Windsurfing Hokkaido

北海道でのウインドサーフィン活動や旅行記などの日記

Wind 門姫 2023/8/10

2023-08-10 20:09:47 | 

2023年8月10日(木)

仕事の休日の平日ですが

天気予報を信じて門姫に向かいました

10時30分到着

台風6号のウネリが入っています

セットは胸肩

しばらくすると左クロスオフの風が入り出しました

6.3/115で出艇

うだるような暑さと多湿で長く乗っていられません

水分補給に揚がり

しばらく日陰で休憩

カップ麺でのランチ後、第二ラウンド

インは左クロスオフ、ミドルは左サイド、アウトは左クロスオン

なかなか登れず出艇場所には戻れず

はるか下に帰着

魔のトライアングル

歩き疲れて閉店

川の淡水で道具の塩抜きして

お疲れ様~

函館の長男と、静内の次女が今日帰省してくるので高速で帰ります

交通量も多く、伏古・札幌北・新川出口は渋滞していました

事実上今日から盆休みなんですね

お疲れさまでした

 

 

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No Wind 門姫 2023/8/8

2023-08-08 20:51:42 | 

2023年8月8日(火)

お仕事のお休みの平日

午後の予報を信じて門姫に向かいます

10時50分、到着

まずは11時オープンの

いずみ食堂へ

いつもの「ごぼ天そば」

麺は手打ちの田舎そば

まいう~

完食してゲレンデに向かうと

南東風がそよそよ

しばし風待ち

しばらくするとアウトにはウサギが飛びはじめ

最大セットをセッティングしますが

なかなかブローはインサイドに寄ってきません

結局自分は乗らず仕舞い

17時撤収

16時、南東6.1m/s がMAXでした

気温は27.2℃

暑かった~

結局、往復250kmの「ごぼ天そば」を食べるドライブでした~

お疲れさまでした

 

 

 

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伊佐美屋本店

2023-08-06 19:04:03 | グルメ

2023年8月6日(日)

今日も風が吹かない週末

昨夜から朝にかけて大雨でした

気温もやっと涼しめの23℃程度

とっても過ごしやすい気温でホッとします

自宅のリフォーム工事も日曜日は休工

久しぶりにのんびり朝寝坊

それでも昼前には小樽市内の義母宅の荷物の整理に向かいました

まずはランチタイム

伊佐美屋本店

小樽市花園4丁目7-2

国道5号線沿いの店舗

店舗の裏に駐車場が完備

注文したのは

天ぷらそば

まいう~

更科そばに出汁のきいたつゆ

大海老の天ぷらの相性が最高~

常連と思われる方々がひっきりなしに訪れる蕎麦屋さんでした

小樽にはまだまだ行ったことのない飲食店が沢山ありますね~

少しずつ開拓しようと思いま~す

 

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海鮮あんかけ焼きそば「太郎」

2023-08-03 21:34:49 | グルメ

2023年8月3日(木)

今日も暑い!

背骨の圧迫骨折で入院していた義母が本日退院

さすがにもう一人暮らしは無理

我が家もリフォーム工事中なので

町内のサービス付き高齢者住宅に入居

退院手続き

入居手続き

荷物の引越し・移動とリフォーム工事の合間を縫って大忙し

それでもランチタイムは

レストラン太郎

(小樽市銭函1丁目31-1)

海鮮あんかけ焼きそば

まいう~

店内はクーラーが効いているので〇

北海道もこう暑いと戸建て住宅にもクーラーの設置は必須かもね

我が家もリフォーム工事で10日に念願のクーラー取付予定

水分補給を忘れずに

熱中症にはくれぐれも気を付けましょう

 

 

 

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先祖伝来の「十手」

2023-08-02 21:00:00 | 日記

2023年8月2日(水)

酷暑が続き

自宅のリフォームを担当してくださる

大工さん・サイディング職人さんには頭が下がります

今回のリフォームを機に実家から引き継いだ仏壇を処分することにしました

かなり悩みましたが

今、処分しないと

将来長男に引き継ぐことになり

それは避けるべきと判断

処分することにしました

12年前、母が他界して

町内の「光超寺」(こうちょうじ)に納骨壇を購入したので

自宅には仏壇は無くても良いと決断したのでした

仏壇や仏壇周囲を整理すると

十手(じって)が出てきました

実は、昔実家に有ったのは記憶していたのですが

その後、どこに行ったのだろうと思っていました

実家から仏壇と一緒に我が家に持ち込んでいたのでした

ご存じのように十手は

江戸時代、奉行所に勤務する「与力」・「同心」が獲り物用武具として持ったものです

なぜ十手が我が家に残っていたのかは不明

実家には古いノミやカンナなど大工道具が有ったので

祖父は多分、赤井川村明治の轟鉱山の支保工大工(しほこうだいく)だったと思います

※支保工(しほこう) 鉱山など坑道掘削時、上または横からの荷重を支え地山の崩壊や落盤の防止するために用いる仮設構造物

その先祖が北海道移民前

江戸時代、四国愛媛県今治(いまばり)で与力か同心をしていたのかもしれません

今となってはそれを確かめることは出来ません

仏壇には他にも手紙や様々な物が保管されていました

時間をかけてゆっくり紐解いていこうと思います

暑さ厳しい折

暑中お見舞い申し上げます

くれぐれもご自愛願います

 

 

 

 

 

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