲート塩釜)、桂島、野々島、石浜(桂島の東側)、寒風沢島、朴島である
運航船舶は「しおじ(64トン)」の鋼船1隻と、「うらと(19トン)」、「しおね(19トン)」のFRP船2隻である
いずれも貨客船で旅客も貨物も扱っているが、船舶により積載量が異なることから
テレビ受像機、冷蔵庫、大型漁具等の大型荷物の輸送については、事前の問い合わせが必要である
塩竈市営汽船の他に、桂島 - 野々島間、野々島 - 寒風沢島間には無料の渡船がある
日中に船員が詰めており、旗や電話による合図を受けて利用できる
また、水上タクシー「あっしぃ~君」「八千代丸」があり、電話連絡の上、随時利用できる
ウィキペディアより
松島湾の防波堤的な島々です
東日本大震災の津波から松島を守りました
塩竃市のホームページから「島歩きマップ」もダウンロードし
ひととおり予習して、いざ
6時25分
塩竃港に到着
夜明けです
日の出は6時44分でした
7時15分発の浦戸方面行きに乗船します
別途料金を払って自転車も一緒です
塩竃発の浦戸方面行きは
桂島、野々島、石浜、寒風沢(さぶさわ)と寄って
終点の朴島(ほじま)まで行きます
船内の様子
観光客は自分一人で
学生さんと建設関係の方々が主な乗客
塩竃港は天然の良港で古くから栄えた港です
定刻に出航し松島湾を進みます
つづく
2022年1月23日(日)
先日地元の新聞で
仙台市内に、日本一低い山があることを知りました
車で30分ほどのところです
登山することにしました
しっかり登山の装備を準備して向かいました
駐車場から、まずは高い防潮堤を登ります
防潮堤から下ると
日和山(ひよりやま)
登山口から山頂まで、わずか6段で山頂です
笑
山頂の標高は、わずか3メートル
日本一低い山「日和山」
仙台市宮城野区蒲生町87
装備は必要ありませんでした
笑
防潮堤の方が険しかった~
すぐ隣には
東北屈指のサーフポイント「仙台新港」
寒いのにも係わらずたくさんのサーファーが波乗りを楽しんでいました
今日の仙台の最高気温は8℃
春が待ち遠しい~
ですね
2022年1月22日(土)
飯坂温泉で入浴後
福島県福島市飯坂町
いい電で福島に戻り
そのまま東北本線の各駅停車に乗って仙台に戻ります
腹ペコなので名取で途中下車
宮城県名取市
名取駅に隣接して
サッポロビール仙台工場があります
そしてその一角には
仙台ビール園
ジンギスカンにビール
まいう~
けっして鍋は焦がしません
「こんなに焦がさず綺麗に食べるお客さんは初めて」と、誉められました
ジンギスカン焼いて半世紀
年期が違います
笑
名取から東北本線で長町に戻りました
乗り鉄と温泉入浴とジンギスカン日帰りの旅
お疲れさまでした~
完